日本の弱みは、軍事の覚悟がないこと。
自民も尖閣では弱腰だった。違法上陸した犯人を追放で放免してしまった過去がある。
過去のことはそれとして、今回こそは正論を堂々と述べよ。
さすれば、支持を集めることが出来るかもしれない。
そう思う方。ポチっと クリック お願いします。
谷垣自民に、期待したって無駄だ。そう思う方も、ポチっと クリック お願いします。
道理ではなく、
力の行使 を 選んだ支那！！
しかし 日本との戦争の覚悟はない。民主党政権を舐めただけ。
舐められたら、やり返す。
しかし それが出来ない民主党。戦犯の仙谷を処断できない。
日本国民は密かに、開戦の覚悟を決めている。
支那政府に そのような戦闘開始能力が ないことは、日本の歴史を 生きてきた高齢者なら 知っている。支那式鉄砲の撃ち方と いうのがある。塹壕から上には、頭は出さずに、テッポウと手だけ 出して撃つのである。これなら相手から撃たれても、ケガをするのは手先だけ。頭は隠れているのだから、頭部や顔面に被弾することはない。しかし、これでは戦闘にならず負け戦になるばかり。支那軍は日本軍の前では、連敗に次ぐ連敗であった。
日本のサヨク政治もこれと同じ政治闘争にもならない、ヘマを行った。経済制裁や、国民の不当な拉致などは、開戦前には当たり前のこと。仙谷由人は塹壕から、手だけ出して鉄砲を撃つのならまだしも、白旗を掲げてしまった。万死に値する。その密かな決定を、一地方の検察官僚に責任転嫁するとは、国権に関与する者としては失格である。これを叱責できない民主党幹部も同罪。
菅直人首相は この日本国の法理を無視した官房決定を了解した。同罪であるし、その総理としての立場を考慮すれば、罪はより大きい。
前原外相は小犬のようにクリントン国務長官にじゃれつくことで、日本国政府の弱腰、無力ぶりを全世界に披瀝してしまった。おまえはアメリカの茶坊主か。
本来ならば北澤俊美防衛相が何らかの決意を述べるべきであった。これをせずに外務大臣がアメリカにすり寄るのは、日本国はアメリカの属領であることを満天下に晒したこととなる。ゲップが出るほど支那に投資しているアメリカに、その支那とことをかまえる道理などあろうハズもない。前原は見ての通りの子供である。ニセメール事件のときから、どれだけ進歩したというのか。
← ようこそ わがさと へ、クリックをお 願いします。
わが郷では、男も女も既に、子供でさえも戦闘は覚悟している。
支那が事態をエスカレートさせれば、事態はそのように進展・展開する。4名の拉致された日本人社員は、悪辣な外資系の策謀に晒されている。ゴールドマンサックスはたぶん人身御供としか考えていないだろう。しかし その 4名は日本人である。
いまの野党にも、政権を奪取してなり、国会闘争で指導権を奪取して、支那に対する断固とした処置をとれる力量も気概もないだろう。
だが日本国民は、すでに心に 支那とは断交と 決めている。
あとはひ弱な日本の政治が、この国民の意志に どれだけ応えられるかであろう。
本日は 84位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.09.26(日) 1430 PV 509 IP 1111 位 / 1471267ブログ
アクセス
トータル