我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

雨の気狂い軍隊も、アフガンの呪いのなかでオダブツなの

2010年09月02日 | 歴史

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2010 09 02 雨の気狂い軍隊も、アフガンの呪いのなかでオダブツなの【わが郷】

 

 

 いつまでもあると思うな、親と金 

 自由の女神様が 筋肉ムキムキで、いつまでも 暖かく見守って下さっている。
  なんてぇのは、限られた世界の仲だけのこと。それも最近は、アヤしくなってきた。

 

 日本の政治力を計る ひとつの指標が為替レートであろう。現在の民主党政権は、政局であり やはり小沢が自己保身と政治生命の延命の為に、火病である。まえにも書いたが、この チョウセン人がしゃしゃり出て政治をかき回すと、円の価格が下がってしまう。日本のなかに巣くった朝鮮人のなりすましが、政治・経済に大きな影を落としている。こいつらは、蓄財はドルで行っているのか。日本が自立して、彼ら朝鮮人に居場所が無くなれば、彼らに返るべき故国はない。彼らは朝鮮戦争で、故国の人が地獄の火で炙られているときに、戦争でゼニ儲けをした極道である。彼らが故国朝鮮に帰れば、石礫で歓迎される

 そんなわけで、日本に潜むチョウセン人のなりすましは、いざとなったらアメリカへ逃げる。その為に経済的に余裕のある者は、子弟をアメリカ留学させて逃げ道を確保している。

    朝鮮系が 好んで使う 通名とは 朝鮮系が 好んで使う 通名とは

 

 上のグラフで、22:00の右あたりで槍ヶ岳の様になった部分がある。このとき日銀の経済政策で、都合30兆円の金融緩和策が発表されたのだが。これからグラフは、急勾配でまるで北岳のバットレスのように落ち込んでいる。このグラフはまっとうな日本人にしてみれば、上下が逆さまになっている。急激な落ち込みと描かれてはいるが、実際は一挙に短時間に、1円もドルが値下がり、つまり円の価値が暴騰しているのである。日本の金融・政治の影の支配層は売国であるから、円が下がればグラフの線は高く 逆さまに 描かれるようになっている。

 30兆円もの巨額な資金が市場に放出されれば、円の価値は下がると思うのが人情。しかし反対に円は急上昇している。これだけ 『世界金融』 とか云う莫迦者がナーバスになっている。なんとなれば、アメリカに根拠を置くユダ金はその何倍ものドルを刷り散らかして、失われたドル信用の補填を行ってきたから。

 たとえば、300兆円の円を日銀が新たに発行して、アメリカ経済への殴り込みを掛けても、円の価値は下がることはない。円が下がるのは、日本の政治・経済とりわけ、政局が混乱したときであり、鳩山・小沢などのカネにだらしない莫迦者が政治を混乱させれば円は実際の真価を発揮出来なくなる    

 

 65年前の今日、つまり1945年9月2日に日本国は、屈辱的な降伏文書に調印した。馬鹿なアメリカは、当時そのままの艦隊思想で、弱小国を痛めつけて、いい気になっている。その隙にかつての日本を痛めつけてくれた、経済基盤はボロボロ。これからの戦いは、金融から実体経済への国家遺志の降臨なのか。日本政治が金融・経済学を会得して、世界を領導するには、あと20~30年かかるのだろうか。

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 日米安全保障条約があるかぎり、日本の戦後は終わらない。

 ライブドアの野口氏は沖縄まで連れ出されて、暴力団に殺されたらしい。なぜ沖縄なのか、そこにはアメリカ軍の、ゴロツキ部隊 『海兵隊』 がいるから。暴力団が治外法権的に、勝手なふるまいが出来るのはバックにはアメリカ軍がいるからのこと。

 東京でも横田あたりには、少しばかりゴロツキは潜んでいるのだろうが、なんと言っても圧倒的な数が巣くっているのは沖縄。当地では警察もアメの言いなりである。

 

 国際政治とか外交とかきれいごとを並べても、とどのつまりは 「腕力」 がモノを言う。

 日本国民は広島と長崎、それに大都市への殺人を目的とした無差別爆撃を、けして忘れない。

 

 日本の民主主義は形ばかりで、行政の頂上にはアメリカ帰りの官僚群がいる。そしてそのアメリカが病んできた。その弱みにつけいろうとしているのが、アメの飼い犬のチョウセン人なのだろう。下積みが永すぎた彼らには、へんてこな思考回路が出来てしまっている。隙あらば盗む。言い訳は、ヒダリ巻き。で、クルクルパー。カネに汚いクルクルパーが、自己保身のために代表戦に出て、日本国の総理大臣になるのだという。このようなバカげたことを止められない、民主党はやっぱり、全部がヒダリ巻きなのか

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 とにもかくにも、日本国が自立するには

  アメリカかぶれの官僚を退治して

  アタマの中味まで貧乏で、クルクルパーのサヨクをなんとかせにゃならん。

 
   はやぶさ型ミサイル艇

   

参考 これが元ライブドア野口英昭さん”自殺”の真相らしいのだが・・・

 第二次世界大戦を「枢軸国」と「連合国」の戦いと見るのが一般です。しかし 「金融を国家権力が統括する国家同盟」 と 「金融権力が国家の上に君臨する、ヘタレ国家同盟」 の戦いとも見ることが出来ます。ユダヤ金融の通貨発行権

 ムッソリーニは1945年4月、コモ湖畔の小村でパルチザンに捕まって、「イタリア国民裁判」で私刑に遇い、銃殺されている。愛人とされる クラレッタ・ペタッチの死体と ともに ミラノのロレート広場に 逆さ釣りにして晒されました。

 ゲーリー・クーパーや、イングリッド・バーグマンは 「リンチ」 で人殺しや、男女の遺体を をそろえて街の広場に逆さ吊り はしないでしょう。 「地獄の狗」 や 「黒い水」 の連中なら やりかねません。『誰がために鐘は鳴る』が国策映画とは 思いたくはありませんが、たぶんユダ金の 宣伝映画なのでしょう。『政府紙幣を発行』して、道路整備などの経済対策事業をやられたのでは、「ユダヤ金融の通貨発行権」が否定されたことになります。

 30兆円の金融緩和は、謂わば「政府紙幣」に近いモノです。このうちの、おおきな融資をぶんどって、インド洋からペルシャ湾あたりまで、ぶっ飛んでゆく 【経済戦のミサイル艇】 の出現がまたれます。すべて体力と知力と度胸の勝負。

 

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