がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

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北山の猫

2011年08月31日 | ・ネコスケ日和

  

「今帰仁グスクの平和はオレに任せろ」

 

 

 

…とは絶対に思っていないだろう背中(笑)

 

今帰仁グスクの歴史文化センターの看板猫。

ミーちゃん。

ちなみにメス。

 

人間年齢推定100歳以上だそうですが、

よく見ると結構美人?

 

でもお歳なのか、

私たちが資料館に入るときは、

 

こんなんでした。

 

もう、さわり放題(笑)

 猫充電、 完 了

 

桜と猫の世界遺産、今帰仁グスクでした。

こっちにも(^ε^)

 

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何だアレはっ!?

2011年08月30日 | ・琉球史散策/第一尚氏

なんだアレはっ!!??

 

あっ!!

アレだ!!!

伊是名島!

伊是名といえば金丸だ!

今だ、撮れーー!!

…ってことでテンションあがったワタシタチなのでした
(ど~ゆ~ツボよ(笑))

 

今帰仁グスクにはしょっちゅう来てるけど
こんなにはっきり近くに見えたのってはじめてかも。

…って、今帰仁グスクに行くときは天気悪い時が多いからか?
(この日も雨降った直後…。北山の風公演の日。)


伊是名島、そのうち行ってみたいな

英雄金丸の像(※イケメン)を見てみたい。

 

英雄金丸の舞台がそろそろ見たいな~とぼやいていますが。

この時代の人間ドラマのおもしろさって
幕末とちょっと似てるところがある気がする。

龍馬や中岡、高杉晋作や西郷さんに桂さんという討幕派に、
新撰組に代表される佐幕派。

お互いに敵対する関係でありはしたけれど、
それぞれにそれぞれの正義があり、
思想や方向性は違ったけれど、
「日本を守ろう」と思っていた。
その気持ちは同じだったわけで。

これが幕末ドラマの1番の面白さだと思っているんだけど、
そんな視点で第一尚氏末期の人物達を見ていくと
また面白い見方や発想ができるかもしれない( ´艸`)

VS護佐丸・阿麻和利然り、
VS尚徳然り。

 

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あぁ~…ダルさと疲れが取れずに
まだまだエンジンかからない…(´Д`;)

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テンペスト第7回、こんな見所♪

2011年08月28日 | ・『テンペスト』徒然

 

テンペスト第7回の名言。

 

 

 

 

じゃこりゃ~~~~!!!!」
BY聞得大君)

 

 

 

 

ってオイ!!!
(爆笑)

 

 

真美那さん登場しましたね。

う~~ん、なんかイメージ違う…。
もうちょっとこう……。

まぁ、いいや。

今日は真鶴メインということで紅型衣装がたくさん見られて
実に華やかな映像でしたね。

すてきすてき~☆

側室試験の会場にいた娘の一人が
黄緑地の紅型着てたけど、
…めずらしい…って思いました。

当時の黄緑地の紅型衣装って見たことないような…。

でも衣装考証さんもちゃんといるみたいなので
まぁ、あるんでしょうね。

で、真美那さんに連れられて真鶴が着た白地の紅型衣装。

ワタシが1番好きな紅型衣装

過去にすでに記事にしていますが
尚家の継承文化遺産として今に残る紅型ですよ

「白麻地牡丹尾長鳥水に菖蒲紅型単衣」

個人的に紅型は白地か黄色地の紅型が好きです♪(^ε^)

 

 

ちなみに第7回で、紅型衣装以外に

思わず「キラーン!!」ってなったのは、

 

コレ!↓

 


火矢!(三眼銃)

おお~!!ぶっぱなした!!(笑)

護佐丸や阿麻和利の時代、
つまり古琉球でも使われていたであろう武器です。

尚巴志や護佐丸もこれをもって
今帰仁グスクを攻めたのかもしれません。

くわしくはコチラをどうぞ☆

ドラマ・テンペスト、
こういうマニアックなアイテムや見所がちょこちょこ隠れているのもタマリマセン(笑)

 

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こちらも見ごたえ抜群☆

2011年08月27日 | ・現代版組踊レポ

昨日の「三山統一の王・尚巴志~北山攻防譚~」のレビューには
たくさんのコメントいただきありがとうございます

その前の記事にいただいたコメントへのお返事も溜めていたので
ちょっと←の表示から埋もれてしまったものも出てきてしまいました。
(すみません。でもすべてのコメントにお返事していますので~

昨日のレビュー記事、
演者さんからのコメントでは公演裏話、
お客さんからのコメントでは公演への感想や意見などが綴られていて、
(そしてワタシのコメント返しには更なる妄想が炸裂中(笑))
コメント欄もすごい見ごたえとなっております(笑)

是非こちらも目を通してみてくださいね

 

オマケ

何度か紹介してますが、昨日の公演にも登場していたので
尚巴志のお墓のデジブックを再掲載しておきます。

琉球浪漫シアターをきっかけに
琉球史に興味をもっていただいた方の手助けになればと思います♪

(他のデジブックに関してはトップ記事「めんそ~れ♪」にリンク貼ってありますので良かったらどうぞ♪)

デジブック 『琉球国王・尚巴志』

そろそろお墓参りに行きたいな。。。

来週の肝高の阿麻和利公演のついでに寄ろうかな、読谷…。

 

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琉球浪漫シアター【4】三山統一の王・尚巴志~北山攻防譚~

2011年08月26日 | ・現代版組踊レポ

 

琉球浪漫シアターⅠシリーズ最終公演!

……なのに、遅刻した!!!!!


この日は会議が入ってたので有休どころか時間休も取れなくて、
定時にショクバを出て車を飛ばして
何とか6時前には首里についたのに…

那覇の交通量の多さよ!!

も~~!!坂下通りよ!!安里交差点よ!!

はぁ、通常なら15分程度でいける距離を40分くらいかかったような…。
(来年1/5の公演も平日だから心配…。この日も会議予定日…。)


遅刻って言っても1分くらいだけど、
でも現代版組踊鑑賞58回目にしてたぶん初めて遅刻したかも…

舞台始まりの口上聞き逃したし~

空席を探すのもままならず、
後ろの席にとにかく座って、さぁ集中集中!!

 

というわけで笑いが止まらなかった(!?)今回の舞台、
トピック分けもせず、思うつくままだらだらと書きます。

すご~い長いです。
ケータイから閲覧の方は御覚悟を…





オープニングは毎度おなじみの「出発の朝」

あ、ヒロインポジションにいる女の子、
きよら衣装だけど、黒の地下足袋履いてるぞ?おやおや?

と思っていたら、ああ、やっぱり乙樽かぁ~。
ほうほう、攀安知の妻&男の為りで戦場にでているという設定か。
神女じゃなかったのね…。
(琉球では神女も戦場に出て霊力で参戦するのですが…)


攀安知にも臆せず口答えするきっぱりさっぱりした性格。
(あまみの姉ちゃん…じゃないよね?(^^;))

でも攀安知の妻として、なかなか今までにはない面白いペアね

で、なんやかんやと乙樽に酌を断られた攀安知が与那覇を連れて退場。

乙樽と本部の二人が舞台に残ったのを見たとたん…。


……はっ!!

まさか!!!!!

 


…は い  ビ ン ゴ ~  (笑)

 


あはは!北山三角関係!!
そうキタかぁ~~~~~~。
そして爽やか正義漢、本部平原!!

でも「北山の風」とのリンクなら
このような本部像はわからんでもないし、必要か?


しかし乙樽、かなり魅力的なキャラでした。
これは現代版組踊シリーズ不動のヒロイン百十踏揚に迫る
女性キャラになること間違いナシですね!!

尚巴志に汲みして攀安知への裏切りを乙樽に告げ、城から逃げるように言う本部に
一個人の感情を押し殺して、北山王妻としての立場から
本部を諭すシーンが非常に印象的でした。
(演舞も曲もね!!)

「滅びゆく者にも美しさは必要」

だっけかな?

このやり取りに、

「乙樽、あんためっちゃいい女!!」(笑)

そうよ、簡単に甘い言葉にほだされちゃおもしろくないものね。

そして城に残り、尚巴志に戦いを挑み、剣を振りかざす。
攀安知VS本部に、思わず加勢する乙樽。

個人的には、
乙樽が言ったとおりに乙樽自身も死ぬ展開を望みながら見てましたが…

でもよく考えてみたら、攀安知も本部も乙樽も全員死んだら重すぎるし、
尚巴志の印象悪すぎるか……

でも死ななかったにしても、
後で誰からに説得されて心変わりをして、逃げたり逃されたり助けられたり…
という展開ではなかったので安心しました(笑)



さて、本部が討たれて泣き叫ぶ乙樽、
裏切り者を征伐しだらりとそれを見下す攀安知。

通常ならそこで涙ホロリで暗転、

というパターンですが、
そうはさせん!!とばかりに

颯爽と登場したのは護佐丸!!

 

 

 

 

 

 

「あはははは!!護佐丸空気読め~~!!」
(内心爆笑)

 

 


…ええ、ええ、演者さんは何も悪くないですよ。
ストーリー上、演出上、そうせざるを得ないのは分かってます。
でもなんか咄嗟にそうツッコんじゃったんです(笑)

本部・乙樽・攀安知の三角関係の死闘の只中に
全く関係ない護佐丸が突如飛び込んできたもんだからさ(笑)

そしてまだ舞台上に残る乙樽と死んだ本部をそっちのけに
(いや既に死んでるから当然だけど)
繰り広げされる攀安知VS護佐丸。

はぁ~、もうどうするよ乙樽(笑)


いや、しかしツッコみはしたものの、
この攀安知VS護佐丸、よかったのです!!

戦いのやり取りの中で攀安知の被り物&刀が落ちたーー!!

刀(鞘じゃなくて)が落ちたのはアクシデント?演出上のもの?

落ちた刀を拾おうとして、力が入らないかのようにまた落とす攀安知に、

「刀を取れ攀安知!」と一喝する護佐丸。

おお~!かっこいい!!!

最初に刀を落としたのがもしアクシデントだったなら、
拾おうとして一度また落とした攀安知も、
それに一喝した護佐丸も、ナイスアドリブ、ナイスコンビネーション!!!

って思ったんだけど、さて、真相はいかに?(^ε^)
もともとの演出上のことだったとしても、いい演出だな、と


でも攀安知の帯が外れてだらりになったのはアクシデントだと思いますが
いい効果になったと思いますよ~

ほら、戦いの末ぼろぼろになっているんだから、
着けているものもぼろぼろになったほうが雰囲気でるし。
だらりと帯を引きずる様子がより死にゆく悲壮な感じが出てましたよ☆
(帯といえば、朝薫伝の蔡温の方がハラハラしたさぁ~(笑))

 


さて、話をちょっと戻して本部平原。

乙樽との場面でコレまでとかガラリと違った人物像を見せてくれました。
先も書いたけど「北山の風」の本部にかなり近い感じですね。
さわやか正義漢な感じ。
よく考えたら、本部ほど色んなキャラで演じられてきた役は無いのでは…!?
(悪役、乙女、二重人格、爽やかヒーロー、正義漢etc…ああ面白い。
遊んでくれるねぇ、現代版組踊(笑))

最初の乙樽との会話で君主(攀安知)に対する武将らしい忠誠心を見せていたのに
場面が変わって与那覇との会話では「鬼鷲」と同様のセリフ回し。
つまり、攀安知に反逆心を持ち、今帰仁城を我が物に収めようたくらむ本部像に。

…あれ?
なに?この変容
乙樽を愛する故に、攀安知の乙樽への扱いがひどいからと腹を立てるにしては
ちょっといきなり変わりすぎない?口調からしてまるで別人。
攀安知への忠誠のかけらもなく、根っから謀反をたくらんでいるような。
コレまでの鬼鷲で見せた悪役本部となんら変わらない本部像。
うーん、本部のキャラが混在したようでそこだけがちょっと違和感あったかな…
(正義漢なら本部なりの正義や思想でいいから、その本部像を通してほしかったな~)

 

 


しかしこの舞台の尚巴志と本部の出番、同じくらいあるんじゃないか?
しかもドラマ性から言ったら乙樽が絡んできたぶん、
残念ながら(?)本部のほうに分があるな・・・

決して尚巴志が本部に喰われていたわけじゃないの。
役が喰われるっていうのは、出番が主役より少ないとかメインじゃないのに、
主役よりそこに目が言っちゃうとか、やたら印象が強い役がいたっていうことを言うのだろうけど
(あったね、過去にそういうことも・・・^^;)、
これは出番や物語自体がダブル主役というか、
そういう作りだったので「喰われる」っていうのとは違うと思うのよ。


ああ、それにしても尚巴志様…。もうちょっと見たかったわ
1番舞台上に出てた時間が長かったのってもしかして鮫退治なのでは・・・

演舞を抜くと、あとは作戦会議と、本部との密談と、北山戦でちょっと。首里城建設。
ああ、やっぱり鮫退治がメインだ・・・(ノ_-;
本部の三角関係と死闘に比べるとやっぱり分が悪い・・・(涙)

鮫といえば、パレット市民劇場は舞台が小さめなので鮫も3人の縮小版でしたね。
客席の後から出てきて通路を練り歩く(泳ぐ?)演出に客席から思わず上がる驚きのさざめき。
後から見てたらすごいわかった。う~ん、いい反応だ(笑)

尚巴志VS鮫は小さい会場でちょっとやりにくそう?
といういか暴れにくそうな感じだったかな?
もっと飛んだりはねたり振り回したり吼えたり(笑)してた鮫シーン見てきてたから…。
海メンバーも舞台上にいて動き回れる面積は小さかっただろうから仕方ないかな?

そうそう「人食い鮫、討ち取ったりー!!」直後の音、
今回のが個人的にはコレまでで1番しっくりきました!
前までの華々しいBGMもよかったんですけどね。

 

 


さて、もうヒトツ。
北山戦の照明効果かっこよかったッス!!
背景が点滅するアレ。

そして両サイドからスポットライト入れてるので
中央の攀安知の剣舞の影が2つ、後ろに映し出される!!
その後登場する三つ巴の舞と、旗を持った男サン2人。
この男サンが旗を振り回す影も後に映し出されて、
複数に映る動く人型シルエットに“軍勢感”を感じました!!

以前「翔べ!尚巴志」のレビューで、
北山戦で背景に戦っているその他大勢のシルエットがほしいなって書いたことがあるんだけど、
それに近い演出効果を見れたので「やっぱりイイ!」って思いました(笑)

そして、 戦いのシーンの多い中、
刀のせめぎあいに合わせて鳴らされるドラの音もよかったです!!
(京子さん、ボーカルと小道具、オツカレサマでした!)



そんなこんなの尚巴志~北山攻防譚~、
少林サッカーな空手演舞も見れて
(尚巴志の舞台でこれ見るのシュガー尚巴志以来!?)
クライマックスではダイナミック琉球も見れ、
シンカヌチャーも見れて、
内心笑いが止まらないながらも十分に楽しませてもらいました。
(シンカヌチャー、尚巴志のソロが“朝薫の舞”だったので
尚巴志が武人じゃなくて文人に見えちゃった…。わざと?(笑))

最後に笑ったのもこんなところに隠されていました!!

最後の挨拶をして、退場するメンバー。
最後に退場するのは役者チーム。
…って、
ヒロインの立ち位置
ストーリーテーラーの談義師さんかぃ!!(笑)
(女性キャラのストーリーテーラーも初めて見たかも!?
役名前なんだっけ…イブキだった?こちらもいいキャラでした♪)

そしてコレまでの伝統通り、ちゃんと手をつないで2人で仲良くお辞儀したのは笑いました(笑)
ヒロイン乙樽じゃないんだ。
…って、いやいや、乙樽じゃダメだよ!!
乙樽出したら主役が確実に本部になる(笑)

でもその後、談義師さんが尚巴志にひざまづき、
「うむ」という仕草を見せた尚巴志様なのでした(笑)

あ~、最後の最後までツッコませて笑かしてくれた舞台でした(笑)
(ロビーでも2人仲良く並んでましたね~(笑))

 

 

さあ、琉球浪漫シアターⅠシリーズも今回で終了。

Teamシンカヌチャーの皆さん、スタッフさん、
本当にお疲れ様でした~!

どの舞台もタイプが違ってて、
どの舞台も、新鮮で
どの舞台も刺激的で
どの舞台も楽しませていただきました!!

Ⅱシリーズも楽しみにしています!!!

(うひっ( ´艸`)

 

 

最後にお詫び

ショクバから一息つく間もなくな那覇まで飛ばして、
渋滞にやきもきして開場までダッシュして、
観劇では笑うのこらえて体力使ってと、
実はヘロヘロ状態だったので
なんか色々と声かけそびれちゃった!! 
あすかさん、D-SUKE君、ゴメンなさい!!(>△<)

 

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58~。
さて、そろそろ金丸主役の舞台が見たいな(笑)
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Ⅰシリーズ最終日終了!

2011年08月25日 | ・現代版組踊レポ

終わった~。


あはははは!!(笑)

はぁ~も~、ど~するよ(笑)



*30分後の追記*

…いかん、今だに笑いが止まりません(笑)
(文章打つ指震える~(笑))

この気持ちをどこかにぶつけたいのに今日に限ってオツレサマなしの一人だし。


はぁ~…。


疲れた…(笑)


でもこんな一言感想述べる奴、絶対ワタシだけだはずね
着眼点ずれてるから(笑)


他のお客さんたちはちゃんと感動したり泣けたりしたみたいですよ

…いや、ワタシが感動しなかったわけじゃないけど、
いかんせん、別の感情の方がまさっちゃったよ(笑)

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シゴト終わった!

2011年08月25日 | ・現代版組踊レポ
今から那覇に向かいます
さあ、間に合うか
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本部平原の人物像

2011年08月23日 | ・琉球史散策/グスク時代

現代版組踊「北山の風」では驚きのアレンジ!
ストーリーもかなりアレンジ
さわやかヒーローな本部平原(笑)
 

でもワタシとしてはやっぱり本部は、

「平原は勇あるも謀なく、また貪欲の人なり」
(BY球陽)

というイメージかな~。

 

今読んでる、三山時代の小説も
本部平原、スゴイ強いけど頭悪い(笑)

字、読めないし(笑)

でも、っぽいよね…。

↑変なポーズだけど、
本当は手に刀持ってるはずだったの…。

でもこのアングルだと難しかったので、没

 

 

攀安知は「中山世鑑」の
渋いワイルドヒーローな人物像が個人的には今興味あるかな♪
(鬼鷲の、ダークヒーロー像ももちろん捨てがたいけど

というわけで、
台風で延期になった琉球浪漫シアター
「三山の統一の王・尚巴志~北山攻防譚~」が、
あさってに迫りました

尚巴志公演見るの、12月の鳳ホール公演以来?

わぁ、かなり間あいたな~(´・ω・`)

 

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というわけで、試作製本した「北山炎華」、
実家から持ってきちゃった(笑)
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645年と言えば、

2011年08月22日 | ・琉球史散策/神話・近代

今日の「ザ・今夜はヒストリー」おもしろかった~

テーマは「大化の改新」

歴史は幕末と琉球史以外、さっぱり「?」のワタシですが、

645年という年号と
大化の改新というキーワードは
中学生の時に習って以来、唯一ずっと覚えていました。

 

なぜかって?

 

 

なかとみのかまたり

 

という

 

名前の響きがツボだったからです。

 

(初めて飼ったネコスケの名前がかまたりだったくらい(笑)ちなみにメスだった…)

 

 

でも内容については何一つ覚えてなく…。

ナカノオオエノオウジと、
「蘇我氏を倒せ!」という、たぶん教科書か資料集かの見出しを
かろうじて覚えていたくらい。

そんな状態で見た今日の歴史バラエティー番組。

へぇ~、
大化の改新ってクーデターなんだ。

へぇ~、
「大化」って年号なんだ。

へぇ~、
あの時代の日本ってあんな状態だったんだ。

へぇ~、
藤原氏ってこんなツナガリがあるんだ。

へぇ~。

 

ちなみに奈良県には2回ほど行ったことあります。

高校の時と、
大学の時の古美術研修。

なんか、京都と同じく「古都」だけど、
京都とは違った独特な雰囲気っていう印象です。

 

そしてやっぱり、
いつか「ザ・今夜はヒストリー」で
琉球史やってくれないかな~と思うワタシなのでした。

古琉球古琉球!!
щ(≧∀≦щ)カモーーーン!!

実写の再現VTRは和式甲冑でそのままイケるからさ~。

 

 ちなみに645年頃の琉球は、

舜天(伝・1187~)よりももっともっと前。

ってことは、天孫氏か!?
(すごいツッコミ所満載の王統(笑)。っていうか、完全に神話の世界かな)

 

ちなみに、

≪天孫氏≫→舜天王統→英祖王統→察度王統(察度・武寧)→第一尚氏王統(思紹・尚巴志…)

です。

 

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なぜか無意味に覚えている年号もうヒトツ。
1812年
ナポレオンのロシア遠征の年。
なぜ覚えているかというか、
「1812年」というチャイコフスキーの曲を、
吹奏楽部で演奏したから。
(8年吹奏楽部~)
すげ~、かっこいい曲です。

ドーン!!

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ドラマ・テンペスト後半戦

2011年08月21日 | ・『テンペスト』徒然

ドラマ・テンペスト、第6話、後半戦に入りました。

相変わらず、展開速い速い(笑)

八重山編は30分で終了(笑)
(まぁ、でも原作でも1話分だからこんなものか…)

でも女官大勢頭部をああゆう形で入れてきたのは
「なるほどね~」でした。

それにしても「おばぁ」は誰にとっても「おばぁ」なのか!
朝薫までもが「おばぁ」と呼んじゃうとは(オイ笑)。
(ちなみに本場沖縄では自分のおばぁ以外には○○おばぁと名前をつけます。
ネーネー(姉々)とかニーニー(兄々)とかも同じ。)

THE BEST OF おばぁ、平良とみさん。
大好き
(ちゅらさんから10年。だいぶ縮んだよね…)

 

そして蔵元頭、しに訛ってる~~~(笑)

地元沖縄人の出演者、すぐ分かるよね~~~。

新しい八重山在番キモチワルかった~~~(笑)

 

とまぁ、いつもながらツッコミながらも楽しんでいるわけですが、

6話で思わず「キラーン!!」と目が光ったのがコチラ。

ぬをっ!!!

 孫寧温が第一尚氏の末裔であることを証明する系図!!
(ちなみに原作にはここまで詳しい描写はありません)

思わず写真撮っちゃったよ(笑)

尚徳の直系…。

屋比久大屋子…。

黄金子…。

これはこれは…。

 

というわけで、この家系図の真相については
ドラマテンペストの時代考証を担当した上里隆史さんのブログ
「テンペスト解説(8)」にて!!

 

 

ワタシからは、孫寧温が「第一尚氏の末裔」であることで
なぜあんなに王府が動揺したのか、
「第一尚氏の最期」と「第二尚氏の始まり」についての過去記事を紹介です★

http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/52d0f2d6e0c77e9fd360c881b2655c1b

 

ちなみに、八重山で真鶴が演じた「花風」(トップ写真)についてはこちら↓

http://blog.goo.ne.jp/wa_gocoro/e/631064c6feb7cc0014072c47a1eafd38

 

そうそう。
八重山シーン、3年経過と明言されてましたね。

ほぅら、自作テンペスト年表での換算、あってる~(笑)

 

 

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次回から真美那さん登場~♪
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一人cafe time

2011年08月21日 | ・沖縄のcafe、お食事処

ていねいに作られた料理を

ていねいに整えられた空間で

のんびりいただく。

 

超久々にカフェタイムしてきました。
(行ったのは2度目のGreen Tea)

はっ、2ヶ月前のfuu cafe以来だわ

 

 

カフェは結構一人で行くことが多いです。

カフェに置いてあるステキなインテリア本や雑貨本を見ながら
ゆるりと過ごすのもいいもんですよ。

お茶しながらシゴト関連の資料読み込もうかな~と思って持参したけど
その風呂敷は解かれることなく、
やっぱりカフェ本を読んでしまいました(笑)

 

ああ、いいかげん避けてばっかりいられないので、
今日はうわーっと家事したら、
ちゃんと(表の)オシゴトします


現在進行形の怒涛の現代版組踊スケジュールを満喫するためにも
計画的にシゴトは進めておかねば…!

 

 


*おまけ*


先日実家に帰ったときのネコスケ。

こっちも2ヶ月ぶりくらいにご対面。

うわ~、ひと回り小さくなったな~。

でもまだまだ元気。

20歳まで長生きしろよ~。
(今14歳くらい)

 

photo by ケータイ

 

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Teamシンカヌチャー、大分県に行ってたメンバーがいるんですね~。
よっちさ~ん、いかがでしたか~?(^∀^)
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琉球浪漫シアター【3】「玉城朝薫伝」

2011年08月19日 | ・現代版組踊レポ

 

琉球浪漫シアターⅠシリーズ 3公演目!

本当はコレが第Ⅰシリーズのトリだったんだけど
8/5の尚巴志が台風で来週に延期になったので
これが3公演目となりました。

さて、朝薫伝。

これを見るのも3回目です。

2010年3月の初演。
リニューアルした今年2月の琉球伝信録。

そして今回の朝薫伝。

前回の伝信録が朝薫だけじゃなくて
無名の空手家「赤山」も組み込んだ舞台だったので
今回、また朝薫ONLYに戻るということで
初演みたいな感じになる(公演時間的にも)のかな…

と思ってたんですが、

いやぁ、赤山抜きの朝薫ONLY1時間ちょいの舞台でも、
しっかりじっくりたっぷり味あわせてもらいましたよ。

一言で言えば、

はぁ…スゴイなぁ…
(しみじみ)

です。

常に進化。
どんどん進化。

 

朝薫伝は阿麻和利や尚巴志などとは違って
武人ではなく文人。

時代も第2尚氏の中頃、1700年代の話。

なのでストーリーも戦や誰かが死んだり殺したり、
があるわけではない。

そういう意味では激しいドラマ性があるわけではないのですが、
ゆえに阿麻和利や尚巴志などとはちょっと色味の違う
ストーリーを楽しめました。

敵がいて戦いがあって、という分かりやすいチャンバラ劇がない上
琉球や文化という精神世界に入り込んだ内容だったので
ちょっと大人な感じで、中にはちょっと難しい…と感じた人もいたかもね。

芸とは、文化とは、
琉球の精神とは。
琉球人の誇りとは、
この時はどんな時代だったのか。
国劇を新たに創作する意味とは。
なぜ、それが(その時代に)必要だったのか。
今に伝わる組踊の精神とは。

「伝信録」レビューでは「テンペスト」や「武士猿」に通じるものを感じると書きましたが、
今回は伝信録後に行われた「ちむドンフェスタ」での
平田さんと上里さんの琉士対談の内容を思い出しました。
(今日、USTREAMで再度聞き返しちゃったくらい)
上里さんの蔡温の話とか、平田さんの朝薫への想いとか、その時代背景とか。

この対談を聴くと、昨日の朝薫伝の内容も
また一段と深く味わえるような感じです。

まぁ、でも前回の護佐丸の舞台レビューでも書いたけど、
舞台はすべて理解できなくてもイイノダ!
ストーリーの多少の難しさをカバーできる
歌があり、踊りがあり、パワーがあったので
NO BROBLEM!!

 

何より、朝薫役のユウヤ君の琉舞たるや。
(現代版組踊の男性琉舞といえばもうこの方ですね)

もう、これほどのはまり役あり?!
日本一!!
って言いたくなるのもわかります。

ああ、何度見ても惚れ惚れ

これ見るだけでも相当価値あります。

何度、
「ふおおぉ…、かっこいい…」(よだれ)
↑※のだめ的心象表現

って呟いたことか(笑)

阿麻和利や尚巴志の「かっこいい」とはまた違うんだよねぇ…。

 

そしてそして、その琉舞の動きをふんだんに取り入れた、
ダイナミック琉球などのおなじみの演舞の朝薫伝バージョン。

あの躍動感溢れるパワフルな演舞に、
朝薫の琉舞の動き。

これって、琉舞学んでいる人だったら
その動きの妙とか意味とかもっと“見れる”んだろうな~。

ワタシは普通に
すごいとかキレイとかしか分からないけど…。

なんか、「琉舞学」みたいなもの、
学びたくなりました。

しかも、朝薫伝では本物の「二童敵討」の一部が組まれているのですが、
コレまでは県芸の方々が客演として出演していたので
今回も当然そうだと思っていたら、

なんと!!!

すべてTeamシンカヌチャーで演じきりました!!!!

しかも地謡(太鼓)も!?

すごーーー!!!!

お見事でした!!

 

 

衣装も新しいのが見れて楽しかったな

三司官、やっぱり黒朝衣かっこいいな~。

伝信録の時は黄緑とかだったよね。

やっぱ高官は黒朝衣だよね~。

 

あと、楽曲!!

怒涛のハイパーバージョン!?

朝薫の琉舞も重なって視覚的にも聴覚的にも
スーパーを越えたハイパーに思えましたよ。

朝薫伝といえば本来は那覇の舞台。
那覇といえばテーマソングでもある「赫き城の詩」。
(まだCD出てないから舞台でしか聞けないの)

クライマックスでのフル演舞もよかったけど、
つかみのオープニング!!
「赫き城の詩」をああ入れてくるとは…!!
でも至極自然でかっこよかった!!
(やっぱり何事もツカミの1分って超重要ね)

 

あっ、そういえば護佐丸での扇子の演舞、
朝薫伝でも見れるかな~と思ってたけど
なかったなぁ。

(まぁ、演舞の雰囲気が違うから入れにくいか?)

アレまた見たいなー。

 

 

 

というわけで、来週は台風で延期になった尚巴志です!

その次の週は肝高の阿麻和利。

その次の週は北山の風。

その次の週は那覇センセイション。

 

…えっ、朝薫伝から5週連続現代版組踊!?

10月は翔べ!尚巴志あるし、
11月は琉球浪漫シアターⅡシリーズ始まるし。

 

うーわー。

 

ガンバレワタシ~。

 

いや、頑張るのはメンバー&スタッフさんか~(笑)

 

ありがとうございます!!

 

 

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57~。

朝薫伝、初演の時結構ツッコんだんだけど、
今のワタシがあの舞台見たらまた違って捉えることできるかも…。
ワタシ自身の観る目というか内容を理解する力っていうか
その違いも出てきてるはずなーと、
ふと思ったりもしました(^^;)
もちろん舞台自体も昇華・進化しているのは間違いないんですけどね。
(あの時はアカインコがいたしね)

コメント (6)
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今日も恋した

2011年08月18日 | ・現代版組踊レポ

ただいまでーす。

 

北山に、戻ってまいりました。

ああ、今日の「朝薫伝」良かったなぁ…(しみじみ)

約2週間引きこもり~なしていたせいもあってか
今日はよりメンバー&スタッフさんの勢いにパワーと刺激をいただきました!

ああ、現代版組踊、最高。

阿麻和利に恋して、

護佐丸に恋して、

賢雄に恋して、

今日は朝薫に恋しました。

 

 

ところで、舞台ごとになんか色んな人に声かけられることが増えてきました…。

「和々さんですか?」って言われたら実はすごいこっぱずかしかったりする

「和々」って、文字表記は別になんともないけど、
実際に自分で口に出したり言われたりするのは未だ慣れないのでどうも気恥ずかしい

なので新聞とかでワタシの本名知ってる方は本名で声かけてくださ~い
(…って、知らない人の方が多いか~?

でも「いつも見てます」とか言われると嬉しいやら恐縮するやら、です。

ありがとうございます

というわけで、またガンバッてレビュー書かなきゃ、ですね。

 

 

写真は今日のお月さん。

那覇から高速入ったら真正面に

「嘘くせー!!

って叫びたくなるほどの
でっかいでっかい黄色のお月さんが!!

写真撮りたーーい!!

でも高速入ったし~~~!

家につくころにはすっかり小さないつもの白いお月さん↑になっておりましたとサ。

 

でもきれいな下弦の月ですね~。

「日々じわりと欠けゆく月が まるで自らの命のように思え、 阿麻和利は瞳を閉じた」

というフレーズが浮かんだ人は『月下に語る』マスター認定(笑)

あっ、ラジオ小説「月下に語る」USTREAMトータル1000アクセス突破しました。

ありがとうございます

 

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明日休み(土曜日)の気分だけど金曜日かー!
通常勤務日だ~(>△<) 

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日常リターンズ

2011年08月17日 | ・徒然日記

今日は約2週間ぶり(台風や旧盆も挟んだからね…)の通常勤務。

…という名のキモチノリハビリ(笑)

 

引きこもり~なをしていた間に生えてきたヒゲ(※心象表現)を取り除くべく
家もうわーっと大掃除して、洗濯もして、ケーキ屋さんでご褒美スイーツも買って、
爪磨きもして、伊右衛門CM集で心もほっこり

写真もほらこんなにカメラ女子モード(笑)

(今日、ショクバの先輩にいただいたミルキ~

でも買い物で隣の車の後部座席に
「琉球浪漫シアター」のチラシが置いてあったのに反応しちゃったワタシ。

北山で見かけると、なんだか嬉しくなっちゃいますね。

明日はシリーズ3回目「朝薫伝」です

 

今日、「オキナワノコワイハナシ」やるな~。

去年の「上里ももと」ちゃんリターンらしいです(笑)

2話だけ見ようかな

 

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引きこもり~な終了

2011年08月16日 | ・徒然日記

引きこもり~な、

 

終了!!

 

 

 

ちょっと目標より期間延長しちゃったけど、
予備範囲内で終わらせられて

とりあえず一安心。

 

あ~、

 

ヒゲ生えてきたよ。

 

 

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もちろん心象表現です(笑)

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