世界の警察が、
いつの間にか。
ゴロ撒きヤクザの。
チンピラ爺に、成り果てた。
「習氏は独裁者」 バイデン大統領、
首脳会談直後に改めて明言
2023年11月16日
アメリカのバイデン大統領が米中首脳会談後の記者会見で、中国の習近平国家主席を「独裁者」と呼びました。
バイデン大統領:「(Q.きょうからも習近平主席を独裁者と呼びますか?)我々とは全く異なる政治形態に基づく共産主義国家を治める人物という意味で彼は独裁者だ」
バイデン大統領は今年6月の演説で習主席を「独裁者」と表現し、中国側が猛反発した経緯があります。
米中首脳会談後の記者会見で、記者から今でも同じ見解か尋ねられたバイデン大統領は事実上の「独裁者」であると改めて明言しました。
1年ぶりとなった今回の米中首脳会談では、途絶えていた軍同士の対話再開で合意するなど、双方が緊張の緩和をアピールしましたが、バイデン大統領の「独裁者」発言は米中の融和ムードに水を差すことになりそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=MZdbLxoqzRg
米支両首脳の会談は、フェイクであった。
のか。
それとも、両首脳の 頭は 腐っている。のか。
日本は、先の大戦で、米国に負けたとは。よく巷間で 云われる ことなのだが。はたしてそうなのか。戦後も、もはや 80年ほどにも 成りつつある。昭和帝の望まれた、世界文化精神の継続は、もはや完成に向かいつつある。ウクライナ戦争でも、プーチンは核ミサイルは、使えない。というか、彼は柔道の精神を弁えて居る。
ならば、『わが同盟国(嗤)』 のバイデン大統領の、精神は 大丈夫 なのか。
阿波丸事件(あわまるじけん)は、太平洋戦争中の1945年(昭和20年)4月1日にシンガポールから日本へ向けて航行中であった貨客船「阿波丸」が、アメリカ海軍の潜水艦「クイーンフィッシュ」の雷撃により撃沈され、2,000名以上の乗客乗員のほとんどが死亡した事件である。阿波丸は日米間の協定で安全航行を保障されていたものの、攻撃を受けた。
米穀の走狗 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
アッチ側の人 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
紛争を続けたい側の、人々って
思いつくままに、上げてみれば。
バイデン米国大統領がいて、コロモイスキー氏がいる。
残念ながら、我が日本国宰相の、岸田氏も 諸物価を高騰させて、庶民を苦しめる、アッチ側。そして、マスコミのお美しい、お姫様 デヴィ夫人も アッチ側。
ベトコンは、近代兵装を持っていなかった。
ならば絶対に安全な、航空から 爆弾の雨を 降らせることだって。
平気でできること。
2015年夏にアメリカ・ニューメキシコ州のホワイトサンズ・ミサイル実験場で開発中の03式中距離地対空誘導弾(改)の発射試験を行い、巡航ミサイルを模したターゲットに対し10発を発射、全弾が命中し、アメリカ軍関係者を驚かせた。また、10発うち1発は低高度を超音速で飛翔するGQM-163A コヨーテ超音速標的であった[13][14]。
https://ja.wikipedia.org
我が日本国は、米国の縛りに 雁字搦め。
とか、云われてきたが。
幾星霜の年月が流れて。
都市空爆だとか、ましてや核ミサイルの投射 等は、絶対にやってはいけない。そうした世界精神が、形成されてきた。
血しぶく戦車戦を、何度も 何度も 重ねて。シオニストたちは、アラブ人の土地を奪ってきた。アラブ諸国は、軍事装備に於いて、ユダヤ側に劣っていた。
だがイラン国は、ドローンを盛んに開発して、ロシアにも供給している。ならば今度は、ロシアの攻撃兵器が、イランに渡る可能性もある。
なのだが、ロシアはゼレンスキー乞食の挑発に乗って、ウクライナの国土の、20% を併呑してしまった。(是って、柔道だとか 躰道の合わせ技だよね。) その仕返しが、国家でもない。政府も持たない、避難民の逃げ場である、ガザに向けられた。武力が無ければ、このような悲惨な惨禍に、ガザの人々は遭遇してしまう。
憲法なんて、もう とっくの昔に、びりびりびりと引き裂かれて。ものの見事な、反故紙となっている。憲法にも書かれていない、上皇様も 今は おいでになる。
日本国は、平和の戦いに於いて、『戦勝国』 なのだ。
ガザは、病院船のやうなもの。
そして、米国には あの気のふれた、ヨイヨイ の爺さんが。ナント、まだ 『大統領』 のままなのだ。この不法な地位を護っているのが。ユダヤ。マスコミの、専制なのだ。そう、米国だって、専制独裁の国なのだ。現実を認識できない、愚民は 50年も昔の、東西冷戦の観念で、世界を認識しようとしているが。ソ連崩壊後のロシアは、それ程 強くはなかった。ベトナム戦に敗退した、その後の 米国軍は徴兵制度を失って、単なる腰抜け・テロリストの、愚昧な、『軍隊らしき物』 を持つだけの。世界の乞食国家に、成り果てている。なので、我が日本国は、時々米穀に、おにぎりと沢庵を、恵んでやっている。
平和の戦いに敗れた、その記念碑が。
中東の戦時国家の、イスラエルなのだろう。
さて、ロシアのプーチンは、イランに 『核技術の移転』 を行うのだろうか。
こうした事が、実現しちゃったならば、バイデンを降ろせない、アメリカ民主主義の敗北なのだが。
さて、どうする アメリカの国民の方々。
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