我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

警察の色眼鏡

2024年06月12日 | 法律

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2024 06 12 警察の色眼鏡【わが郷】

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鹿児島県警は、

わが郷・左近尉の言う、民主ケイサツ その物だ。


彼らには、リアルに現実の、社会正義を護る 公職人・公務員としての、正義など無かった。

  2023 11 11 役に立たない、ミンシュ警察【わが郷・言葉の説明】

まあ、わが郷・左近尉の診たところでは。

鹿児島県警には、正義など 何処にも なかった。

それぞれの警察の担当者が、自分のナラティブな (つまり自分に都合の良い、仮想現実を捏造して) 夢見がちな温泉での、夢に漬かって温まっていた。

勿論、此処での一番の、悪役は 県警本部長の

2024 06 10 勇気ある告発者【保管記事】

この方、なんだろうと。想像するしかない。

しかし、何だか。各報道の内容に、歯切れが悪い。それは、公的な司法の現実は、警察だとか検察そして裁判所んなどの、公的な判断で構成される。そうなのだが、鹿児島の司法組織は、好き勝手なナラティブを描くばかりだった。なので、公権力に支えられた、正義が何処にも無く、あっけらかん。喪失してしまっていた。警察官僚は、自分等の権力維持に、都合のよい現実を。彼らの色メガネで、眺めて悦に入っていた。

戦後レジームの、現実は 特ア・朝鮮人系統の者たちだとか、特ア・支那人系統の者たちの、描く。嘘の現実でしかなくなった。

 

ならば、わが郷・左近尉が、思い描くような。想像で物を言う。推量するしかない。我が郷は、ヨイヨイの惚け爺が、私的に遣っている。ただの、ブログ なのだもの。好き勝手に、ナラティブ つまり、取り留めの無い思いつきの、想像を書き連ねるしかない。それも是も、戦後レジームの担当者が、日本国の正義を忘れてしまった (というか、不当な東京裁判で。冤罪の濡れ衣を着せられて、絞首刑にされてしまった。) が故なのだ。そう、闖入朝鮮人なんて、息をするように、嘘のつきどうしなのだもの。支那人だって、『白髪三千丈』 の大法螺吹き。鹿児島県警に名を連ねる、方々が 特ア・朝鮮人系統の者たちなのかどうかは、解らない。判らないが、鹿児島・島津藩は、維新の動乱の中で、明治政府の一方の雄。ならば、明治レジーム という、権力構造をもっていた。その権力維持の、虚偽の政治・行政が、連綿と続いていた。そして、現在の鹿児島県の警察行政も、虚偽の正義が、本部長室の額に、『飾られていた。』 と。左近尉は確信している。

 

勇気ある告発者か…

2024 06 10 ()   20:54

鹿児県警トップの本部長が主導した警察官の犯罪隠蔽を暴露したかった――鹿児島県警の捜査情報漏洩事件は、逮捕された県警元警視正の本田尚志・前生活安全部長(60)がこう主張したことで当初とは全く違う様相を帯びてきた。事件は、公益通報者の保護や報道の自由の保障のありかたが問われる問題へと発展しつつある。

流出した鹿児島県警の捜査資料

2024 06 10 勇気ある告発者【保管記事】 不当逮捕ではなかったのか

トイレの盗撮をした署員に対し、県警本部長は 「最後のチャンスをやろう」
鹿児島県警は5月31日、本田前部長が職務上知り得た秘密情報を、退職後の今年3月下旬に外部に漏らしたとして国家公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕した。

「同県では4、5月にすでに 3人の警察官が逮捕されており、地元採用警察官の最高のポストである生安部長にまで上り詰めた人物も逮捕されたことで、県警警察官全体の質が問われる空気になりました。ところが、6月5日に本田前部長が勾留理由の開示を求める裁判の法廷で行なった供述で、事件そのものが一変しました」(社会部記者)
勇気ある告発者 - 岩淸水 (goo.ne.jp)

 

前刑事部長陥れる意図否定

この方は、泥田に 咲いた 一輪の蓮の華。

そりゃあ、泥田の中だもの。色々な(しがらみ) だとかはあって、綺麗でスッキリとした、『勇気ある告発者』 の 綺麗なナラティブには為らなかった、キライ もあるには有るが。彼が、彼の勇気ある告発が、無ければ。鹿児島県警は、泥々の 犯罪者集団 と指弾を受ける。恥ずべき組織の 侭であったろう。人は、漫画映画の描く、スーパーマンではない。それでも彼は、胸中に スーパーマン を抱えていた。左近尉が思うに、彼こそ リアル な スーパーマン なのだろう。 

 

「本部長が県警職員の犯罪行為を隠蔽しようとした」 前鹿児島県警生活安全部長の主張を否定も肯定もせず 県警本部長「捜査で確認行う」

 2024/06/07 06:20

職務上知り得た秘密を退職後に漏らしたとして、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕、送検された前鹿児島県警生活安全部長で無職の男(60)=鹿児島市紫原5丁目=が「野川明輝本部長が県警職員の犯罪行為を隠蔽(いんぺい)しようとしたため漏らした」と主張していることについて、野川本部長は6日、「事件捜査の中で必要な確認を行う」と述べ、否定も肯定もしなかった。県警記者クラブの要請に対し、県警本部で報道陣の取材に応じた。
 野川本部長は容疑者の逮捕を巡り「県警の他の部長を問い合わせ先と記した上で、公表を望んでいない事件の女性被害者の名前などを第三者に漏らした」と説明。「模範となるべき立場であり、逮捕を重く受け止めている」と話した。

 南日本新聞の取材では、「他の部長」はすでに退職した刑事部経験者とみられる。容疑者が漏らしたとされる事件の内容については、2023年に男性警察官が、市民の情報をまとめた「巡回連絡簿」を使い、県内の女性に携帯電話で性的な内容を含むメッセージを送った可能性がある。
 容疑者は鹿児島簡裁で5日あった勾留理由開示手続きで、トイレに侵入して女性を盗撮したとして逮捕、起訴された巡査部長の事件と合わせて、「野川本部長が県警職員の犯罪行為を隠蔽しようとしたことが許せなかった」と述べた。

 野川本部長は6日の報道陣の取材に「(容疑者の)主張は承知しているが、いずれも容疑者を逮捕するなどして必要な対応を取っている」と説明した。
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2022 07 08 安倍晋三氏の暗殺【わが郷・課題分類】 安倍晋三氏の暗殺

元・首相の安倍氏の、暗殺が行われた。

奈良県には、もっと もっと 泥々とした。泥田というか。泥沼 が拡がっている。

そして奈良県警察では、偽の主犯を 意図的に捏造している。是に、検察も加担している。

それに、やはり 誰とは 特定できぬが、国会議員も加担している。何てったって、その方の顔付きが、暗殺の半年前 辺りから。怖わあく・激変していた。

 

隠蔽が巧く行かなかった、それで なんや カンヤト 逮捕をして。自らは、隠蔽していないとの、アリバイ作り をしたのだが。何人かを逮捕してしまえば、『警察だとか、司法としての、公的記録。』 も作らねばならない。それで、その書類が、動かぬ証拠となる。鹿児島県警の色眼鏡で見た、世界の外には。悍ましい、リアルな世界が 寒々と 拡がっている。そして、野川明輝本部長の盲動は、警察の垣根の外を、儂等一般人が見えるように、『梯子』 を賭けて くれたのだろう。如何な悪人だって、知らぬうちに 善行を行ったりしているのだ。日本国には、天照大御神という、公正な神様が御座します。

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