政治の実態は、
ドブネズミの、コソ泥ではある。
支那程度の国が、コロナ禍を収束させた、のに……。
米英などの、医療科学先進国(嗤)が、
世界大戦争以上の、感染死といふ大惨禍を、
自国民に、強いている。
東芝買収、事実上撤回
英ファンド 「検討中断」―車谷社長辞任で前提狂う
2021年04月20日 21時50分
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東芝は２０日、今月６日に買収の初期提案を受けた英投資ファンドＣＶＣキャピタル・パートナーズから、「（買収について）暫時検討を中断する」との書面を受け取ったと発表した。ＣＶＣが初期提案で続投を前提としていた車谷暢昭前社長が１４日に辞任。ＣＶＣが提案した株式の非公開化に新経営陣が強く反発しているため、初期提案を事実上撤回したとみられる。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/333991b6214eddd61bd047bcf0556951
ネットの戦いの、かいがあって。
マスコミは、増すゴミであり。嘘を垂れ流し、日本国の国益を、とてつもなく損ねている。
是が、鮮明になった。
そして、わが郷は。
ミギも、ヒダリも。湯田屋という、我が国の DS(ディープステート) の手下にすぎない。とか、書いてきてしまって。皆様方の、アクセスを激減。させてしまっている。それでも、30番台に 留まって いられるのは。賢明なる読者諸氏の、ご支援のお陰です。
ならば、キッパリとした書きぶりの方が、
『議員の多数を取れば、憲法改正ができる。』 と、頑張っておられる。人々が、実はあらぬ方向へ、走らされている。
日本の最新科学ロケット技術を使えば、例えば哨戒機などから発射して。2万㎞以上も飛翔する。つまり地球の反対側の、『敵基地』 だとか。敵の空母などの、艦船を撃破できてしまう。勿論、最終判断では、敵国の行政府を、確実に破壊できる。
それに類した、技術を東芝も保有している。
此処で、キッパリ書かねば。
アメポチの諸兄には、リアルで峻厳な、世界の現実が届かない。
日本は、旧連合国がわに包囲されて。民主的な主権は、在るかのような体裁だが。実際は、米英支那などの、植民地にされている。フィリピン等の農業国は、バナナなどを作らされて、たかが印刷されたドルで、収奪されている。そして、わが日本国民は。優れた科学工業技術での、生産物や。あるいは、マザーマシンなどの、中核生産設備や技術を。印刷された、ドルなどで、詐取されている。
そして、是に加担してきたのが。ミギとヒダリの、政治家諸氏なのだ。
まことに、小さな国ではなく。
日産や、トヨタの生産技術は、世界中のユダヤ金貸しの、垂涎の的。
そして、東芝などの、ミサイル技術は。現代軍事技術の、中心核なのだ。それを、米国の米穀が買うのでは、彼らのプライドが許さない。それで、落ちぶれたとは言えども、元は世界の大海賊国家。その禿鷹が、東芝を死肉にして、喰らわんとした。
だが、日本は、神の国。
行くところまで行けば、奇跡が起こる。まあ、実際は。雌伏する龍が、それとなく動く。
彼も、その神の。掌(たなごごろ)の中にいる。
ならば、神の怒りに触れれば、みっともない結末が、まっている。
マサカの事、日本国のお宝の。最重要部分を、敵に売ることは、出来ない。
川を治めるために、ダムや堤防がある。
しかしダムの底に、穴が空いても。自分らだけ、チマチマと予算を、盗む者がいる。
支那への制裁が、実効を上げられない。それは、ゴーン氏は、あの濃い顔なので、直ぐにバレたが。日本人と同じ貌をした、売国奴があまりにも、大企業のケーエー者に多すぎる。
← この御仁は、金融詐欺師の乗っ取り屋。
日本国の廻りは、全て敵ばかり。
この程度に、腹を括っておかねば。
日本国の、独立を回復する。
そして、本当の世界の、平和に資する。
本当に、世界のコロナ禍を収束させるには。
カウンター・コロナウイルスでも、造るしかない。
是に罹患すれば、ごく軽い風邪様の、症状になるが。新型コロナにも、罹患しなくなる。でも、この開発には。永い年月が掛かるだろう。
本当の仕事は、金儲けとは、別物なのだ。 ポチっ とお願いします。
軽い風邪でも、お年寄りなどは、死ぬこともある。
ならば、本当の医療は、弱者を温かく包んで、長寿を維持できるよう。
心を尽くすことである。
そうした医療の出来る、病院などは。極めて少ない。
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