こういうときこそ、
日本人は一丸となって
事に当たらねば。
えげつないのは、韓国政府や マスコミばかりでは無い。
オリンピック招致まで目論むとか、英は火事場泥棒。
是、下にご紹介の
あるロンドン市長選の、候補の言説だ。
ダイヤモンド・プリンセス米乗客 「我々は日本のモルモット」 危ぶまれる東京五輪 ロンドンが代替開催名乗り
2020 02 24 (月) 11:30
市長候補「ロンドンは2020年五輪代替開催の用意はある」
[ロンドン発]安倍政権が横浜で検疫を実施したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で乗員乗客3711人のうち691人が新型コロナウイルスに集団感染(うち3人死亡)した問題で英保守党のショーン・ベイリー・ロンドン市長候補の五輪代替開催ツイートが波紋を広げています。
感染者をチャーター機に搭乗させたことは、事前に知らされていなかったドナルド・トランプ米大統領を激怒させたそうです。
米紙ニューヨーク・タイムズは検証記事を掲載、安倍政権の対応について「日本政府の遅れと無理で不適切な隔離がダイヤモンド・プリンセスを浮かぶ疫学的大災害に変えた」と厳しく批判しています。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ad985d71491767cd0331920e21e8dc72
民主政治は、対立構造。でも、政策は、ワンチームでなければ。
野党の諸君も、自分は日本国の選良であることを、自覚すべし。
自分の不明を棚に上げる。
いわく、『小池百合子氏の、排除の理論が、風をかえた。』
こういうときこそ、日本人は一丸となって。イデオロギーの吐露を最優先。ならば、支那の研究所から、遺漏した。とか、否。ユダヤ・テロリストが撒いたとか。今は何処が撒いた、とかでは無い。戦時と同じ、非常時なのだから。とにかく新型コロナ肺炎感染を、なるべく早く食い止める。
日本の、そして何よりも首都・東京の誇りにかけて。
東京五輪は、成功させねばならない。
陛下みずからが、範を垂れた。それに習って、この 2月末の何日かが。流行を食い止めるかどうかの、まさに瀬戸際なのだろう。徹底的に感染経路をたどり、それが広がるのを。絶対に阻止する。自然発生ではなく、バイオテロと見立てる、その意義は。左近尉は、この流行のはじめの頃。テロとの見立てを、曖昧な表現ながら、書いてきた。単なる自然発生の、風邪の流行のやうなもの。ならば、対して気にもとめずに。成り行きを見ている。是では、ダメなのだ。諸外国勢は、虎視眈々と、邪な利益を狙っている。
日本は、日本国民を守る為に、検疫を実施した。
そして、ダイヤモンドプリンセス号の船客と、乗員の安全管理を実行する。これは船籍国のイギリスの成すべき事。韓国が自国の経済発展を、わが日本国におんぶに抱っこ。これって、朝鮮人のDNAの成せる技ではない。今回も見てきたように、火事場泥棒は米欧国家支配層の習いなのだ。船籍国はイギリスだが、是を保有会社は、アメリカにある。いざというときの、責任を曖昧にする。これって、利にはがめついが、公的責任は果たさない。小臭い、オット。国際企業の常套手段だ。是を、この責任を誤魔化すために、なんやかんやと日本を非難する。そして、是に呼応して、ニホン国内の、特定アジアの温泉で、頭の温くなった、お馬鹿が。なんやかんやと、反日宣伝をする。日本の戦うべき、主敵はここにいる。
こうした雑音を排除する。あるいは、無視して。今は、喫緊に成すことがある。今は、バケツリレーで、火事の現場に、水を運ぶときである。
一般市民の乗る、列車を転覆させる。その阿鼻叫喚の混乱に乗じて、金品を奪う。是が米英支配層の、常套手段なのを、想起すべし。自国の貿易体制の、その十全な用意も出来ていない。そうした国家が、その陰に隠れて、法外な研究費だとかを貪る。日本は先の戦争で、石油などのエネルギー資源を、介在して体液を吸い取られる。そうした、チューブを付けられてしまった。医療に於いても、薬品だとか医療機械で、日本は不当な支払いを、米英に毟られている。しかし、一般の民衆には、この詐取チューブは見えない。そして東西冷戦のイデオロギーは、病膏肓であり。不都合なことは、全て『共産党』の所為にする。
今回の病禍で、人々は。ニホンの医療リベルは、この程度だと実感出来た。インフルエンザのような、それに似た、感染症を、簡単には、ノックアウトできない。あまり書くと、論旨がずれるが。日本の医療制度の欠陥は、直らなくとも医療費が、公的保健システムにより、支払われる。なので、無駄で無意味な、『擬似治療』に大金が投じられてきた。
100床程度の、感染治療病棟を、ストックして。平時は研修に使う。 (是を全国都道府県に、100ヶ所ほど、つまり合計 1万床、作る。ワンチームとなって、兎に角何が何でも、この喫緊の作業を完成させねばならない。豊かな日本だからこそ、検疫のあとの、防疫作業で成果を上げる。)
などと、わが郷・左近尉は、提言したい。
今の状況は、それを私たちに、強いている。
とにかく、日本の医療状況では、この感染を既存の病院では、止められない。かえって、感染を広げる、その可能性が高い。
ならば、感染は自分で、家庭の中で、直す努力をする。
仮定ではあるが、是はバイオテロ・戦争である。
このように、気を引き締めてかかる。老人や子供は、体力が弱い。実際に、自分の家族の、命がかかっている。
ならば戦時体制で、挙国一致で難局を乗り切る。
こうして、東京五輪を、無事に実現させる。
これは、日本国民が誰でも、認める。日本国の価値なのだ。
まずは、病院には行かない。
そして実際に戦える。本当の病院とは、何なのかを。戦いの実践のなかで、見つめて行きたい。
本当に効く、薬だって必要だ。 ポチっ とお願いします。
憲法改正は、是を乗り切って、その端緒を、国民に示すことが出来る。安倍政権は、自主防衛の担当能力を、今こそ示すべし。
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