がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

当サイトの掲載写真・イラスト等の無断転載/無断使用を禁じます

*お知らせ3つ*

2014年03月30日 | ・徒然日記


どうも、お久しぶりでございますm(_ _)m

ここんところ何かと立て込んでいて
パソコンの前にゆっくり座ることもできない日々でした。

一応、元気です。

 

えーと、さっそくですが、
お知らせをいくつか。

 

【1】
トップの「めんそ~れ」にリンクを貼っていたデジブック、
有料プランを解約したので今日でもう見れなくなります。
もう1年に1回くらいしか作らなくなってたしね…。
なのでリンクからはずし「公開終了」とさせていただきます。

 

【2】
gooブログ経由でメッセージが届く
←サイドバーにある「メッセージを送る」のボタンですが、
撤去することにします。

メッセージを下さる9割以上の方は何も問題もなく
有意義な情報を下さったり、心温まるメッセージを下さったりして感謝しているのですが
ごくごく一部の人からの匿名&アドレス無記入(もしくは虚偽)の
非常識、もしくはキモチワルイメッセージが時々届き(同一人物の可能性高し)、
非常に不愉快なためです。

匿名(その場かぎりのハンドルネーム)で、自身のアドレス記入もなく、
誰なのかは一切明かさない状態で、
なれなれしい口調で(え~?○○なんですかぁ~?など)、
また会いましょうね!とか、
今度の公演で会えるのを期待しています、とか、
(つまりは現代版組踊ファンなわけで!)

ってゆーか、お前誰やねん(-"-)ってなわけです。

コメント欄でも似たようなことがあって言及したことありましたが
このような口調や文章は、相手が誰だかハッキリしていて、
友達や知り合いや、何度かやり取りしている方なら
全然問題ありません。
例え実際にはあったことがなく、
ネット上だけのお知り合いの方でも問題ないのです。

でも“ワタシが初めてみる名前を表記しておいて”、
そのような口調や文章を書かれると非常に不愉快です。

以前、送信者のアドレス欄が
ある本土の自治体のインフォメーションアドレスだった
というタチの悪いものもありました。
(もちろん内容とその自治体とは全くの無関係。つまり虚偽記載なわけです)

どん引きするよね?

これが何度か続いているので今後は
発信元のアドレスが明示される通常のメールに
限定させていただきます。

とういうわけで、このブログに関して何かありましたら、
めんそ~れにあるリンクからメールをお願いします。
(ブログに関係ない内容や一方的な独りごとの送信は御遠慮下さい!)

 

【3】
ちょっとバタバタ生活が続く見込みで、
しばらくはブログの更新ペースがゆっくりになると思います。

 

以上、お知らせ3点でした。

 


本当は書きたいネタ山ほどあるのですが
いかんせん、今は時間がない(>_<)

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祝*15周年のかっちんグスク公演

2014年03月23日 | ・肝高の阿麻和利レポ

 

肝高の阿麻和利かっちんグスク公演

2014年3月15日(土)

勝連グスク四の郭野外ステージ

 

舞台を見てから1週間以上たってしまいました…。
メモもしてないんで、覚えてる分だけ書きます

 

まず、
肝高の阿麻和利15周年おめでとうございます

 

「続けること」が1番大事で1番大変。

これまで活動を続け、つないでこられた
肝高の阿麻和利関係者のみなさんに感謝と敬意を表します。

ありがとうございます

3月とはいえどもよりによって三寒四温の「寒」に
ぶち当たってしまった今回のグスク公演。

…寒かったです…。

そんな中、薄着の衣装で笑顔でがんばった
メンバーさんたち、本当にお疲れ様でした。
風邪ひかなかったかな?

 

寒かったですが、
ホンモノのグスクと、空に瞬く星、
最高の天然舞台で繰り広げられる公演は
やはり特別なモノですね。

広く使われる空間、高さと奥行きのある演出、
ワタシが勝手に「東儀さんポジション」と呼んでいる
あの高い立ち位置は野外ならでは!
ホントに「見上げる」から神秘さ倍増!

空間に広さがあるからか、演技の「間」も若干長めだなーと思いました。
(それが良かったトコロもありました)

 

阿麻和利君の平安名ジラーのくだりはどうなるかな?
と思ったけど、ダジャレではなくオーソドックスバージョンでした。
でもジラーが怒った後に「すまんすまん」と言いつつも
「ふ~ん?(にやにや)」って感じで顔をまた覗き込んでイジってたのは
妙にかわいかったです(笑)

前も書いたけど、このシーンがある意味一番、
阿麻和利の「役」としてのキャラが出ると思ってる♪

望月按司Sの「使用人」がおじぃ・おばぁキャラなのは
固定しちゃってもいいな(笑)
おじぃ、おばぁキャラの時はハズレがない気がする。
望月按司妃がこけて脱げた草履がいつの間にか無くなってたのにも驚きでした。
誰がどんな風に対処するのか見てたつもりだったのに
ちょっと草履から目を離した、ほんの一瞬で無くなってました…!
(使用人の草履は拾っていくの見たんだけど、妃のは謎!)

アメイジング!



また、百十踏揚が賢雄と一緒に勝連に渡る(嫁入り)シーン、
階段のところまで2人で歩いて行って、
そこで賢雄が阿麻和利に百十踏揚を「引き渡して」ハケたのがツボでした(笑)
賢雄が軽く頭を下げるような振りもあったんだもん。
憎いね~

金丸宅の演出も「門番」が初登場。

火の演出もボフボフ噴き出してて(前回より多め?)
コーフンしました(笑)

 

でも今回見た中で1番ツボったのが
肝高の子とハッタラーの「愛の劇場」でした。
キャストは卒業公演で見た時と一緒だったので
似たようなパターンかなと思ってたんですが、
小芝居がパワーアップしてました(笑)

「踏揚、あの月を見てごらん」
「あれはわしが作ったのだよ」

意味分からん!!!(ノ∀≦。)
マジで声に出してツッコんでしまった(笑)

いや~、笑いました。

今回は怪我なく最後までハッタラーを全うできて良かったね☆

 

あ、それから阿麻和利が昇天するシーン。
下からグスクを照らす白い筋状の照明が幻想的できれいだなーと思ってましたが
阿麻和利の魂を模した照明演出があったんだって?
うーん、気付かなかった
不覚(>_<)!


生グスクで見る「肝高の詩」での大演舞、
感慨深いものがありました。


阿麻和利や百十踏揚や、勝連の人たちが
三の郭の城壁からずらっと群れて、
やんややんやと拍手喝さいしながら
一緒に鑑賞して楽しんでいたらいいな、と
思わず城壁を見上げました。

霊感ゼロだから単なるイメージだけど。

一緒に楽しんでくれてたらいいな。

 

卒業生のメンバーさんもこれで本当に「卒業」となり、
とりあえず、これで一区切り。
(アトラクションとして披露された卒業生で作った
オリジナル楽曲&踊りも良かったよー。アレンジもしっかりされてて!)

 

肝高の阿麻和利のこれからのますますの発展を祈念いたしまして、
〆とさせていただきます。

*おまけ*

のぼり、思ってたよりたくさんあってしかんだ!
しかも沖縄トヨタののぼりもあって
まさに琉球史エンタメ一大イベント会場でした。



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浪漫の会さま、今回いろいろと良くしていただき本当にありがとうございました!
すっご~~~~く助かりました!!


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現代版組踊フェスティバル(土曜日)

2014年03月17日 | ・現代版組踊レポ

 

肝高の阿麻和利かっちんグスク公演に合わせて催された
「現代版組踊フェスティバル」

平田大一さんが来て直接お話が聞けるなら
行かないとデショ!

というわけで、土曜日のに行ってきました。

イベントなどでちらっとお見かけすることはあったのですが
直接お話を聞くのは実に久しぶり。

もしかしたら、数年ぶりかも!?

でもお話を聞いて、ワタシが言うのもなんですが
ホントに変わらないというか、
(見た目はちょっとほっそりされましたが☆)
あの熱量もユーモアも、パフォーマンスも
現役の頃のままだだ!と感じました。

いや、公職についてそこでの経験もしっかり糧にして
しっかりパワーアップしてる、という感じ。

 

平田さんのチーム作りの話(THE県庁版!)
世界に広がるきむたかメソッドも興味深かったです!

そして笛や歌・太鼓のパフォーマンスも
あんなにシンプルなのにすごく心に響く。
なんだか泣きそうになりました。

会うと元気がもらえる、
抜群のカリスマ性を持ち見る人を虜にする
不思議な人ですネ。

二部の肝高の阿麻和利卒業生とのシンポジウムの中で
現代版組踊の取り組みは人づくり、
だから卒業して、舞台と関係のない道を歩んだとしても
“肝高の阿麻和利のお陰で今の自分がいる”
(阿麻和利の経験が今の自分に役だっている)
と、言える人が増えると嬉しい
という意味ことを言っていました。

ワタシは卒業生でも塾生でもスタッフでもなく
そういう意味で舞台とは全くの無関係者だけど、
肝高の阿麻和利のお陰で今のワタシがいます。

平田さんがいなければ、今のワタシはいないです。

平田さんと肝高の阿麻和利は、
間違いなく、ワタシの人生を変えた人です

そんなことをしみじみと思って、
直接お礼が言いたくなったんだけど
やっぱりタイミング逃してできなかったなぁ~

 

残念なのはやっぱりお客さんが少なかったこと。
もっとたくさんの人に聞いて欲しかったな!

TAO Factoryさん、イベント告知はせめて1か月前にはお願いします!
(そのためにも、ドタバタ企画にしないのも大事よね…

 

 

土曜日の最終プログラムは伊平屋ちむドンキッズの
「屋蔵大主物語」でした。

40分くらいだったかな?

アトラクションなどで踊っているのは
何度か見てましたが
実際に演じているのは初見でした。

噂のストーリーテーラー「自称・琉球歴女」ちゃんも
見れて嬉しかったな(笑)
でもあんまり「自称・琉球歴女」って連呼するもんだから
なんだか恥ずかしくなった…のは私だけだはずね
(帰りに会えたら握手したかったけどいなかったな)

自称って取ってもいいんじゃない?
資格というわけでもないんだし、
ワタシが特許取ってる呼称でもないし(笑)、
歴女だろうが幕女だろうが、
山ガールだろうが釣りガールだろうが
はたまた美肌研究家とか○○研究家とか、
そういう類の呼称はそもそもみんな自称ですよ(笑)

ちびっこたちがメインの伊平屋チーム!
成長してメンバーに中学生も増えていったら
またどんどん変化していくんだろうね!

世のおじちゃんおばちゃんはね、
ちびっこたちの健気ではちきれんばかりの元気さ、
チームとしての一体感が見られれば
それだけでも満足なのよ?

元気いっぱいに仲良く、
これからもがんばれ~

 

あ、カナサの挿入歌ステキでしたー!
また聴きたい!

カナサの舞台楽曲CD、実現が難しければ、
一度ライブやってみてほしい!

舞台楽曲ONLYのライブ。
裏カナサ、的な。

数名のバックダンサーつけて。
(もちろんカナサが踊ってもいいんだけど)

あ、見たいわコレ(ね?YMさん♪)
絶対行く。お花持って行く。

 


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フェスティバルは日曜日もありましたが
見れませんでした。

肝高の阿麻和利第2回公演DVD上映会に、
てぃんぬむい、見たかったなー。


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第二回琉球歴女の会

2014年03月16日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

「第2回琉球歴女の会」
急遽変更の時短開催になってしまいましたが
なんとか開催できました。
(あくまで“琉球歴女”の会です(笑))

紹介で来て下さった「はじめまして」の方もいて
前回より1.8倍の人数でした。

もっともっとゆっくりしたかったけど
楽しいひとときを過ごさせてもらいました

ありがとうございました

 

話の中で出てきた色んな件、
ざっと思い出した分だけですが
リンクまとめておきますので復習にどうぞ(笑)

 

*小説「百十踏揚」について*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/5fdf9d9d7539cb2dbc99a2e6d746d7d4
小説「百十踏揚」関連カテゴリ
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/c/50a6d9483a4d224b0b8c70f2f0538aad

 

*「斎場御嶽ものがたり」について*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/90cc146a30b20e7fb2e4ddaa0a071b6e
現在「その十」まで進行中!直接のカテゴリサイトは
コチラ

 

*琉球サウダーヂについて*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/32efc202b554040ac1452ac74370bae2

 

*鬼大城(大城賢雄)の墓への近道について*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/75991603df0073e0cd4a3a92c08af8b4
ちなみに近道じゃない正面からのルートはコレ
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/565e7dc902e4ce0372d7440b72310020

 
*賢雄の最期について*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/46aad1c2becc567f5649bccbbfd49042
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/10f05b570ef87dcdea933ee817fccdb8

 

*尚宣威の墓について*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/09001abacdf4f9cd67d433e7bbd47d9d

 

*ハベル(てふてふ)について*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/b17e77a978d3ff5799c45f4e8af61453
発端はこちら
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/a11dd21304b7e5501bd31f9c010c04e3

 

*月下に語るについて(まとめのページ)*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/3186d18cb1be61fcc447b582f841db13
onステージの時の動画はこっち
http://www.youtube.com/watch?v=N2ktotuJeoA

 

*プロローグだけの代物(汗)について*
 http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/0c3b6b3a2aa1a16d3673702af4fd7f32

 

*肝高の阿麻和利、初観劇の時の事前情報集について*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/c/900693ab4f80387d9285ce11fb02969e

 

*阿麻和利のお墓なうについて*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/748b5dd820d4f00a0e749b8fc8d048af

 

ついでに

*つながり人物相関図*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/d0384e09301f370d90b9f8e8ecc4bee8

 

おまけで。今たまたま見つけたので

*ヒゲの件(笑)*
http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/4fe5ed25a15d937d5bec7c52f064c62d

 

ということでした!

 

安里大親の墓、茂知附(望月)按司のビックリ説、阿麻和利と中国人の話は
まだUPしてないのでそのうち書きますね。

 

次回は「例の日(の夜)」でほぼ決定なので
またお会いできるのを楽しみにしています

 


今日もご訪問ありがとうございます。
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ああ、あとこれだな。
今注目のウチナーお笑い芸人のじゅん選手(笑)*
「女々しくて」
http://www.youtube.com/watch?v=xTkKWkyqAOs
「エンダー(A&W)」
http://www.youtube.com/watch?v=nwFaQS9cPGg
「方言講座」
http://www.youtube.com/watch?v=1L-FlFs-UW8

意味分からんくてぽかんとする人も多いかもしれませんが、
うちなんちゅはどっかんどっかんですよ(笑)

「ゆがふぅふぅ」でやってたアリスのチャンピオンもウケた(笑)
どっかで見れないかな?


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*お知らせ*

2014年03月14日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

う~~~(>_<)今日は寒かったですね!

風も強いし、空気が冷たい!!

明日からは少し和らぐみたいですが
それでも数字的には高くは無いからちょっと心配。

せめて風がなければいいんだけど…。

 

今日からスタートした
「肝高の阿麻和利かっちんグスク公演」。

寒すぎて、中座しないといけないハメになりませんように

今日だったらかなりの確率でアウトだったはず
(アレルギーあるから長時間寒さにさらされるのはしんどいんだな

 

ところで前々記事で書いた「琉球歴女の会」。
今回はブログでも参加者呼びかけてみようと思ってたのですが
急遽色々と変更が出てしまったので、
当初決まっていた内輪のみで行います。

うーん。
ごめんなさい

 


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イラストは落書き供養の中にあった落書き。 

神舞ももちゃんと、少年賢雄(笑)


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誇りある赤瓦再現の立役者

2014年03月13日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

1992年に復元された首里城の中で、
非常に難しいとされた赤瓦の再現。

その偉業を成し遂げた
奥原崇典さんがお亡くなりになったそうです。
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=64642

享年63歳。

 

郷土の道徳本や、NHKのプロジェクトXで
奥原さんの瓦再現における壮絶な戦いを知り、
心が熱くなったものです。


帰宅して、
録画していたプロジェクトXを久しぶりに見ました。

 

改めて、
「ありがとうございました。」

 

心より御冥福をお祈りします。

 

奥平さんの赤瓦に関するインタビュー記事
http://www.kansai.co.jp/friends/seikatsu_saito/tatsujin/01/02_1.html


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肝高の阿麻和利かっちんグスク公演迫る!(※追記あり)

2014年03月10日 | ・肝高の阿麻和利レポ

(本日2投目) 

 

肝高の阿麻和利かっちんグスク公演が今週金曜日に迫ってきました!

週間天気予報的には今のトコロ、セーフな感じ!?


*県外の方へ*

風があると体感温度は結構低くなるので

予想気温の数字に関わらず、羽織もの持参をおススメします。


 

当日はグスクの駐車場は使えません
南原小学校近くのふれあいパークからのシャトルバスになります。

詳しくはこちらをチェックしてくださいね!
http://amawari.ti-da.net/e5814153.html

行きはともかく、帰りのシャトルバスはだいぶ並ぶと思うので
(人の動きが一斉同時なので)
可能な方はなるべくバス、タクシー、徒歩、
誰かに迎えにきてもらう…などを推奨しますヨ。

2010年公演の時の客席です。

野外公演では、グスクから火が噴きます!

これはもう、一見の価値ありなのだ!

今回もあるかな!?

今回は東儀秀樹さんや他ゲストさんとのコラボ公演ではないのですが
グスク公演ならではの特別演出が見れたらいいな!
期待しています
(DVDで見た「おもろ」コラボもトリハダモノだもん!)

 

ついでに、2010年のグスク公演レポ(モブログ含)です。

1日目(with東儀秀樹)→   

2日目 →    

2日目にね、ハッタラーがね、大変したんだよね
その時のリアルタイムなモブブログもあります(笑)

その時怪我したハッタラーが今回の卒業生です。
今回のグスク公演でもハッタラーで出るかな?

現代版組踊キャラのイラストを描く時、
結構そのモデルとなる役者さんがいたりするんですが
(見た目という意味ではなく、キャラのタイプと言うか雰囲気というか)
ハッタラーは割とこの時怪我した“ちぃぶぅ”さんです。
小さくて明るくて元気いっぱいな感じ。

賢雄は割と観劇初期の頃の役者さんです。
髭が濃くて頭巾かぶって目がギラギラした感じの頃の。

今はなんか、割とみんな美少年路線じゃない?

 

 

まだチケットあるみたいです!

世界遺産のグスクで生の舞台が見られるのは
なかなかありません!

見たことないっていう人はもちろん、
肝高の阿麻和利を見たことのある人も
野外のグスク公演はまた一味違います!
この機会を見逃すな~~~

 

≪肝高の阿麻和利かっちん城公演≫
  

*日時*
3月14日(金)  3月15日(土)  3月16日(日)
18:00開場/19:00開演(夜公演ONLY)

*会場*
世界遺産 勝連城跡 四の郭(沖縄県うるま市)

*チケット*
S席:5,000円  A席:3,500円  B席:2,000円
 (ブロック内自由席)


*お問合せ*
あまわり浪漫の会事務局 098-978-0608

 

前回のグスク公演はショクバの人たちとぞろぞろと行きました。

ショクバに琉球歴女の会ができてたからね。
マジで。

楽しかったな~

席確保のために3時間待ちしたのもいい思い出…。
(今はもう無理(笑))

 

 

で、さりげなく一応お知らせなんですが。

このグスク公演に合わせて、「第2回琉球歴女の会」開催します。
(“琉球歴女”は自称可(笑))

昼間なのでノーアルコールのランチ&甘いモノを
琉球史談議をつまみに楽しむ会です。

日にちは中日、時間はお昼時、場所は勝連あたりです。
費用は実費(自分が食べた分だけ)。

ノ―アルコールの昼間なので、学生さんでもOKです。


「自分も参加してみたい!」っていう方は
水曜日までにメッセージを下さい。
詳細をお伝えします。

(※スミマセン、日時いったん保留にします。追記↓参照)

 

 

※21:37 追記※ 

って、おーーいっ!!Σ(゜д゜;)
http://www.tao-factory.com/entry-1691.html

も~~~だからなんで情宣がこんなに直前なの~~~!?
お願いだからもっと早く情報出して…

仮に昨日、一昨日レベルで急に決まった企画だとしたら
そんなドタバタでやるのもどうかと思うし、
(アトラクションレベルのものでもないし、でっかい公演ひかえてるんだから)

前々から決まってたイベントなら、
そして客に来てほしいのなら、
もっともっと早く告知すべき!
内容100%決まってなくても、ちらしができてなくても、
いつに何がある、くらいは決まった時点ですぐに情報流してほしい!

一般客の視点から言えば、これは絶対です。

厳しいこと書くようですが、
これは前々からの課題ですよ、TAO Factoryさん。

 どうでもいいと思っていないからこそ、
参加したいと思うからこそ、書くんですよ?

 

うーむ……

どうしよう。

 

とりあえず、琉球歴女の会のお知らせ、
いったん保留にします。
(中止にはしませんが、どこかに移動できるか……)

 


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Ship of the Ryukyu

2014年03月10日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

これ見たかったな―。

誰か見た人いますか?

このCMのBGM、
オヤケアカハチで一番好きなあのシーンのあの曲だ!

平田さん、総合プロデューサーとして絡んでますね♪


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国頭方西海道(仲泊⇔真栄田の一里塚)

2014年03月09日 | ・琉球歴史/文化風景

 

琉球古道を歩いてみようシリーズ。

今回は恩納村にある国頭方西海道。

実は昔、仲泊遺跡エリアや山田グスク界隈など
その一部分は散策したことがあるのですが、
今回は中泊の一里塚から真栄田の一里塚まで、
約4キロの歴史の道を歩いてきました

 

恩納の道の駅よりもちょっとだけ北に行ったところにある
仲泊の一里塚。

写真上段、左がAで右がB。

そして恩納の道の駅を通って、
仲泊遺跡の石畳道へ。

謎の魚が落ちていたのもココ(笑)

下段のホテルはルネサンスホテル。

読谷勤務の時はしょっちゅーランチバイキング来てました

いったんゴーパチに出て、道沿いに南下すると
再び「歴史の道」の案内板があり、また山に入ります。

ここは山田グスク界隈。

以前も紹介した、山田谷川の石矼(→ 

山田グスク護佐丸父祖の墓もすぐそこですが
今回はスル―。

 

山田グスク界隈を抜けるとまたゴーパチに出て、
道を渡って住宅街の中へ。
(この辺、写真撮るの忘れた…(^^;))

てくてく歩いて琉球村近くまできたら、
裏の畑エリアを通ってまた森に入ります。

寺川矼を渡ってしばし緑の中をてくてくいくと、
視界が開け、あの有名なフェーレー岩が!

…あり?思ってたよりも小さいな(笑)

もっとワイトゥイみたいな、
険しい渓谷みたいなトコをイメージしてたんだが…
(あ、ワイトゥイ、まだブログにUPしてない…)

フェーレーとは追剥のこと。

昔はここで旅ゆく人たちを襲う
フェーレー出没エリアだったみたいですよ。

そしてゴールの真栄田の一里塚!

立派な案内板と、復元された一里塚がありました☆

達・成・感(笑)

今回は一里塚から一里塚まで歩きましたが、
部分部分だけでも十分歴史を感じることができる
国頭方西海道の歴史の道です

 

参/「琉球古道」(上里隆史著)

 


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恋しくて、青。

2014年03月06日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

スカッとした青空に青い海が恋しくなってきました。

 

 

伊平屋の野甫の海は
噂通り、素晴らしかったです

 

 
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豊見城グスクと汪応祖

2014年03月05日 | ・琉球史散策/グスク時代

最近、グスク関係の記事書いてないないですねー。

それなりに、ちょこちょこグスク訪問はしています。

もう70は越えたよ。

でもまだブログで紹介してないのが多いです

 

というわけで、墓記事と古道記事をちょっと置いといて
久々のグスク記事。

先日撮った、豊見城(とみぐすく)グスクです。

前までは豊見城城跡公園として中に入れたようなのですが
今は休業中ということで残念ながら閉鎖中。

今後、空手道会館が建てられる予定になっています→ 

豊見城グスクは三山時代に汪応祖(おうおうそ)が築いたとされるグスクです。

承察度(しょうさっと・うふさと)の後を継いで汪応祖が南山王になってからは
息子の他魯毎が住んでいたこともあったようです。

 漫湖に面したグスクで、
マングローブの林がグスクのある丘を囲っています。

ところでこの豊見城グスクについて調べてみたら、
落城伝説が面白かったのでご紹介。

尚巴志が他魯毎のいる南山グスクを滅ぼしてもなお、
豊見城グスクの按司(名前不明)は抵抗を続けていた。

そこで尚巴志は美女の女スパイを豊見城グスクに送った。

女は物売りに化け、按司に接近。

女にメロメロになった按司は
もっとグスクを訪問するように女に言う。

すると女はこう言った。

「按司様に会いに来たいのはやまやまですが、
前の川に橋がないので思うように来られないんです」

按司はさっそく川に橋をかけさせた。

女の報告を受けた尚巴志軍は
その橋を渡って豊見城グスクを攻め落とした。

 

参/「沖縄のグスクめぐり」(当真嗣一監修)


 

やはり巴志様、策士です。

美女の女スパイ…イイね(笑)

 

ところで、「琉球戦国列伝」ではこんな感じで描いた汪応祖。

ちょっとしゃくれた感じ(笑)

「琉球戦国列伝」は基本、第一尚氏王統視線なんで
南山の皆さんはちょっと“カッコワルク”キャラ設定をしているのですが、
…別に南山の皆さんに恨みがあるわけではありません

むしろ、南山好きです!

グスク多いし!

南城市もがんばってるし!

まだあまり表に出てきていない、
隠れたヒーローがまだまだたくさんいると思ってます

というわけで、南山のみなさんを
それなりにカッコヨク描いてみようシリーズ第二弾!
(ちなみに第一弾は他魯毎

ジャン!

イケメンふーじーだけど、
やっぱり縮れ毛設定はそのままで!(笑)

若い頃は明国に留学してたエリートで、
朝貢貿易も積極的に行った代表的な南山王!

三山時代の南山の繁栄は
この汪応祖の手によるところが大きい、
実はスゴイ人!

しかし、繁栄を疎んだ兄・達勃期(たぶち)に殺されてしまうという
悲劇のヒーローでもあります。

※しかしその達勃期も汪応祖の息子・他魯毎を擁する一派に討たれ
他魯毎が南山王になります。

 

ちなみにハーリー(爬竜船競漕)は
この汪応祖がもたらしたという伝承もあり、
豊見城市ではハーリー発祥の地ということで
汪応祖推しでがんばってます。

というわけで、
豊見城のヒーロー!汪応祖と豊見城グスクでした!

 


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尚巴志の曾祖父、屋蔵大主の墓

2014年03月04日 | ・琉球史散策/グスク時代
 
 伊平屋島にある、屋蔵大主のお墓「屋蔵墓」。
屋蔵大主は尚巴志の曾じいちゃん。
 
屋蔵大主をモチーフにした現代版組踊もあるので
名前はもうお馴染でしょうか。
 
ちなみに屋蔵大主は元々伊平屋の人ではなく、
南山の流れだという伝承があります。

屋蔵大主の父ちゃんが高嶺城(=南山グスク)関係の按司((上)与座按司)で、
兄(叔父)に殺されたので、屋蔵大主は伊平屋に逃れてきたとかなんとか…
 
 
で、伊平屋の我喜屋集落の上里に住み、
八つの藏を持つ篤農家として繁栄したと言われています。
 
でも、結構若死にしてるっぽい?
(長男の鮫川大主が16歳の時に死亡してるらしいデス)
 
 
参/『月代の神々-尚思紹王統・門中の世系図-』(當間荘平著/1985)
 
 
屋蔵墓は通称ヤグラ海岸と言われている
海岸沿いにありました。

今は整備されてすぐに行くことができますが
前までは海岸の岩場を行く感じで
大変だったようです
 
 
 
ヤグラ海岸です。
 
 
 
お墓から振り返るとこう。
 
すぐ海!
 
波がザッパーン
 
真正面から朝日を浴びて。
 
 
墓前の石碑。
 
ところで伊平屋の博物館に、
この石碑は勝手に建てられたものだ!けしからん!
と糾弾する写真付きの掲示物がありました。
 
第一尚氏王統の陵墓に石碑を建てた
「月代宮奉参会」(第一尚氏の子孫たちの組織)ですが、
これら一連の石碑建立計画の細かい経緯をまとめたものが
『月代の神々-尚思紹王統・門中の世系図-』(當間荘平著/1985)
写真入りで載っていました。
屋蔵墓に関しては伊平屋村とのやりとりも。
(石碑建立は認められたが墓の調査改修は断られたとか)
 
ちなみにこの本の出版は石碑建立をしてじきの昭和60年(1985年)。
もう30年近くも前です。
 
博物館が「勝手に建てられた」と書いていた年代(確か90年代後半)とは
大きな開きがあり、矛盾しています…。
 
 
 
とりあえず、この本を読む限りでは「勝手に」ではないデスねー。
(他の陵墓碑もそうですが)
 
その時に立てた石碑と、今ある石碑が違うと言うのであれば
アレですけど…。

本に載ってたモノを見る限りは
同じように思えるんだけどな? 
 
なんかいざこざでもあったんですかね… (´_`;)
 
 
 
結構、博物館の展示パネルの文章、
バサバサしてる感じだったしな…(^_^;

サバサバじゃなくてバサバサ。証拠のない伝承はバッサリ一刀両断!的な(^^;)
いや、まぁそれでもいいんだけど、否定的なトコには赤線引いてるとかでちょっとキツイ印象でした…;
 
 
 
屋蔵大主、以前ツアーのパネル用に描きました。
これは採用版とは別のスケッチですが再掲載。
採用全身カラーverは、
伊平屋ちむドンキッズのツアーに参加していただくか、
『琉球戦国列伝』のコラムで☆
 
 
 

ちなみに伊平屋に行ったのは最近じゃなくてちょっと前。
舞台とは関係なし訪問です(^^;

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久米島現代版組踊、那覇公演

2014年03月02日 | ・現代版組踊レポ

 

(本日2投目)

 

 

お。出たか。


(事前に情報入ってたので冷静です(笑))

 

 この間(2/23)久米島で初公演したばかりなのに
もう出張公演とは、すごいなぁ。

しかし、見目がまんま阿麻和利だ…。
そのうちオリジナルに変わるのかな?

按司などの古琉球の英雄を表現する時、
頭巾に向立という組踊スタイルじゃなくても
全然いいと思ふ。
(っていうか、個人的にはむしろ避けてほしい。差別化するためにも)

尚巴志みたく、さ。
(尚巴志の衣装はどれもイイ。護佐丸のエナメル鎧以外(笑))

 

それにしても…
うーん、28日(平日)か~~…(>_<)

 


厳しいかもなぁ…。
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第一尚氏王統陵墓、天山陵

2014年03月02日 | ・琉球史散策/第一尚氏

 

木々が茂った…庭?

 

実はココ、

天・山・陵・です!

第一尚氏王統の陵墓で
クーデターの際に荒らされたというあの天山陵!

首里の昔ながらの住宅街の中にあります。

現在私有地なので中に入ることはできないのですが
道沿いからちょっとのぞかせていただきました

天山陵の西室は第二尚氏時代も墓として使用されていたらしいのですが(※)
東室は1983、84年に住宅建設でつぶされ、
今見ることができるのは石の台座のみ。
(アーチ門や西室も一応まだ残っているみたいですが…)

※天山陵のある土地は尚清王から五男・尚恒(北谷王子)が賜ったと伝えられていて
西室は尚恒から、4代目の真鍋樽金までが葬られている、と。
で、現在はその末裔の方の所有となっているようです。


参/「月代の神々」(當間荘平著/昭和60)

 

さて、その石の台座はどこにあるでしょう?

「ウォーリーを探せ!」ならぬ、
「台座を探せ!」

 

さぁ、よく見て、よく見て。。。

 

見つけた?

わかんない?

 

ヒント出す?

 

まだ?

 

 

・・・

 

 

じゃあ、どうしてもヒント欲しい人のために
ズームアップ!

 

 

見つけた?

下にあるブロックじゃないよ。

レリーフのあるきれいな台座だよ。

 

 

これ!

 

あーん、もっとちゃんと見てみたい。

近くに案内板があるわけでもないので
(敷地内には碑があるようですが)
知らないと気づくことはまずないですね

 

 

ほんじゃ、一応第一尚氏王統の墓リスト
再編成して再掲載。

 

【第一尚氏王統】

1代目 思 紹

2代目 尚巴志

3代目 尚 忠

4代目 尚思達

5代目 尚金福

6代目 尚泰久

       → 移葬前

7代目 尚 徳

ついでに、

6代目候補 布里

※尚巴志~尚忠まではまとめて佐敷森


思紹の父ちゃん、鮫川大主も佐敷ようどれみたいですねー。
(参/玉城村史8巻/2006)

で、鮫川大主の父ちゃん、屋蔵大主
実はこの間行ってきたんですけど、まだ載せてないです。
そのうち載せます。

*追記*
屋蔵大主の墓、載せました→ 

 


ワタシが訪問して記事にしている時から
ちょこちょこ状況が変わってるという情報が入ってます。

今のところ尚金福と尚徳。

尚徳はこの間見てきました。
確かに「あちゃ~…(ノД`;)」でした。

各記事の写真は掲載した当時のものということでご了承ください。

 


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ご自分の解釈と言葉で書きましょうよ…。

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コメント (2)
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