インチキを遣って、
膨大な、カネ を騙し捕る。
2023/09/08 09:31
東京地検特捜部がきのう、自民党に所属していた秋本真利衆院議員を逮捕した。
日本風力開発の塚脇正幸前社長から６１００万円の賄賂を受け取った受託収賄の疑いがかかる。秋本容疑者は資金の受領は認める一方、賄賂性は否定している。
秋本容疑者は、再生可能エネルギーの普及を図る自民党議連の事務局長を務めていた。
国の洋上風力発電事業への参入を目指す塚脇氏の意向をくみ、国会質疑では、日本風力開発に有利になるよう事業者の選定基準の見直しを重ねて訴えた。政府は基準改定に踏み切っている。
塚脇氏は、秋本容疑者らと設立した競走馬の組合に資金を提供した。聴取には「国会質問の謝礼だった」と供述し、贈賄容疑を認めているとされる。
特捜部は組合が秋本容疑者の管理下にあったとみて、依頼の見返りに賄賂を受け取る受託収賄に当たると判断したもようだ。
秋本容疑者は、ここ数年の先物取引で数千万円の損失を出したとも報じられている。賄賂性は否定するものの、有権者への説明責任を全く果たしていない。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023090800211
ところが此処に、三菱が参入してきて。
風力発電のコストが、半値近くにも安くなってしまった。
是では入札で勝てない。
そして国会工作で、なんとか受注をもぎ取りたいと、策謀してきた。
秋本 真利（あきもと まさとし)衆議院議員が、逮捕されてしまった。
頭の良い人が、真っ先に騙される。
思いやりのある方が、弱者救済の詐欺に引っかけられる。ウクライナが、ロシア軍に侵略された。是はユダヤ側の、作為に満ちた ナラティブ(詐話)であり、ロシア軍はウクライナ東南部の諸州に住まいする。ロシア人をテロから、守る為に特別軍事作戦を始めた。
マリウポリの製鉄所の地下は、テロリストの大規模な巣窟に為っていた。多分此処から、シリアだとかイラクなどへ、ISIL（アイシル）イスラム国などの、テロ部隊が送り出されていた。
自滅 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
膨大な利権が絡む事業に、『ウクライナ復興支援事業』 がある。
わが郷・左近尉から見れば、無駄な国費の浪費でしかないが。
『ウクライナが可哀そう。』とか、湯田屋マスコミに騙されまくって来た。裕福な上級国民様にしてみれば、『復興支援は、絶対に必要な事業』と、乗せられてしまうことにもなる。G7 で LGBT で釜を掘られた。次には、英欧などの詐欺師たちが進めてきた、復興事業でも、『G』 に徹するのか。
テロリストの隠れ家は、ロシア軍によって 壊滅 させられた。
ならば、今度は 日本や欧州各国の予算を使って、テロの巣窟を再建するのだろうか。
この、『詐欺師たち』 にしてみればウクライナの現場で、住宅建設だとか道路の修復が。巧く行こうが、ロシアの攻撃で灰燼に帰すなんて事になっても。復興予算が、膨大な額で、実行。つまり、参加企業に、『カネが入ってくれば。』あとは野と為れ、山と為れ。知った事ではない。その前の話では、自衛隊の車両が、100台ぶんの予算が執行されれば、御の字なのだ。80台の自衛隊車両が、ウクライナではなく。アフリカあたりを、走っていても。岸田内閣の関係者の知る事ではない。まあ日本の外相がウクライナに行って、その姿が、テレビに映れば。それで、コケコッコー。
インチキを遣って、
膨大な、カネ を騙し捕る。
受注に成功した、三菱のコストの。倍近い金額で、受注できれば、大儲け。
『政治力が、巧く行使できたならば。』 こうなっていたが。失敗して、秋本議員は特捜部に逮捕されてしまった。日産のカルロス・ゴーン氏を追い込んだ。今度は日本の最エネ政策の、政治と嘘による蚕食を防いだ。なんだか特捜部が、最近は かっこよすぎる。
『原発ゼロ』 の政策は、日本が核爆弾の製造の、その可能性の芽を摘む、日本再軍備予防策なのだ。つまりわが郷・左近尉の謂う、米穀へのお追従。河野太郎氏は、何だか得体のしれない、新型コロナ・ワクチンを日本国民全員に、打つべく大奮闘した。そして、ワクチンは効かなかった。しかし、偽薬のワクチンを製造した、米英などの製薬業者は、何十兆円もの、浮利を得る事に成功した。国民の健康を危険に晒して、米穀に媚びまくった。河野太郎氏は片腕の、秋本真利衆院議員が収賄の咎で逮捕されてしまった。
ゼニの為ならば、米穀に媚びを売る。
その為ならば、国民の命を危険に晒す。
こうした、極道みたいな御仁たちが、我らの日本に沢山いる。
菅義偉氏だとか、二階 俊博氏なんかも、お仲間なんだろうか。
お仲間と云うよりも、師匠クラスの偉い方なのだろう。
ニュースでは、秋本議員の名前は出ても、この師匠クラスの方々の、名前は出てこない。
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