我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

上昇を邪魔するナ

2019年03月30日 | 経済

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2019 03 30 上昇を邪魔するナ【わが郷】

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強力で、

パワフル・エンジン全開で、駆け登っていく。 

 

 土屋 太鳳(つちや たお)さんは、自動車のコマーシャルで

はじけているな~あ。

とか、観ていたが

過日のテレビドラマ 『砂の器』 で、重要な役を演じていた。 

 

 

 

ボーイング 737 MAX【岩淸水・航空機】 ボーイング 737 MAX 世界の航空機

 

墜落したボーイング機、失速防止システムが自動的に作動

  3/29(金) 22:15配信   (ブルームバーグ):

  2019 03 29 失速防止システムが自動的に作動【保管記事】 資料映像

 エチオピアで今月墜落した米ボーイングの旅客機737MAXは、墜落前に失速防止システムが自動的に作動していたことが分かった。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が同機のフライトデータを分析した初期調査の結果を引用して報じた。   調査結果は米連邦航空局(FAA)が28日行った説明会で明らかにされた。エチオピア航空機だけでなく、昨年10月に起きたインドネシアの格安航空会社ライオンエアの737MAX墜落事故でも失速防止システムが誤作動を起こしていたことが強く示唆されると、WSJは報じた。   エチオピア当局は墜落機のブラックボックスを分析した結果に基づく暫定報告書を数日内に発表する見通しだ。状況説明を受けた関係者がWSJに語ったところによると、報告書の内容は変更される可能性もまだある。ボーイングの広報担当者は調査に関してコメントできないと述べた。   ライオンエア機墜落事故から回収したデータによると、パイロットが操縦不能に陥る前に失速防止システムが作動し、機首を繰り返し下げさせていたことが示唆されており、ボーイングは監督当局とともにここ数カ月間、737MAXのソフトウエア修正に取り組んでいる。 原題:Boeing Crash Probe Points to Faulty Anti-Stall System, WSJ Says(抜粋)
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/0c4e4876e933ca9c3876a0a67db5cf8a

 

2019 03 28 屁垂れ【わが郷】 屁垂れ わが郷

 2019 03 14 企業倫理【わが郷】

カネ儲けが第一で、人命など知るものか。

是がアメリカ軍産複合の雄。ボーイング経営陣の腹の内。そして、巨大国際企業のトップと言ったって、そのオツムの中には、砂でも詰まっているのだろう。衆人には想像も出来ないような、巨大な金融資本。それとか、国際的なマスコミのネットワークに、おんぶにだっこ。これで、あのゴン太郎氏だって、『経営のカリスマ』 とか、いうことに煽て上げられていた。

そのゴン太の逮捕によって、こいつ等はたいした人物ではない。

この事が、知られるようになった。

それでも、例えば元犯罪者の堀江貴文。こうした、人格的な欠陥変態を、テレビは今でも出している。わが郷の読者諸氏ならば、とうにお解りのこと。マスコミは、国際金融、その詐欺師で押し込み泥棒。その宣伝、チンドン屋でしかない。日本ではモリカケ。米国では、トランプ氏のロシア疑惑。これが、旧政治勢力の利権の為。その為にする、執拗な言いがかりであった。

2017 07 09 ヒラタケ【わたしの里・日記】 ヒラタケ マスタケ

中には、美味しい キノコもある。 

でも殆どのキノコは、喰えない。あるいは、喰ったら死ぬものだってある。

 

株式至上主義の経済は、この腐朽菌。そのキノコの立場からの、経済観にすぎぬもの。

それが、政治家はしゃべくるのは、きわめて上手。だが、経済の事など解らない。マスコミは宣伝主の意向を、面白おかしく囃し立てる。ただのチンドン屋だ。

経済の現場から、株主達の利益を吸い取る。

こうして、現場経済から、経済の血である。貨幣を吸い取る

そうした、邪魔者でしかない。

 トランプ【わが郷・政治家】1946~ トランプ アメリカ合衆国

トランプ氏は、このカラクリを知っている。

知ってはいるが、彼の廻りには、ユダヤの強突張りばかり。

それで、苦戦を強いられている。

 

まあ、政治に何かを求めれば、利権漁りになる。倫理観が消失する。

ならば、政治は道しるべ。灯りを示す。

その程度のモノ。こう観念すべし

 

アメリカの支配層は、戦後世代の。二代目、三代目になっている。

つまり、脳みそが劣化プリント。

 

それで、とにかく自分等には、儲けが不可欠だ。こう信じている。単なる、お馬鹿なのだ。

 

ありあまる、ゼニをもっているならば、もっと楽しいことに、使えば良いのにネ。

2010 05 24 宇宙から眺めた政治の貧困【わが郷・宇宙】8インチのフロッピー

今じゃ、フロッピーデスクなんか、博物館にでも行かねば、観ることが出来ない。

でも、米穀支配層の、ド頭の中は、フロッピーで起動しているのだろう。

 

ホントは、ネ。

実体経済から、幾分かの利を抜く。

この事では、経済が困窮して痩せて行く。

 

金融の役目は、適正な通貨供給を、公正に図ること。

でも、ぐうたらな、お坊ちゃまや、お嬢様。

この劣化した脳みそには、期待するのが無理なのだ。

  最新式のエンジンは、彼等のよりも、ナン倍も強力なのに、ネ。   ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

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