わが郷の爺は、
人とは滅多に逢わない。
家にいて，畑仕事とか。
カメラをもって、車で出かける。
それと、ネットで好き勝手。
沢山の皆々様に、読んで頂き。幸甚尽きることは無い。
ヒョウモン蝶とは、豹の紋のある蝶のこと。上の絵の蝶は、ツマ黒の部分がぼやけている。なんせ、蝶に興味を持ち始めたのは、還暦をすぎて、ブログをはじめた頃から。なので、細かいことは判らない。なんでもこの蝶は、本州は西の方までにしかいなかった。それが 1980年代辺りから、東海地方にも分布を広めた。2000年の頃になれば、関東の北部にも、見かけるようになった。
ふつうヒョウモンは、寒い地方の蝶らしい。
それが、このツマグロヒョウモンは、暖地系の蝶なのだそうな。
上の絵は、去年の 4月4日に撮ったモノ。
なので、まだ北関東では、見られないのだろう。
温かくなれば、もうすぐタンポポが咲く。
探せば、もう咲いている所も、あるのかも知れない。昨日ご紹介の、大倉三山あたりは、日本海から冷気が降りてくる。関東平野に比較すれば、2～3度は低い。でも、山裾の南斜面などは、風もなく日だまりになる。暖かい日には、出かけて見ようかとも思う。
都会の子は知らぬが、田舎の子供らならば、野山に出かけて自然観察。ならば、感染のリスクは、ほとんど無いと思われる。児童にとって、現場で理科とか社会の勉強をする。得がたい経験だと、爺は思ったりしている。
← 全文は、クリックしてご覧ください。
兵庫県内の学校大半休校へ 「休まず」は小野市のみ 新型肺炎対応
2020/2/29 05:30 神戸新聞 NEXT
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で学校などの臨時休校を求める国の要請を受けて、兵庫県内各市町の教育委員会は２８日、対応を決めた。県は国の要請より約１０日間短い３月３～１５日を休校期間とするよう呼び掛けたが、小野市は唯一、「休校しない」と表明。国の要請通りの休校期間とする自治体もあり、ばらつきが生じている。
県立学校（高校、特別支援学校など）１７６校は全て３月３～１５日に休校。神戸市も歩調を合わせ、市立幼稚園と小中学校、高校、高専、特別支援学校の全２９９校を同期間中、臨時休校とした。ほか３２地域（広域事務組合を含む）も同様の措置をとる。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ca445836b75bc0315e4e0430acea5c89
母子家庭などで、仕事があれば、子供を見られない。
でも仕事を休んで、保育とか家庭教育に専念。こうした家庭には、安倍政権は経済的な、支援をするという。結構なことだ。詳細は、現実の支給はどうなるのか。注目したい。
江戸時代は、平和が二百数十年もつづいた。世界史にも例が希少な、日本が誇るべき歴史である。一般に明治は文明開化とか言う。政治的にも、維新のナンチャラ。この時代を瞠目する傾向もある。しかし、左近尉は、明治になって、暗い世の中になった。とか、感じているわけで。はっきり言えば、戦争経済が、英国など欧州からもたらされた。金融の妖術が使われて、貧富の差が超拡大してしまった。でも資本の圧倒的な集中、集約がなければ。大型旅客機なんて、作れるハズも無い。大型バスていどの、巨大構造を衛星軌道に打ち上げる。こうした資本と技術の集約があればこそ、日本は旧連合国側にも、侮られないで済む。
まや型 27ＤＤＧ 8200トン型護衛艦
『亡国のイージス』 といふ映画があった。
日本の駆逐艦に、某国のスパイが大挙して、潜入し乗っ取った。
これって、現状のポチ・タマ自衛隊の、皮肉かとも思う。
また、反対に 「金持ち喧嘩せず」 であり、日米安保のアンポンタン。
甘い大福餅を、食い合っていれば、戦にならない。
コストはかかるが、人の生命は金銭に、代えがたい。
ならば、野党諸氏だって、安倍内閣の要請には、原則的には反対できない。
いまは、「戦時」 だ。ならば内部対立は、利敵行為。 ポチっ とお願いします。
チャンスとピンチ 【わが郷】
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
アクセス
トータル