我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

殿軍戦の まきぞえ RM

2013年10月22日 | 医療

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2013 10 22 殿軍戦の まきぞえ【わが郷】RM

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 「ガン」の分野だけでも、

どう少なく見ても、10万人(ガンでの死者は、トータルで30万人ほど、年間に死亡している。)

が、『処断』 されて、死亡している。 (※ 1)

 

   ルーズベルト大統領の急死 の後を襲った臨時大統領は、東京大空襲のまさにその、市民大虐殺のその中でアメリカ軍の最高指揮官に就任している。ルーズベルトは4月12日に突然死を遂げた。東京空襲は前年の11月から行われていたが、大統領の死をはさんで、3月10日、4月13日、4月15日そして5月25日に焼夷弾攻撃を中心に、民間人を焼き殺す暴挙として敢行された。 ここから想像出来ることは、ルーズベルトの突然の死は、「人類の歴史への挑戦=大虐殺」を躊躇した為にコロされた。

南京大虐殺とか、ナチスのホロコーストとかは、捏造神話でトンチキなインチキ。だが、日本国内では、他の病名での死亡も合わせれば、すくなくとも20万人が、実験動物の「モルモット」のように弄(いじく)られて死亡している。10年間では、200万人がデタラメな 「医療 ? 」 の毒牙にかかって殺されている。
  (大東亜戦争での死者数と比較しても、この被害は尋常ではない。)

つまり是が、わが郷・左近尉の言う 「非対象戦」 の現状だ。

 

サヨクの「平和主義者」とかは、この現実をどう見るのか。

あるいは、サヨクは「アッチ系」で、病院とか学校そして製薬業界とか、役所などの公的機関で安眠をむさぼっている。その財務的基盤が、このような戦後支配構造による簒奪の医療費なのだから、アッチ側。なので、この惨劇を見ても、みない振りをしているのだろう。儂が聞いた話では、帝京の創立者はアッチ系、東大だって儂が見た限りでは、アッチ系がゴロゴロいるぞ。そしてわが郷の医療大学にだって、いるぞ、いるぞいっぱい居るぞ。

 

「南京大虐殺」のそのようなことは無かった、

という真実を研究することも、歴史学としては大切なこと。

 

しかし、現実的に日本人が大量に、「医療実験での金儲け」の為に、モルモットのように殺されている。

この事を隠してしまう、わが郷で云うところの、「敵の撃つ、フレアー弾」の役目をなしている。このように観なければならない。つまり、迂闊なのか、あるいは敵側の間諜なのか。儂は、多くは後者がたくさん混じっていると見ている。それらの職業的な間諜工作員に先導されて、阿呆がワアワア騒いでいる。これって、「原発全廃」のサヨク運動と、根幹的な構造は全くおんなじだ。

 

今朝の新聞によれば、『医師・医療機関製薬業界から、4,700億円』の研究費をもらっていると、書いてある。

また別の新聞では製薬大手10社が、2,300億円 『出資』 していると報じている。

 

  アメリカの殿(しんがり)戦

 

左近尉は医療に関しては、裏側を覗ける立場なのだが、

医療研究の方法は、製薬会社の都合の良いような 「結果」 が出るように、現場の結果の 「つまみ食い」 をしているだけだ。

 

そもそも大学病院の、「医療講座制」つまり医局というのは、たとえば同大学内の他の医局とだって、連係プレーなんぞは出来ていない。つまり、キャブレーターをつくる医局は、ピストンをつくる医局とは連携していない。これでは、このようなタコ壺社会の医療界が作る 『自動車』 なんて何時になっても、走りっこない。

これを日本の医療保険制度は、世界に冠たる全国民的な 「救済制度」 だなんぞと、思い違いか、それとも悪質なデマ宣伝か言っているのが、マスコミとか評論家の 『先生方』 だというのだから、嗤うしかない。アメリカの知識人層のクラスに属する人は、そもそも医師になんかかからない。なぜって、それはアメリカ医療を信頼していないから。そして日本人が知らねばならぬこと。日本の、といいうか、戦後支配で進駐軍がでっち上げた、ニホンの医療は特亜系だということだ。このきわめて、ムゴタラシイ医療制度の中で、医局なんてぇものは、世界の製薬業界が作った、牢屋みたいなものだ。その牢名主が教授とかいう名でよばれている。

  

   2013 09 28 日本の自立を抑止する勢力 安部 英 ( ← ここをクリックすると、Wikipedia が開きます。) 元帝京大・副学長
画像をクリックすると、【わが郷】の記事です。

 

医療学部の授業には、哲学とか倫理学を教える時間割はない。

つまり、医学部は、インテリを育てる学科ではなく、医療に関する、「職人」をつくるところなのだ。

 

なので、長生きしようと思ったならば、医師よりも医療の知識をもたねばならない。

 

まずは、【わが郷】の 【 医療 】 の記事を読んで、そこからご自分の医療課題のヒントでも見つけてもらえたら、左近尉は幸甚であります。

 

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おいおい、なにを遣ってんだよ。

とか、云う

お話です

 

 2012 12 06 中村勘三郎が大石内蔵助をやった、『元禄繚乱』 は楽しく見ていた

 

 

 

 

特区諮問会議、厚労相・農相らは除外の方針 【読売】
  
 政府は21日、地域を限定して規制緩和を進める国家戦略特区の関連法案について、特区の重要方針を決める「特区諮問会議」のメンバーから、厚生労働相や農相など規制を所管する閣僚を外す方針を固めた。
 
 首相主導で改革を進める狙いがある。法案は11月上旬の閣議決定を目指す。

 政府は当初、会議に関係閣僚も参加させる方針だったが、医療や雇用、農業などの規制緩和に反対する可能性があると判断した。自民党内からも「閣僚が抵抗勢力になれば、規制緩和が進まない」と懸念する声があった。

 政府は、会議の議長を首相とし、閣僚は官房長官、経済再生相、新たに置く特区担当相の3閣僚とすることで調整している。このほか、有識者らもメンバーとなる。
(2013年10月21日17時29分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131021-OYT1T00635.htm

 

 

民主党の消費税増税策に乗っかったのは、谷垣・当時総裁の自民党でした。

そして待望の安倍晋三首相の下でも、

新自由主義の、つまり悪徳特亜の、一般日本人をモルモットにして、

国際金融配下の、製薬とか医療機会屋、

そして怪しげな、医療関係者が大もうけする。

 

このような、元気のないお魚を一網打尽にする、

仕掛けをつくろうとしています。

 

はたかぜ型護衛艦 はたかぜ型護衛艦

 

石破茂幹事長みたいな、特亜のロボットは、

民主党とか、汚沢生活の党とかと、おんなじように

政治の世界から、駆逐 してしまいたいもの

 

ネットがその気になれば、

出来ないものは無い。 

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本日の話題の記事

2013 10 21  薬効データ改竄 再発防止のルール必要だ 【産経】 

 ノバルティスファーマ (Wikipedia) は、 ノバルティスファーマ株式会社(Novartis Pharma K.K.) に、100%出資をしている親会社。

 

 

 (※ 1) 

2013 07 10  勘三郎さん、ジョブズ氏…「がん手術は間違い 【ZAKZAK

 ──多くの人が、がん治療は早期発見が有効だと思っている

 「結局は医療も産業で、患者さんの幸せより産業の発展が第一目標になっています。健康な人たちに病院へきてほしい医者たちが集団検診事業を展開し、治療しなくてもよい『がんもどき』をたくさん見つけ、それを手術した成績を加えているから生存率がアップしたように見えます。そうして、早期発見が有効なように感じてしまうのです」

 ──先生は医療を「恫喝(どうかつ)産業」「恐怖産業」と表現している

 「実際にがんになったとき、医者に 『治療を受けたくない』 といえば、ありったけの言葉で不安に陥れられ、『手術しなければすぐに死ぬ』 などと脅されます。そこではじめて、医療は恫喝産業、恐怖産業だと実感するのです」

  =次回テーマは「がん告知、そのときどうする」

(抄出紹介です。記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 近藤誠医師  近藤誠 話題の人物

 

 

医療と健康管理【課題分類】 

 

 

 

 

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アクセスの記録  2013.10.21 (月)    3912  PV    1701  IP      166 位  /  1942882ブログ

 

 

 

安倍首相の金融緩和策がもたらしたものは、円安と株高であって、経済の現場へ  「細胞レベルでの若返り」 のための資金が流入している訳でもない。そして小泉=竹中時代のように、世界の金融が怪しげな動きを見せてきた。今日あたりの日付で先買いをして、円安で株高の時に株式などを売り抜ける。だいたい金融ばくちでは素人、岡目八目の左近尉が思いつくようなことは、金融のプロは絶対やっている。キプロス大統領をして、預金への課税を言わせる。この計画を知っている者は大儲けだ。

 

 

 

 

 

2021 05 16 湿布でも【わが郷】 湿布でも  わが郷

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