我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

保守本流

2023年10月22日 | 経済

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2023 10 22 保守本流【わが郷】

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2023 10 22 湯ノ湖の紅葉【わが郷】

    2023 10 20   11:27   撮影 湯ノ湖

 

 

2016 10 20 日光市 湯ノ湖 にて。(画像をクリックすれば、拡大します。) 

正面の山は、温泉ヶ岳 (ゆせんがたけ)。温泉と書いて、「ゆせん」 と読ませる。

土地土地には、それなりの事情があり、「おんせんだけ」 などと読めば、よそ者だと思われてしまう。

この地に、足を踏み入れれば。終戦間際の、軍部とかの状況が忍ばれる。https://blog.goo.ne.jp/wagasato

 

 

DEEPLY JAPAN

 ハマスはイスラエルが作った

で、少なからぬ人たちが最初に頭に浮かんだのは、これはイスラエルが、またはイスラエルと米がわざと仕掛けたのではないのかということ。

なぜなら、そもそもハマスは、アラファトのいたPLOを相手とせず、パレスチナ問題解決とならないために、イスラエルが強硬派をスカウトして作ったものだから。

だから、そこを使って、対立を作って、多くの人が「テロリストを潰せ」と叫ぶ中、イスラエルが正当性を得てガザを今度こそ全部破壊する、人を立ち退かせようとしているのではないのか、と。つまるところ、911のようなもの。

今でもそこに拘る人は多いし、それはそれで無理もないのだが、今回はちょっと様子が違っているんじゃないのか、少なくとも、もしシナリオを描いた人がいたとしたらその通りにはいかなかったのではないのか、と思える。

結局、この問題を長く見ていた人の一人の米の政治学者ミアシャイマー教授が発生から3、4日経った頃に動画で言った、
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/309e5db3c41c6c614172ceba1b07167d

 

 

 

 

     2016 10 09 尻ぬぐい。【わが郷・軍事】

                                                                                                   2023 10 17 ガザを攻撃【わが郷】

                                   

 

 

 命を賭ける

江戸の敵を長崎で討つ

尖閣は東洋の、ガザ地区 なんで軍を駐留させないのか。アラブ諸国は、ユダヤ米欧の制裁が怖い。交易の利権を失いたくない。アラブDS の利権維持の犠牲になっている。

グローバリズムと謂えば、何のことやら 良く判らない。

日本の工業技術は、ダントツ世界一。この技術を、『戦後保守勢力が盗んで、支那にも売り飛ばす。』
残念ながら、保守であるはずの、安倍晋三氏だって、その 売国勢力 の一員だった。
田中角栄氏が為した、日中国交正常化は、日本の国富である工業技術力を、売り飛ばす売国政策であった。是から、『失われた日本の、20年~30年』 が始まった。

尖閣諸島が、実効的には 所属不明 つまり、『尖閣諸島に、我が国の軍事基地が無い。』 この状態は、日本の政治・経済が、売国であることの証明 なのだ。尖閣諸島に自衛隊の基地が無い。これって、支那が 日本から 強固な軍の元となる、工業技術を日本からだまし取れる。そのリトマス試験紙なのだもの。坊さん酒飲み赤くなる。尖閣問題が、アルカリ。日本国民は、経済の減退で 青くなった侭なのだ。

 

軍事的に、ボコられた 歴史的な経緯があり。

アラブは及び腰 舐められている

                                                                 

中東戦争

  1948年から1973年までに大規模な戦争が4度起こり、それぞれ第一次~第四次に分類される。

イスラエルとエジプトの和平などにより国家間紛争が沈静化した以降もパレスチナ解放機構(PLO)などの非政府組織との軍事衝突が頻発している。

アメリカ・イギリス・フランスがイスラエルに、ソ連がアラブ側に対し支援や武器を供給していたことから、代理戦争の側面も含む。ただしイデオロギーより中東地域の利権や武器売買などの経済的な動機が重さを占めていた。

そのため初期にイスラエルに支援や武器供給したイギリス・フランスは第3次中東戦争以降石油政策などからアラブ側に回り、さらに中国やイラン革命後のイランが武器供給や軍事支援においてアラブ側に入り込むなど、大国や周辺諸国の思惑の入り混じる戦争でもある。

また双方の宗教の聖地であるエルサレム、ヘブロンなどの帰属問題の絡んだ宗教戦争の側面もある。

今でもイスラエルとアラブ諸国は犬猿の仲で、テロは絶えず、イスラエル人は親米のサウジアラビアやクウェートでさえも入国できず、国交のあるエジプトとヨルダン、アラブ首長国連邦、バーレーン、スーダンのみしか入国できない[要出典]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%B1%E6%88%A6%E4%BA%89

 

敵地攻撃力【岩淸水・言葉の説明】 敵地攻撃力 世界の軍装備

わが日本にだって、敵への通謀勢力は、山ほどいるぞ。

生前、安倍晋三氏の周りに何時も、纏わり付いていて。いつも鬱陶しい存在だった、あの お綺麗な お姉様は、安倍氏を監視する、女性諜報員だった。それに、ネトウヨの石投げ部隊だって、彼女を、『最有力の首相候補』などと、書けば ユダヤ DS の覚えが目出度い。それで、そうした御仲間になれば、クリック互助会の助けもあり。少しでも、ランキングが 上の方に維持できる。

自動車業界では、ゴン太郎氏の日産が駄目だった。

軍事産業では、何だか 三菱が胡乱 に見えてしまう。ヨイヨイの左近爺なのだが。
それに、三菱が絡むと 宇宙開発部門で、『安く作って、世界に売る。』 とかの、欲惚けが日本の技術成果を、汚す役。まあ、自重することだ。

ヘタをすると、偽旗作戦の通謀・プロレスリングの、常連さんと見なされる。

 

保守本流から、通謀勢力を 追い出さねば 為らぬのだが。

前途は険しい。

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