5月にもなれば、
わが家の庭にも、バラが咲いて
花瓶のバラとかの、写真を撮ったりもする。
暑くなるので、蚊なども出てくる。
農作物は、勢いよく育ってくれるのだが、
わが庭は、雉も住み着くほどの、藪があり
蚊に刺されながら、いやいや庭仕事となる。
2018 05 17 花瓶の薔薇
3月のカンボジアは、日本で云えば。5～6月の気候なのか。
とにかく。感染者がでたクルーズ船を、全て 「陰性」 という前提で受け入れた。
それでも、後で感染者が出た。
そして、ちょっと調べてみたが。カンボジアでは、それほど感染の拡大などは、報道されていない。やはり、赤道の近く。温暖というか、暑くなるので、呼吸器系の感染症は、流行らないのだろうか。
日本国内での感染対策の、その方々は 「手を緩めてはならない。」 とか、おっしゃってはいるが。
感染制圧の努力だとか、気候の高まり。だとか、雨が多くなり、喉の乾燥も少なくなる。それで、感染が収まってくれれば。などと、菜翁の爺は 思ったりもしている。
イベント自粛10日程度延長 首相が要請
2020/3/10 17:53
政府は10日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、第2弾の緊急対応策を決めた。安倍晋三首相は全国の大規模なイベント自粛を10日程度継続するよう要請した。約4300億円を支出し、信用収縮防止のために1.6兆円の金融支援をする。小中高校の臨時休校で保護者が仕事を休業した際の費用を補填する助成金をつくる。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/0d97b511273f56691ddcfb1e7bcbfb3f
3月20日は、春分の日。この頃まで、人が集まるイベントだとか。団体での行動は、きっちりと控えねばならない。それにしても、大阪辺りでは、ライブハウスに人が集まって、感染を広げてしまった。コロナ感染を疑えなかった、ヤブ医者だとか。新型コロナ感染など、他人事で知ったことか。こうした、人たちが多ければ、多いほど、感染対策の努力の結果が。報われなくなる。若い人だって、壮年の者だって。確率は低いが、重篤になれば、重症肺炎などで、自分も嫌な想いをすることとなる。
とにかく、今はある意味で、戦時なのだ。
群馬県の太田あたりでは、政府の休校要請を、非難していた。そうした管理者の学校で、感染者を出してしまったりしている。
思想信条の自由はある。
しかし、この感染症が広まれば、死ぬ人だって出てしまうのだ。
この事をしっかりと、自覚した上で。
やはり普段は反政府が、信条の方々も。自分の命も、そして周りの人々の命も、かけがえのないもの。
とにかく、敵は感染拡大への無関心。それと、過剰な反応で、パニックになることだ。
日本では、諸外国に比較して、死亡される方が少ない。是は重症肺炎などの患者を、治療出来るベッドが確保されているから。
韓国などのように、ドライブスルーでとてつもない、数の検査をすれば。病院で治療する、必要の無い陽性者も、病院に押し寄せる。こうして、病院が機能しなくなる。ダメな政策は、医療崩壊をもたらしてしまう。
重篤患者の為に、ベッドを開けておく。 ポチっ とお願いします。
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