ウクライナの戦乱は、
テレビの戦争だ。
女や子供が、苦しんで
お年寄りは、危険な街から 避難できない。
テレビしか見ない。
ネットで、真実を探そうとしない。
そうした、一般の人々は、見えないところで。
離れで、鋤焼きを喰っている。そうした、悪人がいることを 知らない。
入管庁、ウクライナ避難民に手紙 支援情報を提供
2022 04 15 (金) 9:07
出入国在留管理庁は15日までに、ロシアによる侵攻でウクライナから日本に逃れた避難民に対し、支援情報を案内する手紙を送付した。入管庁によると、3月2日から4月12日までに544人が入国。避難民が身を寄せる親族や知人の住所など265カ所に宛て、14日に発送した。16人は住所や連絡先が特定できておらず、把握を進める。
手紙には入管庁の窓口の電話番号を記載した他、支援情報をメールで届けるために避難民のメールアドレスを入管庁に登録するよう求めている。在留資格を入国時の「短期滞在」から、就労可能な「特定活動」に変更できることも案内した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db5c8cd3e1ca53e4d6fb67c07455c8b313776a24
岸田文雄氏の政権は、まるで かつての 野田佳彦 氏 の政権のよう。なんでも、アメ様のいいなりで、役立たずのオスプレイだとか。未完成機の、F-35 を買わされたり。今までの日本は、そう簡単に難民など、受け入れナガッタのに、岸田氏はいとも易々と、大勢の 『難民』 を受け入れた。この中には、アゾフ大隊の関係者も 紛れ込んでいるかも知れない。上の記事でもかかれているように。もう何人もが、行方不明になっている。
岸田氏は、ああした顔立ちなので、純粋の日本人とか、思い込みがち。
だが、遣っていることは。反日で、自分等・特ア勢力の、利権にばかり執着する。ゴリゴリの、サヨク政権だと、認定してしまいたい。
湯田屋マスコミは、とにかく ロシア大統領のプーチンは、悪いのだと.一般庶民の意識に、擦り込みたい。だが、どの辺が 腐敗しているのかと。御紹介の記事には、具体的な『腐敗』が、見えてこない。
ロシアの軍隊はどこまで腐っているのか?
ウクライナで露呈した軍の腐敗
本誌エコノミスト今週号の特集記事では、ロシア軍がいかに腐敗しているかを紹介している。
ロシアの国防予算は購買力平価ベースで2500億ドルを超えており、英国やフランスの約3倍に上るが、その大部分が浪費されたり盗まれたりしている。
プーチン氏と軍の最高司令官らが侵攻計画を上級将校らに伝えていなかったことは、深刻な信頼の欠如を反映している。
賞味期限切れの食料を配られている兵士たちは愛想を尽かし、軍用車両を乗り捨てた。拷問、レイプ、殺人などの罪を犯した部隊がクレムリンに表彰された。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69958
上の記事に比べれば、下の記事では。
その腐敗の具体例が、事細かに 書かれている。
『戦車用エンジン60台や装甲車輌用スペアパーツなど約2億ドルの物資』なんて、あまりにもリアルで。たぶん本当に有った事件なのだろう。
組織の腐敗で武器を失うウクライナ軍、
支給されたのはマキシム機関銃
ゼレンスキー大統領は国防部門の上層部に対する取り締まりを集中的に行い、レズニコフ国防相は資金の透明性を確保した国防調達の改革を実行しようとしたが今回の戦いには間に合わず、腐敗監視団体は「国防部門の末端では今でも不正が根強く残っており国防予算の約30%が失われ続けている」と指摘、Times紙の記事に登場するウクライナ軍の予備役中尉も「塹壕を補強する材料を約2万ドル分購入したのに材料は届かず資金も消えた。予備役で構成された部隊は不正を行う格好のターゲットで、予算がついても何に使ったのか分からないまま資金だけが消える」と述べているのが興味深い。
Times紙によれば彼が指揮する機関銃小隊に与えられた武器は19世紀末に開発されたマキシム機関銃(最も新しいものでも1942年製)で、予備役中尉は「与えられた武器の殆どは故障しているので自分達で修理しなければならないが、そもそも射撃を教える教官もおらず、通常の射撃訓練も行われず、食料も暗号化された通信機もない。我々に与えられるのは通信距離が1km強の簡単なウォークトーキーだけで、寝袋も防寒着も支給されないまま野営を強いられたため小隊の半数が病気になった。英国は我々のために教官や基本的装備を送って欲しい」と懇願している。
https://grandfleet.info/wp-content/uploads/2022/04/ty53yj56.jpg
ウクライナ保安庁は先月「ハルキウで軍の保管庫から盗まれた戦車用エンジン60台や装甲車輌用スペアパーツなど約2億ドルの物資を回収した」と発表していたが、この件についてもTimes紙は「修理が必要なロシア軍に売りつけるためのもので関係者の黙認の下で行われた犯罪だ」と報じており、長期戦の様相を呈してきたロシアとの戦いで兵士の士気を維持するためには汚職を徹底的に取り締まる必要があると指摘した。
https://grandfleet.info/european-region/ukrainian-army-loses-weapons-due-to-organizational-corruption-provided-by-maxim-machine-gun/
歯が立たない。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
上の地図を見ても、ウクライナ軍は そうとうに押し込まれている。
このまま、『国際世界』側が、次々と兵器をウクライナに。送るのだと言い続ければ、プーチンのロシア軍は、戦いを止められない。ならば、次はオデッサを陥落させる。そして、モルドバに沿って、ポーランド国境にまで、攻め上る。
とにかく、『国際世界』 つまり。ユダヤの旦那だとか、女将さん衆が、国家の紙幣発行管理権を、牛耳っている。米国だとか、EU の諸国では。政治家はお飾りの、繰り人形で。実際の政治・経済の権限は、ユダヤの旦那とか、女将さんが握っている。ならば、ウクライナで、どんだけ。兵士が死のうが、一般市民が とばっちりで殺されようが。戦禍が長引けば、長引くほど。この世で一番に美味しい商売の。『死の商人』 の殺人兵器の商売が続けられる。
ウクライナで、今 常勝なのは。
戦場から離れて、外国にいる。
兵器商人たちなのだ。
普通の、ウクライナ国民は、もう終わりにしたい。と、思っていると わが郷・左近尉は、想像している。
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