我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

庶民を、苦しめる。

2018年11月26日 | 経済

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2018 11 26 庶民を、苦しめる【わが郷・経済】
ユダヤの 寵児。

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日本では、消費税の増税。

  …………。

 

フランスでは、燃料税の増税で

街頭闘争にまで、

 

発展していると云う。 

 

2018 11 24 パリで燃料増税抗議デモ【保管記事】

 

パリで燃料増税抗議デモ=シャンゼリゼにバリケード 

2018/11/24 21:27

【パリ時事】パリのシャンゼリゼ通りで24日、フランス政府の自動車燃料税の増税に反対するデモが行われ、デモ隊が石畳を剥がしたりバリケードを設けたりし、治安部隊が催涙ガスと放水車で沈静化させる騒ぎに発展した。デモは17日に仏全土で28万人以上が道路を遮断した「黄色いベスト運動」の一環で、参加者は道路工事の際などに使用する安全ベストを着用した。
 同運動は特定の主催者がおらず、インターネット交流サイト(SNS)を通じて自然発生的に行われた。AFP通信によれば、カスタネール内相は午前11時(日本時間午後7時)の時点でパリで約8000人、仏全土では約2万3000人がデモに参加したと明らかにした。 
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

2011 02 23 権力の独裁や富の独占は【わが郷】

わが郷記事への、御支持が増えて、ランキングがアップしてきました。 (>_<)  m(_ _)m

ミギもヒダリも、あまり書かないのが、経済事案 の記事です。

 

でも、私たちの日本が、豊かさを 取りもどしてほしい。 

 

  普通に人々は、

  このように感じて生きている。

 

そのためには、それぞれがそれなりに、努力をしてきた。

 

 2018 11 21 ゴン太郎は、他山の石。【わが郷】 ゴン太郎は、他山の石。 わが郷

でも、例えば外国のこと。自分のことは客観的に観るのが難しい。

ならば、アフリカでかつて、ナンチャラの春だとか。様々な政変で、北アフリカ諸国 国内が大混乱になった。この事を、ニホンのマスコミも、『あたかも良いことのように。』 褒めそやしてきた。今になって、ゴン太郎が逮捕された。是って本質的には、国策捜査の賜物。だと、わが郷・左近尉は判断している。だが、日本の場合は、米穀による戦後支配の呪縛から、いまでも自由ではない。日本国の自立を、それなりに進めてきた。安倍政権は、目の敵にされてきた。最近になって、アメリカ政府スジが、慰安婦問題に関心を示している。これも日本を貶める、米穀支配が 「健在(T_T) 」 なのを示している。

とにかく、世界をカネの力で支配してきた。わが郷・云うところの湯田屋(ユダヤ金融であれ、米国の巨大金融であれ、そしてニホン国の国際金融も含めて、わが郷では、この者たちを引っくるめて、湯田屋と呼んできた)、この金貸し衆が、所謂自由経済諸国を仕切ってきた。ソ連が崩壊して、自由主義諸国の、金貸し衆の脳みその箍(タガ)も緩んだ。カネを貸して、なんだかんだと管理するのが、面倒になった。第二次大戦後の、湯田屋衆は三代目。それで彼等の頭の、劣化プリントがますますひどくなった。欧州で始まった、かつての産業革命は、巨大な金融資本が様々な業種を統合して、巨大な生産システムを構築した。なればこそ、出来た快挙であった。ところがソ連崩壊後は、湯田屋の阿呆な世襲が、巨大金融の役目を忘れた。

とにかく、安い労働力だとか。企業リストラで、コストカット。

 

 オリンパス【岩淸水・記事分類】 オリンパス 記事分類の索引

 オリンパス虚偽記載の疑い、7人逮捕 旧経営陣と証券OBら ←過去記事です。

 

アフリカからは、基地外暴力工作員。そうした、ゴミのまじった経済難民が押し寄せてきた。日本では、情けない朝鮮人経営者の、恥知らずで強欲。カネになるのならば、日本国の自動車産業の雄。日産さえも、フランス国有のルノーに売り払った。わが郷などの日本の真性保守。これは、大衆からは見えない部分で、日本国主権回復の戦いをつづけている。そのひとつの表れが、カルロス・ゴーンの逮捕ではあった。真に国策逮捕ではある。でも、これを表立てにすれば、欧米の湯田屋勢との、軋轢が増す。なれば、政府がわざわざ、国策ではない旨を宣言する。日本は外国資本などとの、アライアンスを重要視している。ナンテね。

 2018 11 23 ナメんのも、いい加減にしろ。【わが郷】 ナメんのも、いい加減にしろ。 わが郷

まあ、贔屓目に観れば、

自民党内のサヨク・反日。ゴロツキ土建屋政治などに、骨付きの肉でも与えておく。つまり、是 「移民法国会審議」 の事。

その隙に、反日の雄、ゴン太郎を、綿密な計画の元、フンた。

このように、安倍政権に好意的に診れば、やっぱり安倍・トランプそしてプーチンの、実体は反国際金融主義。その水面下での戦いは進んでいる。とか、思えるフシがある。今日この頃だと思っている。

 

だが、台湾では、 

蔡 英文【政治家】台湾 蔡 英文 台湾 

空中分解の形勢ではある。

彼女の政権は、年金改革などの諸策を診れば、かつての小泉純一郎政権のように、構造改革がトレンドであった。これは、結局庶民の生活を切り詰めさせる。フランスのマクロン政権と同じく、実際は貧困化路線ではあった。これでは庶民に支持されない

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富士山 三保【岩淸水・言葉の説明】 富士山 

   2018 03 04 三保にて撮影


2018 11 24 日光、半月峠より撮影。

冬の冷気で、展望が利く季節となりました。

 

 

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