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医療崩壊を、予防する。

2020年03月13日 | 医療

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2020 03 13 医療崩壊を、予防する【わが郷】

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今日も晴れで、

昨日も晴れだった。

 

男鹿山塊の白い峰々が、白く美しい。

北関東は春が遅いが、

菜の花も、今が盛りと、咲いている。

 

山がそれほど、鮮明に見えないのは、

大気中のベーパーが多く、ほんの少し霞んでいるため。

やはり、春が深まってきている。

 

もう少しの、頑張りで。新型コロナとの戦いは、峠を越すのだろう。

 

「国際社会と協力 対応強める」 首相 WHO“パンデミック”に

2020312 1010

新型コロナウイルスをめぐって、WHO=世界保健機関がパンデミック=世界的な大流行になっているという認識を示したことについて、安倍総理大臣は国際社会とこれまで以上に協力し、感染拡大の防止に全力であたる考えを強調しました。

2020 03 12 首相 WHO“パンデミック”に【保管記事】  ← 全文は、クリックしてご覧ください。

新型コロナウイルスについて、WHOのテドロス事務局長は、11日、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べ、世界的な大流行になっているとの認識を示したうえで、各国に対して対策の強化を訴えました。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/df92c9e2dbafdf3fbbf61bdbb236faf9

2020 03 09 リスク 管理【わが郷】 2020 03 11 命を護る【わが郷】F

重篤化する可能性が、低い方が病院に押し寄せれば。お年寄りで、糖尿病などの疾患も抱えている。そうした方が肺炎を発症しても、治療を受けられなくなる。つまり医療が、崩壊した。とかいう状況になれば、呼吸不全などで、死亡してしまうことも、多くなる。支那の武漢の、新型コロナ肺炎感染症が流行をはじめた頃。そして現在のイタリアが、この状況に成っているのだろう。

新型コロナに似た病気で、インフルエンザがある。

東京都健康安全センターのデータを見れば、最近は2010年の男子96人,女子65人を底に増加の傾向がみられ2016年には男子748人,女子715人となっている.ということで、多くでも男女あわせて、1500名程度が、一年で死亡している。つまり、一都道府県程度で、十数名が。つまり、関東でならば、北関東の群馬だとか、栃木や茨城では。月に、1名程度の、インフルでの死亡である。ならば、この程度の、罹患者数ならば。データには入院患者数は、提示されていないが。たぶん一都道府県あたり、月に 数百名いたとしても、対応出来る患者数であろう。

それが、どなたかが必要だと指摘するように、徹底的な検査をやって。一都道府県あたり、何千名も患者が押し寄せたならば、各病院の機能は損なわれる。そして、院内での感染も止めようがなくなる。日本では非常災害があっても、スーパー・マーケットなどでの、略奪が起きることはない。だが諸外国では、当たり前に略奪が起こる。同様なことだが、われ先に力の強い者が、病院で加療を強要する。ならば、本当に治療を受けねばならない。弱い者が、放置されて、死亡することと成る。わが日本で死亡例が少ないのは、冷静な。他人を思いやる。こうした国民性の お陰なのだろう。

 

2) インフルエンザ

 1899年におけるインフルエンザによる死亡は,男子626人,女子637人と非常に少なかった(図2-1).しかし,スペインかぜが猛威をふるった1918年には急増し,男子34,488人,女子35,336人となる.1920年にはさらに増加し男子53,555人,女子54,873 人になった.その後,多少の増減はあるものの順調に減少し,1943年には男子1,753人,女子1,659人になった.1946~1956年には1953年を除き男女とも数百人規模で推移した(図2-2).

ところが,1957年にはいわゆるアジアかぜにより男子3,940人,女子3,795人の死亡が観測されている.また,1968年9月から流行した香港かぜや1977年12月から流行したソ連かぜのときにも死亡の増加がみられる.最近は2010年の男子96人,女子65人を底に増加の傾向がみられ2016年には男子748人,女子715人となっている.
http://www.tokyo-eiken.go.jp/sage/sage2018/

 

2020 02 06 インフルエンザ「米国で死者1万人」【保管記事】

米国では、このシーズンに、インフルエンザで。12000人もの死亡者が出ている。

日本の数倍とも言えるのだろう。アメリカでは日本のような、国民皆保険はない。病院には、貧困層は行けない。低階層の人々がかかれる、メディケアという制度があるが。

 

アメリカ合衆国におけるメディケア(英: Medicare)とは、高齢者および障害者向け公的医療保険制度であり、連邦政府が管轄している社会保障プログラムである。

原則として、アメリカ合衆国に合法的に5年以上居住している65歳以上のすべての人が給付の対象となる。65歳未満でも、障害があり社会保障障害年金(Social Security Disability Insurance, SSDI)を受給している人も、対象となる可能性がある。

 

公的には書かれない。でも、多くの医師に聞けば。是にかかれば、モルモットのように、実験動物にされてしまう。だが、この様な事は、公的立場の人は、わが身が可愛いので。絶対に謂うことはない。たとえば、政権与党は原発は維持する。だが、その原発維持の理由が、核兵器開発の基礎的施設だから。なんて、絶対に云わない。宇宙開発は、超長距離ミサイル技術の、別の形での実証実験だ。なんて、絶対に言わない。そして北朝鮮のミサイル開発には、米国の思潮に合わせて、「反対する、遺憾に思う、」とか、同調するワケで。

群馬大学【言葉の説明】 群馬大学 医療記事の画像検索

日本の場合でも、医療の現場は、恐ろしい事になっている。

患者が病院に行けば、インフルエンザを染される。でも普段は、何処で感染したのか。これを詮索することはない。だが、事。今回の武漢コロナの場合は、徹底的に検証されてしまう。なので、政府は遺漏の無きよう。とてつもない精力を傾注して、事に当たっている。学校休校なんて、当たり前に必要なことだ。これで、子供が学校から、新型ウイルスを家庭に持ち帰る。そして、それをお年寄りに感染させる。ナンテ事は、絶対的に少なくなる。サヨクの一部は、無責任に必要ない。などど、言う者がいる。

民主党の時代に、是が起こらなくて良かった。

 

インフルエンザの死亡では、日本国内で。米国と比べて、圧倒的に少ない。

でも、多い年には、1,000名もの死亡者が出る。

お年寄りなどの、誤飲性肺炎などでは、この拾倍以上の肺炎患者が、死亡している。

ならば、サヨクは花見で盛り上がるよりも。

こうした、種々の肺炎での死亡を減らす。

こうしたキャンペーンでも、やったらば。

本当に、国民の支持を得られる。

今からでも遅くはない。

 

左近尉はそれほど、期待はしていないが、やったら幾分かは、支持者が増えると思う。

でも、サヨクの本心は、太陽光パネルで、少しでも。ゼニが稼ぎたかった。

この程度の、カネの亡者だもの。カネにならないことは、やらないと思う。

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