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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

サヨク狂惨や キムチ党を 追い詰めろ

2011年08月05日 | 政治

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  「国民の生活が大事」と民主党が言った場合の、国民とは朝鮮系やそれに感化された、市民たちだけの、内輪のくくりだった。構成員の国籍条項をもたない民主党は、在日チョウセン人が主導勢力なのだから、彼らにしてみれば「当然」の事なのだろう。


  在日は自分達だけの仲間で、朝鮮を作って暮らしている。

 ならば朝鮮系は自分らだけで、閉じこもって生活していけばよい。このようにブログ管理人の左近尉も昔は思っていた。ところが最近になって、朝鮮キムチ族は、日本人になりすまして、要所要所に取り憑いていることが判って来た。

 俳優の高岡蒼甫さん を解雇させたのは、フジテレビの圧力ばかりではなく、この局の大株主で、大スポンサーである花王もまた、キムチ族であると疑われる。ネットをくぐって見れば、『花王は無関係』との工作がさかんに行われている。

              高岡蒼甫

 

 「子供手当て」は民主党の目玉政策だった。

 子供が日本に住んでいなくとも、亦その家族や働きの中心人物が、外国人であっても、「子供手当て」は支給される。それがこれから廃止されるという。先ずはメデタイ。

 なんで、その様な『デタラメ』をするのだと、普通の日本人ならば訝しくおもう。ところが、宇宙人の鳩山由紀夫らに謂わせれば、『日本は日本人だけのものでは無い』のだそうな。パチンコ店などを見れば、その経営者の八割、九割が朝鮮半島系である。ノリ塩事件や海老蔵が殴打された事件を見てみても、日本とくに東京の麻布あたりには、朝鮮系統やブラジルなどの外国人が跋扈している。ケーサツまでもが、『人が死んでも、もみ消してしまえば、問題は無い』とか発表する始末だ。今となっては懐かしい限りだが、朝青龍などという滅法強い横綱がいた。その少しばかりお茶目で無軌道な大将が、「一般のひと」を殴って鼻の骨を折ったことがある。ネットが無ければ、これを「一般人」と人々は信じるしかなかった。ところがこの一般人なるシロモノは、覚醒剤の売人でアノ辺りの顔だったのだそうな。

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 マスコミは麻布の警察と同じく、この真実を伝えない。

 

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   アノ国の高速鉄道事故が発生して、『独自の特許だ』と鼻息が荒かった、支那共産党も今は見る影もない。鉄道省が責任を取らされて、中央政府は知らん顔をしたい。報道が過熱して、根掘り葉掘り真実が解明されてくれば、御家宝や胡錦涛にまで累が及んでくる。そこでコノ国ご自慢の、正真正銘・専売特許『言論統制』が強まってきた。

 つぎの読売の記事を読めば、その雰囲気がすこしは伝わってくる。

 

高速鉄道事故報道、中国メディアが異例の抵抗


 中国の高速鉄道事故発生以来、国内メディアが鉄道省の事故処理をめぐって、「証拠隠滅」「人命軽視」などと批判を強め、報道規制にも異例の抵抗を見せている。


 胡錦濤政権は、民主化要求など、共産党の一党独裁を否定する報道に発展しないよう操縦を続けているが、こうした危うい手法をいつまで続けられるかは不透明だ。

 「鉄道省は残れ!」

 7月28日午後、事故現場を初めて訪れた温家宝首相の記者会見が終了すると、中国メディアの記者たちが連呼し、随行の鉄道省幹部らに詰め寄った。前日27日、温州南駅で遺族ら約100人が「真相を公表せよ」と要求するデモを行った際も、外国メディアに交じって中国人記者の姿が目立った。

 メディア監督機関である党中央宣伝部は24日に、各メディアが自由に取材、報道するのを禁じ、国営新華社通信の配信記事を使用するよう通達を出していた。それにもかかわらずだ。

 鉄道という庶民の乗り物の安全は、ほぼ全国民の関心事とあって、新聞、テレビは連日、列車を粉々に砕いて地中に埋めたことを「証拠隠滅」と批判した。復旧優先で救助活動を中止したことも「人道主義に反する」と糾弾。巨大な権限を持つ鉄道省の解体を訴える論評まで登場した。

 若い記者らは現場取材を行い、簡易ブログを通じて、取材した独自の情報を次々と発信。報道に先立つ形で各種情報がインターネット上に出回り、規制の網をかいくぐった。鉄道省を標的にした批判を、不満を募らせる民衆の「ガス抜き」として容認してきた宣伝部も29日には、批判の矛先が政権に向かうことを警戒、「現場から記者を戻せ」と改めて指示した。若手記者は「仕方なく現場を離れるが、電話で遺族への取材を続ける」と反発している。

(2011年8月4日08時28分  読売新聞)


 

  日本の新幹線が、安全なのにはワケがある。

    開業以来一件の死亡事故も出していない。新潟地震のさいも、残念ながら脱線はしたが、死傷者は一人も出さなかった。まさに支那畜らから見れば、脅威の安全性を誇っている。列車集中制御装置 (CTC)が運転司令所に配置されている。すべての列車は、その運行が、ここで一元的に管理されている。このシステムこそが、日本の新幹線の新幹線たる所以なのだ。

     

 法治ではなく、人知政治で勝手気まま。これで効率よく、人民から血と汗を搾り取ってきたのが、支那畜狂惨頭だった。彼らはコンプライアンスなどは、何処吹く風である。共産党の権力をもってすれば、出来ないことはないと信じていた。

 列車集中制御装置 (CTC)の運転司令所システムの意味をも支那共産党は理解できなかった。なので彼の国の"新幹線"は、多元的に、かつ恣意的に運行されているのだろう。アノ事故の時、追突車両の前にいた列車は、後から来る列車のハズだった。このような事実や、日本からの新幹線導入時の、細かな経緯がバレてしまっては、共産党の幹部の責任が明らかになってしまう。そのうえ、支那の新幹線自体が、『欠陥システム』だと世界中に発信してしまう。なので言論は弾圧するしかない。


 その結果、彼の『新幹線』は、ニセモノ新幹線としてしか運行できない。

 今回の事故で、列車に乗れたのは、比較的裕福な中間層と呼ばれる人たちだった。共産党の関係者も多かろう。党のコネがなければ、そのような高給をもらえる仕事にはありつけない。日本で言えば、日立とか東芝の課長クラスとか、部長などの家族にしか、新幹線に乗る切符は買えないのだ。その家族や本人が多数死傷した。


 これでは例え、出世して高給取りになっても、安心な新幹線の旅は満喫できない。

 世界第二の経済大国の夢は、もろくも脱線して砕け散った。

 共産党はそれを、拙くも穴を掘って埋めようとした。そして今は、穴を掘って埋めたのは鉄道省だと言うことになっている。しかしコノ嘘を、高級中間層は知っている。

 

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 カン空菅も自分の脳みそが、カラッポだと今は知ったのだろう。

 それで今は市民活動家となって、脱原発を「個人の立場」で言っているのか。

 朝鮮キムチ族の頭目クラスが、震災でほとんど繋がらなかった、ヤフー携帯の孫正義である。かれらと夜な夜な高級レストランを喰い歩く。そこで自分らで、植物党なるものを作ると与太を言っているらしい。植物状態の菅直人等が、植物党を作るとは、そのまんまで嗤うしかない。


      毛沢東万歳。略奪万々歳。毛沢東万歳。略奪万々歳。

 支那共産党は、帝国陸軍の残した武器を手に入れて、支那全土を掌握した。支那人民の意思で、出来た政権ではない。銃口から生まれた政権が、支那狂惨頭政権だったのだ。目を転じて日本を見てみる。キムチ・マスコミのやつばらが、嘘にウソを積み上げて、ダマし取った『政権交代』である。これも民主主義の道理からみれば、外道のする騙しである。政権維持の正当性はない。理もなければ、能力もない。そして怒鳴り散らす、気力も最近は失せたのが、菅直人なのだろう。


 それで農水産省が主導した、出荷制限地域での、牛の全頭買い上げである。

 馬鹿は死んでも治らない。しかし寝ていてくれれば、現場が巧く事を運んで行く。

 福島県は国がもたもたして、何もしないので痺れを切らした。

 件独自の判断で、牛の全頭買い上げを前に決めた。ここになって国も引きずられて動き出した。各紙がいっせいに国による、牛の全頭買い上げを書いている。


  小沢一郎は支那共産党の野戦軍司令官とまで、モノの弾みで言ったことがある。ならば菅直人は、北朝鮮拉致事件の犯人たちへの、強力なスポンサーであった。そして其れを反省もしていないのだから、確信犯である。理想論としては、電気の発電と送電は別に別けるべきだろう。しかしサヨクに任せれば、支那の高速鉄道と同じに、脱線つまり電気のことだから、遺漏とか電力不足で停電とかが続発するだろう。ましてや「植物人間」のカン空が作った利権集団が、ちゃんと出来るはずもない。それにしても、自民党の中にまで、この「再生可能エネルギー」の菌糸が根を伸ばしている。

 原発利権では、支那畜"新幹線"のような、安易な原発安全神話のインチキ政治が、原子力発電事業という国家の根幹に関わる事業を、ダメにしてきた。またぞろ自民党の中にも居る、サヨク詐欺師の政治屋たちも蠢動しはじめている。


 ネットの読者は少ないが、その影響力は大きい。

 たとえば支那の高級中間層のような、実力を持った人たちが多く、ネットに関係している。

 尖閣ビデオをネットにアップしてくれた、一色正春氏のような人間が、すでに何人も支那の報道や、ネットには生まれている。日本の政治は、日本的な統制システムから外れた、アタマがお花畑のアンポンタンによって、意志的に運営されてきた。鬱陵島を訪問しようとした自民党防衛部会の三氏のような、国士も生まれつつある。時間はかかるだろうが、粘り強く戦いを進めたいものだ。

 日本再生のタネを蒔く前に、菅とか孫とかの雑草は、すべて綺麗サッパリと抜き取らねばならぬ。コイツラがまとわりついてくると、碌なことにならない。  

 

 

本日の話題の記事

2011 08 05  汚染疑いの全牛肉 買い上げへ 【NHK

2011 08 04  高速鉄道事故報道、中国メディアが異例の抵抗 【読売

フジ系列テレビで流された、フザケたテロップ。これがキムチ族のホンネなのだ。

東海テレビのふざけたテロップ 「怪しいお米セシウムさん」 【放送事故】

これは事故などではなく、フジテレビなどに巣くっている、朝鮮キムチ族の汚い本音が、ポロリと出ただけなのだろう。

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アクセスの記録  2011.06.03(金)    2609  PV     578  IP     1064 位  /  1590893ブログ

 

 

北朝鮮とアメリカ          高岡蒼甫

 

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