がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

当サイトの掲載写真・イラスト等の無断転載/無断使用を禁じます

勝連グスク、修復中

2016年02月29日 | ・琉球歴史/文化風景

 

先週、シゴトで勝連グスクの前を通ったら、
一の郭の所に何やら大がかりな
足場が組まれているではありませんか!

というわけで、
小雨振ってたけど、
めっちゃ風邪気味だったけど、
久しぶり(数か月ぶり?)に、
勝連グスクに登城してきました!

 

 

以前から続いている四の郭の進捗状況。

 

 

上から見ると、こんな感じ。

 

そして目的の一の郭へ…

 

 

半分ほどが閉鎖されていました。

 

 

城壁の石を1つ1つ外して
ナンバリング。

 

 

この日は平日だったのですが、
天気が悪かったためか作業は行っていませんでした。

修復工事は3月25日までの予定だそう。

 

 

修復工事は普段見れない様子が見れるので
貴重な期間です。

またお天気の時にでも
見に行きたいな、と思います。

 

 

 


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琉球/沖縄、一問一答 【第28問】

2016年02月28日 | ・琉球/沖縄、一問一答

*琉球沖縄、一問一答*

 

【第28問】

 

 

沖縄の古謡の一つで、
ウムイやオモロに先行する歌謡。

対句・対語形式になっている。

それは何?

 

 

 

(答えはランキングバナーの下)

 

 

 

琉球/沖縄、一問一答シリーズについて

 

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

 

クェーナ

 

 

伊平屋の大城クェーナには
「勝連のあまり 勝連のあまじやらが」
という箇所があります。

あの阿麻和利のことかは?ですが
勝連と伊平屋の関わりが感じられる
興味深いクェーナです。

 


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ブラタモリ→明日はRBC

2016年02月27日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

ブラタモリ、面白かった♪

オープニングから首里城正殿までは
割とオーソドックスにさらっとやってましたが、
田名先生、きっと歓会門の前で遺構の話とか
正殿の作りの話とか
御庭のラインの話とか
色々したんだろうなーと想像しながら観てました(笑)

でもさすがにブラタモリ。
御内原に入ってからマニアック。
(わーなんかまた色々工事進んでるし!)

地球学からの話や龍樋の証明は興味深かったです。

押明森の御嶽や、
玉那覇味噌醤油店も出てたし、
尚弘子さんも!

佐司笠樋川は行ったことがないから
いつか行ってみたいな。

 

来週の那覇編も楽しみです。

 

 

 

その前に…!

 

 

明日のウチナー紀聞は

「歴史の虫眼鏡 空から見るグスクと歴史」

今帰仁グスクと浦添グスクをピックアップ!

 

明日2月28日(日) 

RBC

午前11:00~11:30

 

こちらもお見逃しなく!

(前回の学問の神様巡りも面白かった☆)

 

 

 


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ブラタモリin首里・那覇!

2016年02月26日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

↑クリックで公式HP

 

明日から、2週連続ブラタモリin沖縄!

マニアックなブラタモリですから、
今回もさぞかしマニアックな
首里・那覇巡りをしていることでしょう!

楽しみですね♪

 

 


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琉球/沖縄、一問一答 【第27問】

2016年02月23日 | ・琉球/沖縄、一問一答

 *琉球沖縄、一問一答*

  

 

【第27問】

 

 

旧の1月16日に行われ、
一般的に「後生(あの世)の正月」と言われている
行事は?

 

 

 

 

(答えはランキングバナーの下)

 

 

 

 

琉球/沖縄、一問一答シリーズについて

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

 

  

 

十六日(じゅうるくにちー)

 

 

 

今日ですね。

 

ワタシは風邪をひきました。

 

皆さんもご自愛ください。


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尚円、全国デビュー

2016年02月21日 | ・琉球史散策/第二尚氏

 

なんか、ここんところ、
金丸が即位したときに関する過去記事のアクセスが多いなー
と思ってたら…

 

なるほど、

尚円が戦国大戦なるカードゲームで
全国デビューして評判になってるんデスね。
戦国大戦、名前は聞いたことあるけどよく知らない。

 

で、全国のゲームファンが尚円を調べるうちに
たどり着いた、という感じでしょうか。

基本、ワタシは即位前の第一尚氏時代贔屓なので
「金丸」と書いていますから、
「尚円」表記のある記事は即位関係になる、と。

 

で、戦国大戦の尚円、
ちょっとググってみたら、
オギヤカ(宇喜也嘉)さんもいるようで…。

 

で、
驚きのビジュアルはこちら!

 

尚円

宇喜也嘉

 

…オギヤカさんはまぁいいとして、
(これまでのキツい女性像を覆すビジュアルというものもいい。
ワタシも過去に描いてみたことあるし

尚円はすごいな…。

この感じだとどちからというと尚徳っぽいんだけど。

 

ちなみに、「金丸」が「尚円」になったの、
54歳だからね。

いいおっさんだよ。

ってか、当時の感覚だとおじぃかな

 

第一尚氏の王様たちとは違って
尚円からは御後絵があるのに、
見事に無視してますな。

いや、ゲーム(エンタメ)だから無視していいけど、
個人的にはエッセンスくらいは入れてほしかったナ…。

琉球史詳しい人が
「にやり」とするような。

そんなら、ビジュアル資料が一切残ってない
第一尚氏の人でやればよかったのにね。

それこそ尚巴志とか。
尚徳とかね。
(もしすでにあったら教えてほしい)

他のキャラクターや時代との兼ね合いもあるのかな?

 

 

ゲームファンの方が尚円カードについて調べた
まとめたサイトもありました。

ワタシのブログ引用もしてくれてます。

 

戦国大戦の尚円王のイラストとセリフの元ネタを調べてみた

 

>銅像自体がなぜ櫂をもたせたデザインなのかは不明です。

 

サイトの最初のほうに↑とありますが、
伊是名から脱出した時の、櫂ですね。
金丸が伊是名の若者たちに殺されそうになって脱出というのは
伊是名村に立てる銅像的にはヨロシクないので
「大海原にこぎだす」という意味にしてるようなので
その象徴でしょうね。
(関連過去記事→  

 

まぁ、お二人のビジュアルはともかく、
こうやって歴史で遊ぶ、楽しむというのは大歓迎。

これをきっかけに、現にこうやって
興味を持って調べる人が出ているんですから、
なによりです

 

トップイラストは「肝高の阿麻和利」の金丸(再掲載)。
やっぱり、最初に出会った時の人物像が1番印象深いよね。

 

 


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琉球/沖縄、一問一答 【第26問】

2016年02月18日 | ・琉球/沖縄、一問一答

*琉球沖縄、一問一答*

 

【第26問】

 

 

玉城朝薫の代表作(組踊)を、
できた順番通りに5つのべよ。

 

 

 

(答えはランキングバナーの下)

 

 

 

琉球/沖縄、一問一答シリーズについて

 

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

 

 


二童敵討


執心鐘入


女物狂


孝行の巻


銘苅子

 

玉城朝薫の墓


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南城市佐敷のマンホール

2016年02月17日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

南城市佐敷のマンホール。

佐敷干潟に生息するトカゲハゼ(トントンミー)がデザイン。

旧佐敷町の時からのデザインのようですが、
南城市になってからのものは
真ん中が南城市の市章(Nマーク)になっています。

 

 


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琉球/沖縄、一問一答 【第25問】

2016年02月16日 | ・琉球/沖縄、一問一答

*琉球沖縄、一問一答*

 

【第25問】

 

 

本土に空手を紹介した空手家は?

 

 

 

(答えはランキングバナーの下)

 

 

 

琉球/沖縄、一問一答シリーズについて

 

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

 

 

船越 義珍(ふなこし ぎちん)

(1868-1957)

 

こんなんありました↓

Gichin Funakoshi 船越義珍 Tekki Shodan
 


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宜野座の大川グスク

2016年02月15日 | ・琉球歴史/文化風景

 

久々のグスク訪問記事。

…とは言っても、訪問は2014年の秋、なんですけどね。
(訪問したのに記事にしてないグスク溜まってる…)

宜野座村にある大川グスク(グシク)です。

 

 

グスク内にあるヌルドゥルチ(ノロ殿内)。

今でも拝みがなされています。

 

 

ノロ殿内の裏には立派な大木。
写真右端奥に見えるのはたぶん宜野座高校。

 

 

大川按司の屋敷跡に残る切石。

 

 

そして古い石積み。

 

 

大川グスクからは13~16世紀の外国産陶磁器が
大量に出土しているそうです。

 

 

宜野座村立博物館のチラシより、
大川按司とグスクのイメージ図。

段々畑のような、段状地形が特徴。

 

 

…これ、かな?

 

残念ながら、
大川グスクにまつわるドラマは
探しきれませんでした

 

 


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鬼鷲イラスト感想レポ

2016年02月13日 | ・現代版組踊レポ

先日の鬼鷲の感想イラストレポートを、
澪之助(元・兎音)ちゃんがツイッターでアップしてます。

 

イラスト、スゴイ上手なんでぜひ見てくださいな。
良かったらフォローもどんぞ。
@usagine530


(イラスト掲載本人承諾済み)

 

https://twitter.com/usagine530/status/698127243407523840

https://twitter.com/usagine530/status/698128518882791424

https://twitter.com/usagine530/status/698157014506033152

 

ちなみに、彼女はワタシがイチから育てた琉球歴女ちゃんです(笑)

洗脳したコタチは数多かれど、
彼女はホンマモンに育ってくれましたね。


オカアサン嬉しい(笑)

 

彼女は月下に語るでもイメージイラストを描いてくれたり、
530の日にも参加してくれたりしてました。

 

 


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おもろ主取

2016年02月13日 | ・琉球史散策/第二尚氏

先日の「現代版組踊 鬼鷲」では、
尚真が後にアカインコの弟子・オモロを王府に取り立て、
おもろ主取として重用した…

とありました。

 

おもろ、つまり神歌。

神歌は古来から霊的パワーを持つ女性が主に扱っていましたが、
王府が管理するおもろ、ということで
男性の役職がおかれました。

 

ん?
おもろ主取って尚真の時代にできたの?

確かに、尚真の時代に身分・階位制度や
神女体制の整備がされたから
そうなのかな??


ちょっと調べてみたけど、
明確な答えは分かりませんでした。

沖縄大百科事典によると、一応、尚真時代にはあったみたい。
(湛氏が尚真代に就き、尚賢王代から廃藩置県まで安仁屋家)

尚真代に始まった役職なのか、
それともそれ以前にも…あったのか。
おもろを派手に操る男性もいたことだし(→ )。

 

ちなみに、代々おもろ主取を務めてきた安仁屋家は
宜野湾間切大山に住んでいました。

ああ、だから宜野湾市民会館で上演→おもろ主取?
って思ったのはワタシの深読みかな?(笑)

 

+

 

ところで、偶然にもこのおもろ主取が管轄していた
「王府のオモロ」を収録したCDを
舞台前日にいただいていました。

 

 

 

最後のおもろ主取となった安仁屋眞刈(~大正5年)から
王府のオモロ5首を伝授された山内盛彬の歌唱が収録されています。

 

王府のおもろは手拍子や楽器などもなく、
言葉もはっきりとしない原始的な抑揚、節まわしです。

夜な夜なこのCDが聞こえ漏れたら
近隣住民にかなり怪しまれるかもしれない(^^;

 

 

でもこの原始的なおもろをそのままに、
バックに今風の音を付けてアレンジしたら
かっこいいだろうな!!

と、昨日の「The Druming!」を見て(聞いて)思いました。

そういう感じのがあったんだよね。

サントラほしーい。

 


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鬼鷲in宜野湾

2016年02月12日 | ・現代版組踊レポ

 

鬼鷲ー琉球王尚巴志伝ー

2016年2月11日(祝)

宜野湾市民会館大ホール

 

 

夜の部に行ってきました!

去年の3月の公演以来、1年ぶりの鬼鷲。

初演からたぶん毎年・毎回見てる鬼鷲(翔べ!尚巴志)ですが、
毎回毎回、物語が濃く・深くなっている気がします。

成熟した肝高の阿麻和利とは違って、
まだまだ成長途中の鬼鷲、というところでしょうか。

今回も楽しませてもらいました!

 

 

*宮沢さんのナレーションで一歩踏み込んだ歴史エッセンス*

シークレットゲストの宮沢和史さんは
ナレーションで冒頭から登場!

生?と思ったら録音だったんですね(^^;)そりゃそうか?

で、今回はこのナレーションを活かして
歴史エッセンスが結構入ってた印象。

散在している第一尚氏の墓(→
伊波按司と尚家との関係、
尚泰久と石川伊波の乳母(→
アカインコと尚真の接触、
尚真の治世についてなどなど。

歴史の空白や謎を想像(フィクション)する、
その想像の材料となるのが
歴史書に書かれていること、
今現在残っているもの、
伝わっている話。
それらが丁寧に解説されてる感じでした。

まったくのフィクションじゃなくて、
歴史的資料に裏打ちされたフィクション、というか。
リアルなフィクション、というか。

パンフレットで平田さんも書いてたけど、
(1505年の設定でオギヤカが死んで尚真が自立した年っていう裏設定にも唸った~!)
制作の側にそういうのがしっかりあって、
また、それを観客にも伝えるってのが
今回顕著だったと思う!

 

うんうん。

やっぱりこういうのはあったほうがいいよ!
(阿麻和利もそういう一歩踏み込んだエッセンス復活させないかな?)

そうやって、劇を観た人が歴史を知り、
一歩踏み込んで歴史を学ぶきっかけになってくれたらいい。

 

あ、でも尚真が刀をすべて取り上げてってのは
これで琉球は武器を持たない平和な国になった…
ということではないので誤解なさらぬよう。

按司たちを首里に集めて武装解除はさせたけど、
国としての軍事組織はバリバリありましたので。

 

また、ナレーションでつなぐので、
場面転換やクライマックスでのじっくり暗転も
間延びせずいい感じでした。

 

 

*シンさん*

前回よりもよりはっきりとした尚真としてのシーン。
(おとちとのもいがねは出番無し)

物語としての根幹の1つと言ってもいいほど
重要なキャラクターとして立ってきましたね!

国造り、という点での共通点。

これからの琉球を、という視点で
原点を見つめる、というか。

しかし、クルチのシーンは…(苦笑)

ひそかに「くるちの杜」のアピール入れてきましたね(笑)

ちなみに。

気さくでほがらかで、
オモロ君とのコンビネーションもばっちりなシンさんでしたが、
裏設定通りなら、あの時、尚真、40歳です(笑)

 

 

*攀安知と本部の死後*

攀安知君、白熱の演技(拍手)!

酒のシーンもうまくキャラ表現に使ってましたね。

死に際の狂い方も素晴らしい。

そしてその後の、あのシーン。

ゆったりとした古典に合わせた静かなシーン。
亡霊になった攀安知、死にゆく本部、
避けられない戦に苦悩する尚巴志。

うーーーん………

意味深……

ここはあと数回見て咀嚼したいシーンです。

でもあれがあることで
独立して強い印象だった攀安知VS本部が
またちゃんと尚巴志への意識に戻ってきた
という感じはありますね。

 

きよらが神歌を歌うなど、
神女としての立ち位置がもっとあってもいいのかなーと思ったけど、
(昔はこのあたりにちょこっとあったよね?)
霊を弔うとか…
はてさて…。

 

 

*役者チーム*

パンフレットには役名記載がなかったので
詳しくはどれが誰だかわからなかったけど、
わぁ、尚巴志まさかの女の子キャスト!?
アスカさん以来だ…。
(でもあれはある意味特別枠公演だったしなぁ)

でも女の子とは思わせない力強さとカッコよさでしたね!
見ていて女の子が演じている、という違和感は感じませんでした。

主演女優(男優!?)賞!


オモロ君はノリというか演技が
初代オモロ君(→カイト君)そっくりでびっくりしました。
攀安知はリキ君を彷彿させました。


ちょっと懐かしかったよ。

あの時代がワタシにとっては一番濃くて印象強いせいかな。

 

でも鬼鷲チームは全県から募ってるだけあって
全体のレベルがいつも高いよね。

半数以上が初参加とは信じられない。

素晴らしいですね!

 

 

*衣装リニューアル*

天も海も地も衣装全面リニューアル。

え、なんで??

もともと鬼鷲の衣装はショー要素が強くて
すごく華やかで独特で好きでした。

その分、これまでに比べればやや地味になりましたが、
地の衣装がなんか辛子色のガウチョパンツとか、
普段着にできそうで気に入りました(笑)

 一から縫製したお母さん方、
お疲れさまでした!

 サメのシーンの入りも音楽変わってて
(神秘的な海の中という導入がカットですぐに鮫!)
かっこよかったな!

 

 

*宮沢さんと平田さんのW生歌でのシンカヌチャー*

アンコール?では宮沢さんが登場しての
生歌生演奏でのシンカヌチャー!
もちろん平田さんも加わって。

やー、久しぶりに見る!

さすがの迫力!かっこいい!

やっぱりパフォーマーとしての平田さんが
1番かっこいい
(ひとり舞台、また観たいなぁ)

 

 +

 

チーム鬼鷲のみなさん、スタッフさん、
お疲れさまでした!

素敵な舞台をありがとうございました。

 


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砂吐きアゲイン(笑)

2016年02月11日 | ・現代版組踊レポ


ぁはー……

今回も砂吐いたぜ…(笑)


@鬼鷲



よし!
今回はちゃんとレビュー書くぞ!

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琉球/沖縄、一問一答 【第24問】

2016年02月09日 | ・琉球/沖縄、一問一答

*琉球沖縄、一問一答*

 

【第24問】

 

 

沖縄の東西南北の端は
それぞれどこ?

 

 

 

(答えはランキングバナーの下)

 

 

 

琉球/沖縄、一問一答シリーズについて

 

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

 

 

東 → 北大東島
西 → 与那国島
南 → 波照間島
北 → 硫黄鳥島


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