がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

当サイトの掲載写真・イラスト等の無断転載/無断使用を禁じます

不思議な空間?

2011年06月30日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

騙し絵のような不思議な空間。

 

本部町備瀬のフクギ並木道。

 

 

今のショクバの、同チームの先輩にテンペストを貸して
ものの見事にハマッていらっしゃる(笑)

いいぞいいぞ~( ´艸`)

 

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琉球HEROS-オヤケアカハチ-

2011年06月29日 | ・琉球史散策/第二尚氏

ちむドンフェスタに描いた「琉球HEROS」使いまわし記事。

今回のオヤケアカハチでラストでーす。

 

いわずと知れた、尚真王の時代、王府の八重山討伐に立ち向かった豪傑。
(ちなみに波照間島生まれ)

阿麻和利同様、長い間王府に逆らった逆賊としてされていましたが、
八重山が首里王府に組み込まれることに危機感を持ち、
八重山の独立や、アイデンティティーを守ろうとした英雄ともされています。

現代版組踊でもおなじみの題材なのですが、
…未だにきちんと観劇できてないのがゴメンナサイ
(尚巴志や阿麻和利の東京公演とかは行ってるくせに、八重山はまだないという…

なんか、7月からの現代版組踊ラッシュ
アカハチの舞台は定期的に何度も組まれているのはなぜ?

でも夏季は八重山まではいけないので、
冬季にいけたらな~とは思ってます。

ともあれ、今年中にはちゃんと見なきゃね!

 

絵としては、
当時の八重山独自の装飾やスタイルがないのかどうか調べ中。

1477年に朝鮮から琉球に漂着した人が、
琉球人(先島地域が主)の容貌について、報告した記録にこういうものがあります。

 

「其の俗、耳を穿ち、貫くに青小玉を以ってし、垂るること、2・3寸ばかりなり」
(朝鮮王朝実録/参考サイトはコチラ

 

…これってピアスよね。

それも、垂れること2・3寸。

ジャラジャラ系ピアスだ(笑)

実際に石垣の発掘調査からもそれらしきものが出土しているのだとか。

アカハチの乱は1500年の話なので
そう時差はない。

ってことは、アカハチもジャラジャラ系のピアスをしてたかもね(笑)

 

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地域の史跡に光を当てるには

2011年06月28日 | ・琉球歴史/文化風景

 今日の沖縄タイムスにあった記事。

「内間御殿の活用探る」(西原町)

内間御殿とは金丸が尚徳王と衝突して隠居したときの住居。
(金丸は「内間金丸」とも表記されます。過去記事→

国史跡指定になっており
「多くの町民が国の指定史跡を誇りに思い、感心を持ってほしい」
という期待をこめてのシンポジウムだったそうです。

1つの史跡をもっても考古学や歴史学などそれぞれの立場やいろんな視点から、
色んな価値やアピールポイントがあると思いますが、

 

どうすれば地域の人たち(子ども達や一般人)が地元の史跡に感心をもち、誇りに思えるか

 

という投げかけに、ワタシとしてはやっぱり

 

「そこで生きた人物を知る」
「ドラマを知る」
に、つきると思います。

 

一般の人が考古学や出土品、周辺地域や王府との歴史的繋がりなどを話されても
なかなかとっつきにくいところはあると思います。
(よっぽどそういった面に興味がないとネ…。ワタシは好きですが

でも、その場に生きた人たちのすばらしさや、人間臭さ、事件やドラマは
同じ人間として胸を打つ、興味をもてる。

子どもたちや若者相手なら尚更ですよね。

人物を知り、ドラマを知れば、
(たとえそれがフィクションであっても)
その史跡が生きて見えてくる。

「ああ、ここで●●が生きてたのか」「ここで●●な出来事があったのか」
と思いを馳せることもできるし、
それが史跡めぐりの楽しみの1つでは♪

だから、テンペストを読んで首里城に行くとすごく面白いし、
護佐丸・阿麻和利の乱を知ってから中城城や勝連城に行くと楽しい。
肝高の阿麻和利を見てからかっちんグスクにいったらもうサイコー(笑)
(実際に6月公演を始めてみたウチノコたち、勝連グスク行きたい!ってなってたから連れてったしね)
今帰仁城も、尚巴志の北山討伐を知っているのと知らないのとでは
楽しみ方や史跡の見方がぐっと変わってくる。

やっぱり、「史跡」というモノじゃなくて、
そこで生きた「人間」だよね。

時々教育委員会や博物館が発行した偉人紹介の冊子なんかはあったりしますが、
いかにも「学習のための」的なキレイでお堅い道徳話だけじゃなくて
もっとマンガ的な、というか、もっと人間くさくてもっとドラマチックな話。

内間御殿なんて、バリバリあるじゃないか。

ねぇ~。

各史跡でそういった取り組みというか、アピール戦略をもっと増やすべきと思ってます。

人の心が動くのは、やっぱり「学」の前に「情」だと思うのですよ。
(情があってから、学。)

 

そんなこんな思いもあって作ったのが
阿麻和利の墓(伝)という“史跡”をモチーフに作った創作小説「月下に語る」だったりするんです
(なのでアレはある意味、読谷村の人たちに向けた、読谷にこだわった、読谷のための小説なのです)

 

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写真は記事とは関係ないです。
ガジュマルにいるキジムナー(笑)はワタシではありません☆

 

 

今フジTVでやってるスタードッキリの特番、なんでスタジオセットが首里城なんなんか嫌。


小さながじゅまるの樹の下で。

2011年06月27日 | ・琉球史散策/第一尚氏

小さな小さなガジュマルの樹。

畳の間の窓辺ですくすくと育っております。

小さな小さなガジュマルの樹の下に、

小さな小さな阿麻和利と賢雄。
ちょっと撮ってみた

おお、ナイスサイズ(笑)

(※いつもはリビングと寝室の照明の紐にぶらさがってます(笑))

ちなみに、この人形ストラップ、直径約3センチです。

はぁ~、器用だね~(感心)。

(転勤の際に餞別にもらった手作りプレゼントなのだ)

百十踏揚と護佐丸(老)もほしいなぁ。

 

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あれども見えずを、

2011年06月27日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

昨日の沖縄タイムスの子ども新聞「ワラビー」

写真を見て、0.1秒で勝連グスクだと反応した人、
手ぇあげて~(はーい)。

うるま市教育委員会文化課として
勝連グスクの発掘調査に関わってきた宮城さんのインタビュー。

発掘とか史跡の修復作業って
本当に不思議不思議。

先月、沖縄県埋蔵文化財センターの方とお話する機会があったんだけど、

一般人が見たら何もないように思える「単なる風景」から
次々と何らかの発見を見出していくからスゴイ。

歴史家さんもそうだけど、
独特な視点や発想を持ってるよね

もう、一般人のワタシからしてら「へぇ~」の連続です。

面白い面白い。

 

というわけで、今日の沖縄タイムスには
歴史家・上里隆史さんの書いた「嘉陽グスク」についての
記事も載ってますよ。
(嘉陽グスク→

古琉球の軍事事情。

そして赤い鎧を着た聞得大君…

ジャンヌダルクばりのかっこよさでしょうね。

 

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雨の日と茶漬け

2011年06月26日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

台風は去ったけれど、雨模様の1日

掃除して洗濯して、
食料買いに行って、

久しぶりに寄った本屋さんで
本をまとめ買い

(3分の1はマンガだけど。いつの間にこんなに発売されてたんだ?)

帰宅して、しばしマンガを読みふけるために
即席茶漬け。

冷凍してたご飯を暖めたら
高菜ちりめんじゃこと鮭フレークをのっけて
出汁の素をぱらぱら。

熱いお茶をかけて出来上がり~。

おいしかったよ♪

ちなみに器はお気に入りのやちむん。

ちょっと欠けてしまったところもあるけど
実家から持ってきた代物。

やちむんはこういう青の柄が入ったタイプが好きです。

今度このタイプの、そば用どんぶりを買いたいです。

 

 

母ちゃんからケータイメールがきた。

滅多にメールは来ないけど
来るたびにメール技術がアップしてるのにしかぶ。

3月に来た初メールはオールひらがなだったのにね(笑)

デコメとかワタシも滅多に使わんし!(爆笑)

ウケるぜ母ちゃん!

デコメもいいが、早く写メをマスターして
ネコスケを送ってくれ~。

 

さあて、戯言はこの辺にして
ハヤシライスでも作るか~。

 

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過去記事&虹色マルシェ

2011年06月26日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

あら~?

昨日はなぜか通常の2倍ものアクセス数が…。
(過去最高です)

でも訪問者数はいつもとそんなに変わらないので
過去記事とか一気に遡られたのかしら…。

 

過去記事は自分でも時々遡ってみると昔の日記を読んでいるようで
ちょっと面白いではありますが、

でも写真もそうだけど、過去の自分の絵とか見ると
「うーわー」ってなりますね(笑)

だって、8年くらいブランクあったんだもん

勘を戻すにも時間がかかりますって

しかも絵としてのキャラの確立もされてないから
今見たら別人のキャラも…(笑)

まぁ~、でもそれがきっかけで
色々なチャンスをいただけてきているし
ちむドンフェスタとか自販機とか)
過去を見て「うーわー」って思うのは
その時よりも進化した証拠!っていうことで
良しとしてあげましょう(笑)

今現在のこの時も、すぐに「過去」になるわけですし…。

 

 

…あっ、今日読谷の鳳ホール(役場隣)前広場で
「虹色マルシェ」というイベントがあるようです。

“心地いい暮らし”をテーマにした、読谷村の優れモノと暮らしの知恵を集めた市場

ライブやカフェ屋台や手作り雑貨など
手作り市のような雰囲気のイベントのようです。

愛~カナサ~もライブで出演のようです。
(読谷だし、『月照らす涙星』も聴けるかも?

台風5号の影響でお天気はちょっと不安定ですが、
熱中症の心配はなし、ということで
時間がある方は是非遊びにいってみては?(^^)

12:00~16:00

入場無料でっす

 

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(でもケータイ閲覧からは未対応かも?^^;)

コメント (2)

台風後の勝連グスク

2011年06月25日 | ・琉球歴史/文化風景

ちょうど2週間前。

肝高の阿麻和利公演で勝連に向かっていた車中。

うるま市に入って遠目に勝連城跡が見えてきた頃。

 

 

……あれ?

 

なんか、シルエットが違う……。

 

なんであんなにスカスカしてるの???

(通常ver.→ 


beforeはこちら


勝連グスクにのぼってみてビックリ。

台風2号の塩害でグスク周辺の木々がものの見事にやられていました…

5月末にやって来た台風2号はコレまでの台風とは違っていて
風は強いけれど雨がない台風でした。

それで海から巻き上げられた塩が
沖縄の農作物はもちろん、山々の木々や街路樹を
一晩のうちに茶色に枯らしてしまったのです。

(ガラスや車なんかにも塩の結晶がびっしりついてたしね)

木々が折れたり倒れたり…というのが今までの台風翌日の風景でしたが、

緑の広がっていた風景が、
翌日には真っ茶色にしなびている

というのはワタシも初めての経験で愕然としたものです。

本当にもう、薬品でもかけたのか!?
っていう変わりよう。

その影響が勝連グスクにも如実に現れていたわけで…。

肝高の御嶽前にあった見事な大木もこの通り。

緑豊かなグスクの斜面も枯れて葉が落ち、
スカスカに…

緑のトンネルがステキだった南風原御門側も
跡形もなく。

東の郭に向かう道も、
倒れた木々に塞がれてこの通り。

 

…いや、この木々をかき分け押しのけ、
登ったけどね。

(でも足元が見えずに危険なので登ったことがない人や
案内人がいない場合は今は行かないほうがいいかも)

東の郭。

特に変化なーし。

でも芝生は青々としていました。

新しく芽吹いている木もたくさんあったし、
また元気に復活するのを待ちましょう。

…が、現在台風5号接近中~

今は本島は強風域。

強風域の割には風も雨も強いな~という印象。
まぁでも雨がちゃんとあるから、
2号みたいな塩害は避けられる…かな?

というわけで、この休日は久しぶりにまとまった
“おうちオシゴトday”になりそうです。

さぁ、がんばるぞ~

あっ、修復作業中の城壁はここまで進んでいましたよ★

 

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*オマケ*

あれ、ハッタラー?(笑)


祝★全国出版「オモシロ琉球・沖縄史」

2011年06月24日 | ・和心な本、琉球な本

琉球の歴史をおもしろく、そして分かりやすく紹介している本、

目からウロコの琉球沖縄史
(上里隆史著/ボーダーインク)

が、昨日文庫版となって全国発売されました~

その名も

『島人(しまんちゅ)もびっくり オモシロ琉球・沖縄史』

角川ソフィア文庫から、660円で発売中!

 

もともとの「目からウロコ~」は県外の方は手にすることは難しかったと思いますが、
これで全国の書店、またamazonからもすぐに購入することができるようになりました

 

テンペストや現代版組踊をきっかけに、
琉球王国時代の歴史・文化に興味を持ち始めた県外の方々も多いはず。

これを機会に「琉球の歴史をちょっと勉強してみたい…」

という方には、まずはこの本をオススメしますよ

是非、実際にお手にとってごらん下さいませ~

WEB角川はこちらから↓
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=201103000219

 

ちなみに、著者の上里さんのブログ「目からウロコの琉球・沖縄史」
現在も週1ペースで更新中!

是非こちらもチェックしてみてくださいね

 

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すっかり忘れていたけど、
去った6/21でこのブログが3周年となりました~(笑)
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慰霊の日

2011年06月23日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

刺す様な日差し

セミの声

線香の香り

 

 

回旋する報道ヘリ

遠くスピーカーから聞こえる様々な演説

 

 

石に刻まれた名前に向ける眼差し

合わされたしわくちゃの手

 

 

手向けられた泡盛

色とりどりの花々

 

 

木どもたちの無邪気な歓声

平和を願う聖火

どこまでも広い青い海

 

 

2011年6月23日

 

慰霊の日

 

 

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コメント (4)

瀬底の土帝君

2011年06月22日 | ・琉球史散策/第二尚氏

先日、本部半島と橋で繋がっている島、
瀬底島に行ってきました

その瀬底島の土帝君。

土帝君(トーティークン、トテイクン)とは、
土地の神様、ひいては農業の神様のようなもので、
中国から琉球に渡って、
集落のあちこちに祀られるようになったのだとか。

ただ、この瀬底の土帝君は
本島に現存する土帝君を祭っている施設としては最大級のもので、

部分修復などはされているものの、
琉球王国時代の姿を保っている貴重なものだそうです。

くわしくはこちら↑

案内板。
(クリックすると拡大します)

本殿(写真右)の格子戸の中には扁額と、
更に錠をかけられた木の扉がありました。

読谷にも土帝君はありましたが、
ここまで立派な土帝君は初めてみましたよ

瀬底島に寄ることがあれば

少し覗いてみるのもいいかもしれません♪

 

ワタシたちも本当は、こっちに行ったついでだったんだけどね(笑)↓

2年ぶりのfuu cafe

グリーンカレーとヒレカツのランチプレート

カメラのレンズ、間違えた~

…のでワンプレートの各おかずのアップのみ(笑)

fuu cafe、台風2号の影響でダメージを受けた緑が
しっかり回復した頃にまた行きたいな~

 

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明日はー、シゴトー。


唄う都は雨のち晴れ

2011年06月21日 | ・和心な本、琉球な本


↑クリックするとWEB角川のページにジャンプします。

トロイメライの2巻、

「唄う都は雨のち晴れ」
(池上永一著/角川書店)

ショクバの昼休みなど、隙間時間にちょこちょこと読み進めて、
今日読了しました!

短編小説×6という構成なのでとても読みやすいです。

内容も人情劇だし。

そういえば、前作の「トロイメライ」はあれっきりでちゃんとしたレビューは書いてないですね

トロイメライは、テンペストと同時代の那覇を舞台とした人情劇。

テンペストのような波乱万丈なドラマではなく、
琉球の一般庶民の喜怒哀楽が軽いタッチで描かれています。

なのでだいぶ読みやすい作品ですね。

ツボは、テンペストのキャラが各話ですぅ~で入っていること(笑)

テンペストファンにはたまらない細工です。

でも今回の「唄う都は雨のち晴れ」は
テンペストキャラが出ない話もあったな~。

またキャラが出てても、前作よりはつながりはだいぶ薄い感じです。

その代わり、をなり宿三姉妹が大活躍。

というか、料理のシーンがとても魅力的!!

 

ワタシ、テンペストガイドしてるときに思ったんです。

テンペストは現実にモデルになるものや場所や風景があるんだけど、
それを池上さんが文章で表現したときに
現実のものよりもはるかに魅力的になっているなぁ、と。

実物を知るワタシでさえ、なんだかキラキラ輝いたイメージが浮かぶし、
料理やお菓子は数倍もおいしそうに思える。

実物を知らない人がこの文章を読んだら
どれだけステキなイメージを膨らませて楽しむことができることでしょう。

小説で表現するって、こういうことなんだなぁ…と妙に納得したりして。

そういう“小説の妙”がこの2巻では、料理、お菓子をモチーフにたくさん味わえたなぁ、と。
漆器、織物などの伝統工芸や風水文化も出てきたし、
主人公武汰の唄三線のシーンも多かったです。

またちょっとした恋物語のエッセンスもあったりして
ちょっと胸キュンしちゃったりなんかしちゃったりして(笑)

でも1巻に比べると事件的なストーリー展開は少ないかな。

 

しかーし!!!

結局、4話のラスト、
黒マンサージと寧温君の、あの意味深なやりとりは何だったの??????

え~~~~????

「続く」ってこと????

 

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トロイメライ&テンペスト公式サイトでは立ち読みもできますよ。
興味ある方は是非覗いてみてください♪
http://www.kadokawa.co.jp/tempest/tachiyomi/index.php


続・現代版組踊シリーズで燃え上がる夏!

2011年06月20日 | ・現代版組踊レポ

昨日、

現代版組踊シリーズで燃え上がる夏!

という記事を書きましたが、

そのあと、現代版組踊の総合サイトを覗いてみたら……
(このサイトあんまり外に紹介してなくない?もっとPRしたらいいのにな…)

すみません、まだまだありました!!

 

今帰仁の舞台、石垣のオヤケアカハチ、那覇センセイション、
そして肝高の阿麻和利大阪公演に南会津の息吹。

7月~10月まで、
現代版組踊スケジュールみっちりです。

ええ、そりゃあもう、みっちみち。
でーじなってます。

 

そこで今日のピックアップは今帰仁の子ども達が演じる
「北山の風~今帰仁城風雲録~」

現代版組踊シリーズの中で1番新しい団体になります♪
(詳しくは過去記事→初演ちむドンフェスタでのアトラクション

その今帰仁の舞台が、7月30日に今帰仁グスク特設ステージで、
そして9月11日に名護市民会館大ホール(!)で公演をするとのこと!

なんか、一気に大躍進!?

北山の風の舞台は初演で見て、
今年1月の桜まつりにあわせた5日連続公演
確か後半が雨天のため中止になって見にいけなかったんですよね…。

なので、今帰仁メンバーだけが独立してからの舞台はまだ見てないのです!

それにやっぱりグスクで見るのっていいよね♪

夏の夜のグスク、最高だよ
↓こっちとか(笑)

  

というわけで、現代版組踊シリーズ
今夏、全スケジュールはこちらから!!

check it out!!

 

ついでに、北山の風のブログはコチラ
果たして平田さんがちむドンフェスタで公言した北山の風テーマソングはできるのかっ!?(笑)

 そして一生懸命カレンダーとにらめっこしながらスケジュール調整するワタシ。

車で行ける範囲の舞台はできる限り制覇したいなぁ…。
(今年の夏は、飛行機を使っての遠出は我慢なのだ!なのでアカハチも次季まで持ち越し

 

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今帰仁メンバーさんもファイト~!!
男子メンバー熱烈募集中ですよ~(笑)
立ち上がれ北山男子!!

コメント (6)

主題歌、安室奈美恵だそうです。

2011年06月19日 | ・『テンペスト』徒然

「仲間由紀恵、艶やかな琉装姿で登場!安室奈美恵の主題歌に感激!!」
(シネマトゥデイ)

 

……

 

……

 

 

へぇええぇぇぇぇぇ~~~~~~~。

主題歌、安室奈美恵なんだ~~~~。

しかも、タイトルがそのものズバリ

「Tempest」
(バラードだそうです)

そういえばドラマなんだから主題歌っていうのも必要だよね。

でも安室奈美恵っていうイメージはなかったなぁ。
(※安室奈美恵は10代の頃から大好きです。アムラー世代だし

どんな曲なのか気になるぅ。

個人的に沖縄をテーマにしたバラードということで
すぐに頭に浮かんだのは、
サミットの時のテーマ曲「never end」だったんだけど。
(この曲好きなんです)

 

しかも、久しぶりに番組サイトに行ってみたら
キャストも続々発表されてて、
真美那さんが上原多香子とな。

う~~~~~ん。

これもイメージなかったなぁ…。
(※上原多香子は好きです。SPEED世代だし(笑))

 

そういえばNHKなのに、ちゅらさんキャストは出てこないねぇ。
(国仲涼子とか、kiroroとか。…平良とみさんは出てるけど)

夏川りみとか、古謝美佐子さんとかもいいと思うけどなぁ。

 

まぁ、ともあれ、アムロちゃんの「Tempest」も楽しみですね♪

ドラマ、テンペストまであと約一ヶ月。

 

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現代版組踊シリーズで燃え上がる夏!

2011年06月19日 | ・現代版組踊レポ

肝高の阿麻和利、今年の夏は8月に大阪公演ということで、
県内での公演は9月の3日、4日とずれ込みました。

その夏公演用のチラシ。

見たとたん、

ぎゃーっ!!!!(鼻血)
(※心情表現)

ってなりました。

これはまた前回のに増して秀逸なデザイン!!

そして金丸大抜擢!!

百十踏揚じゃなくて、金丸を持ってきたあたりが憎い(笑)
しかも、Kさん…だよね?
ワタシの中でBEST of 金丸です(笑))

中、セーラー服だし、
顔上半分カットしているトリミングとか、
とにかくすごいインパクトです!!

これ、是非シリーズ化してほしいですねぇ~。

ちなみに6月公演用のチラシはコチラでした↓

阿麻和利君。

これも最初見たとき、
今までとは全く違ったパターンに
「かっこええ!!
ってなりました。

でもこのチラシ持ってないんだな~
(あまわり浪漫の会さん、1枚余ってませんか~?

 

 

さて、今年度からこんなマークが入るようになりました↓

現代版組踊シリーズ。

今回の肝高の阿麻和利の舞台でも、
冒頭のハッタラーの語りには

「現代版組踊、肝高の阿麻和利・・・」ではなく、
「現代版組踊シリーズ、肝高の阿麻和利・・・」となっていました。

沖縄各地に広まった現代版組踊を、
「現代版組踊シリーズ」とくくってブランド化していく戦略でしょうか。

さあ、その「現代版組踊シリーズ」が
今年の夏、熱く燃え上がります!!!!

メモの用意はいいですか!?
(以下、TAO factoryサイトからの引用です)

 

 

 

「現代版組踊  琉球浪漫シアター」

  『激動の琉球史に、こんなおとこ(漢)たちがいた・・・』

かって、琉球史を華やかに彩った武将達、
歴史の波に翻弄されながらも艶やかに咲き誇った名花達。
琉球の歴史に燦然と輝くヒーロー、ヒロイン達の物語を、
現代版組踊シリーズ公演でおとどけします!

*第Ⅰシリーズ(平成23年7月~8月)*

7月22日(金) 
「肝高の阿麻和利 チャレンジバージョン」

現代版組踊代表作「肝高の阿麻和利」を中学生中心のフレッシュキャストでお送りします 

7月29日(金)
「義の漢 護佐丸~中城落城秘話」
第一尚氏王統建国の最大の功臣・護佐丸は、1458年、首里王の命で討伐に向かった
阿麻和利により、中城にて自刃。護佐丸と阿麻和利の関係に秘められた歴史の姿とは・・・

8月5日(金)
「三山統一の王・尚巴志~北山攻防譚」

三山を制覇し、琉球初の統一王朝を打ち立てた尚巴志王の軌跡から、
北山攻略戦をクローズアップしてお届けします。

8月18日(木)
「玉城朝薫伝~組踊誕生」

組踊の始祖・玉城朝薫の青年期から組踊誕生までを描きます。


全ての演目の詳細は下記のとおりです。

会場:パレット市民劇場 
開演:18:30(開場:18:00)
入場料:1,000円 (全席自由)

【チケットのお申込み・お問合わせ】
TEL:098-983-0144(一般社団法人 TAO Factory)
Web:http://nan-jin.com/roman/

 

 

 

どうですか、このラインナップ!!(≧∀≦

去年の秋の連続グスク公演に劣らぬ怒涛の連続公演ですね!!!

個人的な見所はやっぱり7/29の護佐丸!!!

おそらく、去年の「花織の宴」での護佐丸がベースになるのかな?
と予想はしていますが、
「花織の宴」は再演熱望・切望と散々言ってたので
今からわくわくしています!!

そして朝薫伝。
前回みた時の赤山は登場しないのかな~?
(赤山かっこよかった♪またあのダイナミック琉球が見たい…)

もちろん、チャレンジキャストな肝高の阿麻和利も、
北山戦(鬼鷲+北山の風的な感じ?)も見逃せませんね!!

 

もちろん、全部見に行きますよ!!!
(北山から那覇までな。くそ~、高速無料化今日で終わりだ…)

本土の皆さん、夏休みのこの機会にぜひ沖縄で
現代版組踊を味わってみませんか!?

 

しかも、この連続公演、「第Ⅰシリーズ」ってあるのにお気づきですか?

つまり、

「第Ⅱシリーズ」が、あるって こ と で す よ 。

 

スゴイっ!!!

がんばれ、TAO factory!!!
そしてメインで取り組むであろうTeamシンカヌチャーの皆さん!!
全力で応援します!!!

 

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