がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

当サイトの掲載写真・イラスト等の無断転載/無断使用を禁じます

m(_ _)m

2013年02月28日 | ・肝高の阿麻和利レポ

昨日もたくさんのご訪問、ありがとうございますm(_ _)m

お陰様で風邪は治りました。
(熱と喉と鼻)

 

でも、まだ長文書くのはしんどいので
もうしばしお待ちください

 

明日…UPできたら、いいなぁ…。

 


今週はずっと20時台就寝…。
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(´・ω・`;)(´・ω・`;)

2013年02月25日 | ・肝高の阿麻和利レポ

 

*風邪悪化につき、ブログお休みします*

 

昨日の肝高の阿麻和利レビューは
回復までしばしお待ちくだされ。

 

代わりに、阿麻和利イラスト再掲載

 


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終演

2013年02月24日 | ・肝高の阿麻和利レポ
火照った体にひんやりした夜風が気持ちいい。

きれいな月と星も出てる。

ああ、この時間を共有できて幸せだ



勝連にて。
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(´・ω・`;)

2013年02月23日 | ・徒然日記

 

I catch a cold...

 

今日は早く寝よう。

 


喉からキテます…;

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肝高の阿麻和利卒業公演スタート

2013年02月23日 | ・肝高の阿麻和利レポ

 

肝高の阿麻和利
'12年度卒業公演初日

2013年2月22日(金)猫の日

きむたかホール

 

平日開催ということで19:00~21:30まで(!)
(お見送り演舞も全部見た人は22:00だったはずね)

子どもたちはもちろん学校終わってからの準備…
ということでお疲れ様でした!

ワタシは会議・その他もろもろがあって定時にショクバを出れず
しかも高速の工事渋滞にハマり……遅刻しました。
(しかも過去最大の…)
すんません

 

今回は阿麻和利役が変わる唯一の公演。

エビ君の阿麻和利見るの…3回目かな?(4回目?)
追記*4回目かも。初回は一昨年→

声が渋くて太くて(でもまろやか(笑))かっこいい、
久々のワイルド系阿麻和利でしたっ
(5代目、6代目君は“ワイルド系”とはちょい違う)

死に際の演技が大迫力でした
(声がかすれたのもまた…)

あと茂知附按司の草履の対処はとても素晴らしかったです!
舞台奥で南風原(?)に手渡す最後の最後まで演技として手を抜かず。

アクシデントを演出に!
見れてラッキーでした

 

 

笑う尚泰久…良かったなぁ~!

初めてみたよ、尚泰久のあの反応。

イイね!

あの笑いの心境やいかにって考えるが楽し(*^m^*)

あのシーンはさら~っと行かず、もっともったいぶってひっぱってもいいな
(尚泰久の悩みや金丸の駆け引きとかがあるから、その分の「間」)

 

 

賢雄は久しぶりの女の子、しかもポニテ賢雄でした

阿麻和利に手紙を渡すシーンの目の演技がサイコーでした

目で語る賢雄。

阿麻和利の反応を伺い見て、
自分(金丸)のたくらみを胸に秘めたまま阿麻和利に対して“演技”する。

あといつもガン見してる、レクイエムでのシーンもお見事でした!

 

 

ハッタラーと肝子の愛の劇場小芝居笑えた(笑)

流れ星を見る阿麻和利と百十踏揚。
会話の作りがナイスでした!
弟君の密かなツッコミも(笑)

 

 

アンサンブルさんで言うと
浪漫の冒頭のアレンジにはビックリしました。

華やかさ倍増!

まだまだ出るか、新演出!

ホントすごい

 

今回新しい“舞台美術(幕)”も。

最後幕が下りる直前のライトダウンで
金色のロゴだけがぼうっと浮かび上がるのは
余韻がありますね

サイドの「草幕」は皆で描いたそうですよ。
(→あまわり浪漫の会ブログ

 

そうそう、今回はダイナミック琉球も披露してくれました!

肝高の阿麻和利メンバーでのダイナミック見るのは超久しぶり!

きむたかホールで、あの多人数でのダイナミックの迫力たるや
(やっぱきむたかホールいいな

肝高の詩→阿麻和利君の代表挨拶→ダイナミック→退場&メンバー紹介

この流れがまた鮮やかで素晴らしかった!

3秒空白の「間」があると集中が切れる

というのはワタシたちのギョーカイでの1つのキーワードなのですが、
無駄な「間」がなく、スムーズに、盛り上がりを保ちつつ、
最後の最後までこれまでかと見せつけてくれました。

いや~、お見事でしたっ

 

そして今回わりと演者さんたちを近くに見ることができたのですが、
(ここ最近舞台は割と後ろから見るのが多かったな)
額や首筋に光る汗と笑顔が

本当にステキだ

と心底思いました。

こんなに美しい汗まみれの姿、
久しぶりにまじまじと見たなー。

キザっぽいかもしれないけど、
写真撮りたいと思ったよ。
汗にまみれたその姿こそを。

 

キラッ

 

 

さて、肝高の阿麻和利卒業公演は今日・明日と続きます。

全て事前にチケットは完売しているので
当日販売はありませんが、
見に行かれる予定の方は是非
子どもたちの汗にまみれた美しさも味わってほしいと思います!


ワタシは…ホントは今日も行く予定だったけど
シゴトが立て込んでいるため、泣く泣くキャンセル
(ってゆーか風邪もキテるなこりゃ…)

やはり移動だけで3時間消費は大きいッス
(時期的に…ね)


明日に備えてシゴトガンバリマス

 


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46の104.

今回は短めに!

イラストは肝高の阿麻和利パンフレット用に描き下ろしたものの一部。
どうぞ肝高の阿麻和利物販もよろしくです


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猫の日in今帰仁グスク

2013年02月22日 | ・ネコスケ日和

2月22日 猫の日です

ブログランキングのタイトルバナーも猫仕様。

と言うわけで、今帰仁の猫
(北山の風公演の時にパチリ)

 

 このコ、前よりちょっと太ったな(笑)

北山の猫は逃げないけど触らせてくれないんだけど、
このコは人懐こくて触らせてくれました

抱っこはダメだったけど

 

受付のお姉さんいわく、
今帰仁の猫は9匹いるそうです。

 


Have a nice cat's day

 


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義本王の骨発見…!?

2013年02月21日 | ・琉球史散策/グスク時代

先日記事にもした「義本王の墓」から
人骨と装飾品が確認されたそうです。

もしかしたら、本当に義本王のものの可能性もあるのだとか…!?

 

沖縄タイムス
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-02-21_45583

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-203053-storytopic-1.html

 

夕方のニュースでもやってました!

とっさに撮ってみた(笑)

屋根が外れてます!

つい2か月前訪れたばかりだったのに。

なんだか不思議な感じ…。

 

他地域の“義本王の墓”も同時調査してみたら…と、ふと思った。

 


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琉球伝信録 '12年度公演

2013年02月19日 | ・現代版組踊レポ

琉球伝信録

2013年2月17日(日)

那覇市民会館大ホール

 

コンベンションでのあけもどろと同日公演。

この日は2本立てでした
(那覇舞台は日程的になんだかいつも余裕がないな…

2012年度那覇青少年舞台プログラムは
夏のセンセイションに息吹との交流公演、
2度も台風で中止になってしまい、
今回のこの伝信録が今年度最初で最後の公演デシタ。
しかも夜の1回公演のみ!

 

何度か公演されている琉球伝信録(朝薫伝)ですが
今回はこれまでにも増して脚本が変更されました。

玉城朝薫に加えて、

蔡温、

平敷屋朝敏、

そして程順則

の4名柱でのストーリー構成!

(その分、赤山はカット

 

朝敏と蔡温はこれまでもちょろっと出てましたが
今回はしっかりと主人公の一人として昇格(笑)

確かに4名とも同時代の人だしねーとは思ってましたが
蔡温以外の3名の没年が一緒とか(1734年)、
1714年の江戸上りでは程順則までもかぶってたとかまでは
これまで気にしてなかったので新発見でした

↑気になって史実かどうか調べちゃったし。
エンタメ(舞台)を通して新たに興味を刺激してくれるのは
とても楽しいですね

 

一幕はほぼこれまで通りの朝薫伝のあらすじ。
(でも二童敵討の組踊披露はなかったな~。上り口説は健在★)

二幕は「平敷屋・友寄事件」をメインに
朝敏が主人公って感じでした。

今回は朝敏の印象が強かった感じかな?
親しみやすいキャラクターに、悲劇と来りゃ~な。
ちなみに朝敏は超イケメンという説。
江戸上りでは楽童子だったらしい。つまりジャニーズです(笑)

1番の盛り上げ所のストップモーション演出、良かったな!

バチっとキマっててドラマチックでした

 

程順則は彼そのものについてものはあまり無く、
ストーリーテーラーがメインのオシゴト

見た目が「いっこく堂と名護親方の琉球いろは歌」での人形と
めっちゃそっくりでした(笑)
(髪型…かな…もふもふ)

 

二幕の朝敏VS蔡温は
「酒くらい好きに飲ませろ!蔡温の政策はんたーい!」
(BY民衆代表・朝敏)
という感じでしたが、「平敷屋・友寄事件」の背景の深さとか謎とか
そういうのも出して行けたらもっともっと面白くなりそう!

“敵対”する蔡温も舞台では主人公のひとりだし
一幕では朝薫の味方(つまり“イイ人”)だし、
単純悪役に陥らないようにしてるのも、
4名が主人公、ならではの設定だよね

金丸的に、もっとイケそう(*^m^*)むふっ

 

最後の天国の3名と、蔡温+尚敬のやり取りも印象的でした

敵役の蔡温には尚敬王が付くってゆーね。
彼を一人にしなかったのがいいバランスと思いました

 

三司官のおそろい黒朝衣や、
尚敬王の新衣装も朱色で被弁服に近くなってて印象的でした☆

 

バンドさん、そっかカリスマボーカル(!)オドアカネさん
去年度で卒業だったんだ。
先輩たちに負けないよう、これからもファイト~
(音楽は舞台を支える1番の要だしね!☆)

 

 

 

でも蔡温のハチマチは紫冠が良かったな。
黄冠は格下だし。

こーゆーの、最初の頃は全然気にしてなかったのに(分からないから)
なまじ知識入ってくると気になるわ~

 

 


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手作りちんすこうもおいしかったです(^ω^)ノ


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Dynamic Asia Symphony あけもどろ

2013年02月18日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

中国・日本・奄美・沖縄文化友好祭
Dynamic Asia Symphony
あけもどろ
~共演・そして響演~

に行ってきました

 

中国、日本、奄美、そして沖縄の名だたるアーティストたちが集結し
一級のパフォーマスを披露してくれました!

どれもこれも素晴らしかったのですが、
特に印象に残っているものをいくつか。

 

前半からは古筝奏者毛Y(まおや)さんと津軽三味線奏者山口ひろしさんのコラボ
その名も「津軽じょんがら節」!

津軽三味線は打楽器なのだ、
と何かで聞いた気がするけど(by「ましろのおと」だったかな?)
まさにそれを体感する迫力でした。

やっぱり津軽三味線かっこいい!

独奏もせめてあと一曲聞きたかったな

 

それから、東儀秀樹さんが琉球交響楽団とコラボした「大河悠久」

すごい世界観。

一気に会場を太古の世界に変えてしまいました。

久しぶりに聞いた東儀さんの生演奏。
しかも平安装束!

やっぱり素晴らしかったです。

 

それと、その前の宮沢和史さんの「暁月夜」でも感じたことだけど

音楽は本来「祈り」であり「捧げるもの」なのだ

ということを今回しみじとと感じました。

東儀さんがMCで「曲を捧げることができて」って言った時に
至極納得しました。

 

新鮮な驚きというか発見があったのは前半ラスト
琉球交響楽団の「芭蕉布」

ウィ―ン・フィル・ニューイヤーコンサートばりのワルツアレンジ!

芭蕉布inヨハン・シュトラウス!?

って思ったけど、あれっ、芭蕉布って元々3拍子なんだ。

子どものころからあれだけ聞きなれた曲だったのに
実はワルツな3拍子だったとは…全く気付かなんだ

後半からは、奄美の唄者朝崎郁恵さんの「あはがり」

今回のアーティストさんの中で最年長。

「あはがり」は奄美の神唄をベースにしているそうで
年季の入った声が圧倒的なリアルを醸し出していました。

見た目も草の冠を頂いて、着物に打ち掛けで、まるでノロのようでした

 

それから次世代歌舞団ウチナー文化未来塾の演舞。

「ダイナミック琉球」に、例のテーマソング「ドリームシップ琉球」
そしてアルベルトさん、宮沢さんとコラボでの「シンカヌチャー」
(いや~、平田さんも加わってほしかった~。客席にいらっしゃいましたヨ

ステージいっぱい使った大人数での演舞はさすがに華やかで迫力がありました

特にドリームシップは未来塾としては初生鑑賞だったので
見れて良かったです

 

今回の舞台は歌手だけでなく、
演奏者、龍舞、空手、オーケストラ、そして演舞と、
バリエーション豊かで、中身の濃いステージがなんと無料!!

いや~、ホントいいもの見させていただきました

感謝!

 

で、今回さらにビックリなことに、
本当に偶然なステキな再会が!

なんと、ワタシの右隣りにgreenbeeさん、左隣に桑村ヒロシさんが!
(桑村さんは前回の花織の宴公演でスタッフ御一緒させていただいた縁なのです)

特に桑村さんは前日に記事で書いたばっかりだったから
ビックリこいた(!)

…って、最初どちらも気付かなくて中休みの時に
偶然にも気付いたんですけどねー

3000人余りいたお客さんの中で
この並びで指定席チケットが届いていたという偶然

そしてこちらも久しぶりにめぇさんにも再会しました
(こちらも偶然にも席が同じエリアで気付けました!)

 

ステージに加えてこのような再会があったのも
とてもhappyな1日でした

 

写真は今年正月のあけもどろ

 


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浜川御嶽とヤハラヅカサ

2013年02月17日 | ・琉球史散策/神話・近代

昨日ちょこっと触れた浜川御嶽。

独立記事書いてなかったので改めてご紹介。

浜川御嶽があるのは聖地が集中している南城市。

琉球創世神アマミキヨがニライカナイ(ギライカナイ)からやってきて
最初の居を構えた場所とされています。

よって琉球屈指の聖地であり、
東御廻い(あがりうまーい)の1つにもなっています。

浜川御嶽は大きな岩とガジュマルに囲まれた
とても雰囲気のある空間ですが、
浜に向かって降りて行くと…

大きく広がる太平洋。

この浜全体が、これまた聖地のヤハラヅカサ。
(聖地なのでここの砂とか貝とか持って帰っちゃダメなのです☆)

アマミキヨが上陸したとされる場所です。

中央にあるのがヤハラヅカサの碑。

この日はあいにくの天気で雨がポツポツ…
(スカッと晴れた日にまた行きたい♪)

海の向こうには久高島があります。

斎場御嶽チックな三角岩。

南部にはこういう三角岩、てーげーあるよ(笑)

もちろん、斎場御嶽ほどのモノではないですが。

↑これは小さいけど人ひとりは入れそう。

穴があったら入りたい…って、違うか(笑)

ヤハラヅカサの浜から浜川御嶽に登る道。

ちなみに、ここからちょっと行った先には
これまたアマミキヨ関係の聖地「受水走水」があります。
(次記事で☆)

アマミキヨの上陸した浜、ヤハラヅカサ
最初の居住地、浜川御嶽
稲作の発祥地、受水走水
居を移した先の、ミントングスク

これら約1キロ範囲内ある聖地全てを総称して
藪薩の浦原(やぶさつのうらはら)と言い、
琉球七嶽の1つになっています。


「受水走水」、沖縄の人でも読める人は少ない。
さて、何と読むか分かるかな?

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ガジュマルの根

2013年02月16日 | ・琉球史散策/神話・近代

複雑に絡み合って大地や岩にへばりつく
ガジュマルの樹のしたたさと力強さが好き。

まぁ、違った見方をすれば浸食…なのだけど。

↑このガジュマルは浜川御嶽の向い。
以前も載せたことあるのですが)

平田大一さんと桑村ヒロシさんの本
「シマとの対話」(ボーダーインク)の表紙にもなってる。

確か、お2人のトークショーで聞いたんだったか、
何かで読んだんだったか、

桑村さんは広く知られている浜川御嶽ではなく
不思議とココに惹かれて撮影し、本の表紙に選んだのだけど
実は浜川御嶽よりもここのほうが重要らしい、
ということを後から聞いて
不思議な縁を感じたとかそういう意味のことを聞きました。

雨にぬれて、こう見て見るとなんだか生きもののよう。

H.R.ギーガーの世界みたい…。

と思ってしまった

 

ワタシがガジュマル好きなのは
ブログタイトルからもわかると思いますが、

ブログタイトルはひらがなの「がじゅまる」で
樹木としてはカタカナの「ガジュマル」と
ちゃんと使い分けてるんですよー

ちなみに語尾に「。」がついてるのもこだわりです。

 

photo in 藪薩の浦原


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古民家カフェ

2013年02月15日 | ・沖縄のcafe、お食事処

先週の北山の風グスク公演の時に立ち寄ったカフェ、

ハコ
ニワ

本部町字伊豆味にあります。

 久しぶりに行きました。
(過去に紹介済→  

今回は食事ではなくお茶だけ

古民家を改装したレトロな感じ、
癒されます

 


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photo & レタッチ by ケータイ


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ご褒美ラーメン♪

2013年02月15日 | ・沖縄のcafe、お食事処

 

 今年に入って最初の大シゴト(総合責任者)、
無事に終わった~ぃ!

あー、久しぶりに涙出るくらい笑ったわ…。

というわけで帰りにご褒美ラーメン

ちなみにワタシはあっさり味の醤油派デス

 

それにしても今週はおいしいの食べすぎたかも(笑)

 

今週月曜日の奥武島の海鮮丼、どーん!とか。
例のてんぷら屋の2階にあるなかよし食堂☆) 

おいしかったー

 


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デジブック「ひとあし、お咲きに。」再生2000回突破しましたー。
どうもありがとうございます!


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Valentine's day

2013年02月14日 | ・徒然日記

 

 

これまで特別記事にしてなかったバレンタインですが
(ちょうど時期的に阿麻和利の記事ばっか(笑) 唯一ちょっと触れてるのが2010年のコチラ
だぁ、今年は書いてみようかねー。

というのも、前に那覇(パレット)行った時に
ちゃっかり自分用のも買ってきたから

蝶柄がカワイイ楕円型の小さな箱。

 

ふたを開けると、

和デザインなチョコが二粒。

取り出して見ると…

半球だった。

…だ、だまされた…

(しかも白いの、柄の中心ずれてるし…)

ショーケースで見た時は毬のような球体に見えたんだけどな…。

白いのは普通にホワイトチョコだったけど、
黒いのは中に抹茶味のチョコが入ってて
なかなかおいしかったです

 

それにしても特設売り場見てて思ったのは
今回のこのチョコもそうだけど
なんかカワイイ系のが多すぎて女子向けチョコ売り場か?
って感じでした(笑)

パッケージとかさ。

ちょっと困ったよ?

 


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北山の風'13グスク公演photo album【ラスト】

2013年02月13日 | ・現代版組踊レポ


↑クリックすると拡大します

 2日空いてしまいましたが
北山の風グスク公演のフォトアルバムの続き【ラスト】です。

前半】 【後半

ラストの演舞→挨拶→集合写真を一気にどうぞー


北山の風のテーマソング演舞


現代版組踊シリーズ中の、数ある男サンの衣装で1番好きかも?


ダブルセンター♪


こちらからはダイナミック琉球


ボーカルはカナサの京子さんでした★ それと渋いサンシン演奏でびっくりした北山高校の彼(!)


最後の挨拶


 今回の舞台で卒業のメンバーさん!お疲れ様でした!


スタッフさんも一緒に♪(去年と同じポージング(笑)) クリックすると拡大します。

今回は青のグスクでした

 

*撮影記録メモ*
Sモード/スピード60~100/露出-1.5~0/ISO1600・3200(メイン)/レンズ45-200望遠

 


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