がじゅまるの樹の下で。

*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ*

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Tough

2013年08月31日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

 

過去記事遡ってたら

2010年度の自分がタフすぎてしかぶ。

特に9月からの後半期。

思えばこの時からだな。
約8年のブランクを経てイラスト描き再開して、
次から次へと色んなことが繋がっていって
「裏のシゴト」が始まったの。
今考えてもホント不思議。

裏シゴトがあるのは今も変わらないし
頻度や内容を考えると2011年度の方が多いんだけど
表のシゴトとの兼ね合い(ポジションとか)を考えると
この時のほうがよっぽどタフだと自分で思う(^^;

よくまぁ、あの状況で色々できたもんだ。

今思えば色々と恵まれていたんでしょうなぁ。

琉球歴女として1番はじけてたのは
この時かもな。

今は押さえてるトコあるから(笑)

 

あ、でもまた10月くらいに琉球史講座&ガイドします。
久しぶりに一般大人相手だー。
(※ある団体枠限定なので公の参加募集はありません)

 


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仏教国、琉球

2013年08月31日 | ・琉球歴史/文化風景

ウチナー紀聞のサイトが更新が滞ってて
次回予告が確認できない…。
(お陰でお盆前の古墓の回見逃したし~

でも!明日の分はチェック済!!

明日はワタシの超お気に入り!
「大いなる遺産シリーズ」のアンコール放送です!

テーマは「仏教国・琉球」

この回のはまだ見たことなかったので楽しみです


ウチナー紀聞
9月1日(日) 11:00~11:30 RBC

お見逃しなく!

 

琉球と仏教、いまいちピンとこない方も多いかもしれません。

薩摩侵攻(1609年)後、日本文化の影響が濃くなった時に入ってきたもの

かと思いきや、そうでもない。

もっと前の、古琉球の時代から、
琉球におけるお坊さんたちの影響はかなり濃かった
…というのは琉球戦国列伝にもある通り☆

尚泰久時代(1458年)の万国津梁の鐘(→ )は有名ですしね
※この過去記事では冬至云々と書いてますが、実は違った(^^;)と言うのはこちらから

それに政治的なこと、
1469年の金丸(派)のクーデターなどにも
深く関わっていたかもしれない。

 

…という芥隠さん。

ちびキャラバージョン(再掲載) 

彼は(第二)尚家の菩提寺である円覚寺の初代住職。

写真の円覚寺跡は2009年9月のものだけど
あれからまた整備すすんだかなー。
向こうに見えるのは首里城。
淑順門がまだ工事中だ(笑)

かつては階段の上に立派な御堂や鐘がありました。

戦前の古写真(→)などで見ることができますよ。

 

 奇跡的に沖縄戦での崩壊を免れた石橋欄干は
当時の姿(つまり尚真の時代!)をとどめる貴重な文化財!

中に入ることはできないので
カメラの望遠機能で見るのがおススメです

石橋欄干に関する過去記事はこちらから

 


琉球の仏教文化巡り(散策)もいいかもしれない♪
今度しようかなー。

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オキナワエンターテインメントアトラクション

2013年08月30日 | ・現代版組踊レポ

 

2013年8月29日(木)

綾庭の宴

ミュージックタウン音市場

 

ワタシにとっては4回目の綾庭の宴
(公演は今回で6回目だそうです)

すっかりリピーターの、お気に入りの舞台です。

映像、照明、音の演出にも評定のあるこの舞台。

いつもなら開演前にすでに何らかの演出が施されていて
“開場した時から綾庭ワールドが始まっている”のですが
今回はなかったので「あれー?」と思ってました。

が。

いやぁ、冒頭の映像演出にヤラレタ。

鳥肌がぶわーって(笑)

内容もBGMもアングルもリズムもすごく凝ったつくり!!

最初、「1300」っていう数字がどーんと出たので

…ん?1300年?1300年代?
なんかあったっけ???

と全然ピンとこなかったのですが、

1372が出されてやっと気付きました

っていうか、すっかり失念してました。

ワタシの頭の中の琉球史は1400年代のことが8割かもしれない(笑)
ごめん尚巴志様(笑)(あと初進貢ね)

グスク時代から第一尚氏時代、薩摩侵攻、そして沖縄戦を経て
現代のコザの町へ。

な~るほどぉ!!

映像でがっつり心をわしづかみされ、
どっぷり綾庭ワールドに引き込まれました!

とにかくすんばらしかったです!

これYouTubeにUPしてほしい(笑)

ダメなら映像部分も含めて舞台DVD化して

絶対買う。

 

 

四つ竹の演舞ではいつも美しすぎて泣きそうなる。

音楽のアレンジと照明の演出がいいんだよう

エイサーもかっこよかった!(創作エイサーLUCK)
久しぶりに一糸乱れぬ勇ましいエイサーを見た気がする。

獅子舞も舞台から転げ落ちた、じゃなくて
転げおりたり、転げのぼったり(!)すごかった。
立ちあがったときにバックライトで浮かび上がったシルエットが
龍柱にも見えて神々しかったな。

今回(も)、薩摩侵攻のシーンも良かった!
銃からの抜刀の演舞もスピード感あって迫力あった!
立ちむかう琉球勢の空手も凛としててかっこよく、
銃でぶん殴られて(思わず「あいたっ!」ってなった)
撃ち殺される所も息をのんだ。
これまではここまでハッキリ表現してなかったような?
薩摩VS琉球、迫真の演技でした

 

沖縄戦のシーンもやっぱり、なだそうそう。

以前のレビューでも詳しく書いたので
繰り返しは書きませんが、
ワタシはやっぱり悲惨さの所ではなく、
カンカラサンシンを弾き、人々が集い、
笑顔で踊り歌うシーンに涙がでます。

人間の強さやたくましさ、美しさに心動かされますね。

それにしてもこのシーンで子どもだけで踊るシーンがあるのですが
踊る子ども以外の役者は完全にストップモーション。

このストップ具合が完璧で
人が全て蝋人形のように見えたくらいでした。
いや、マジで。
すごく不思議な感じ。
思わずそこに魅入っちゃったりして(笑)

 

ともあれ、

バリエーション豊かな伝統芸能の数々、
確かな演技とちょっとした笑い、
華やかな演奏に、ドラマチックな照明、映像

まさに
「オキナワエンターテインメントアトラクション」
の名にふさわしい舞台だなぁとしみじみと思いました。

こういうエンタメ感覚の芸能アトラクションが
産業としてしっかり独立できればな、
と願ってる。

ちゃんと専用の劇場があって、
いくつかのプログラムがあって
専用のスタッフとキャストがいて、
定期的に公演してて、
それでちゃんと「仕事」として
長期、かつ発展的にでやっていけるような。

それを目指している企業や団体がいくつかあるのは知ってる。

文化と芸能で勝負する沖縄として
もっともっとこのような活動が広がっていくといいですね!

応援してますよー!!!

 


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それにしても主役の女の子は…うーん……・・・ 。
役者初体験とかだったのかな…


ぬちぐすい

2013年08月29日 | ・現代版組踊レポ

 「綾庭の宴」から帰宅~。

ぬちぐすいやたん

 

明日も仕事じゃなかったら行くんだけどなー。

ばっちり会議中だぜ!

 


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ところで名護湾(港じゃなくて、沖)に
結構な大きさの船がいっぱい浮かんでるんだけど(10隻くらい?)

…あれ、何?

なんか異質な感じで怖いんですけど…。


夜のはての浜

2013年08月28日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

先週UPした久米島のはての浜

今回の旅では夜のはての浜ツアーにも参加しました。

夕日と、満天の星を満喫!!

 

…の予定でしたが、
夜はあいにくの曇り空

 

夕日もあつい雲に隠れてしまって
残念な結果に

 

 

きっと雲のない快晴の夜なら、
それはそれは素晴らしい星空が見れるんでしょうねぇ

グラスボートでウミホタルも見たんですが、
月が明るいのもアレみたいです。

新月とかのほうが狙い目のようです。

 

夜写真、きれいに撮れるようになりたいなー。

シャッタースピード長くしてISO調整してMFで、
…とかは分かるんだけど
暗い中、どうやってうまくピントを合わせれば?

うむむ。

今度桑村さんに聞いてみようか。。。

 


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'13年度北山の風

2013年08月26日 | ・現代版組踊レポ

 

「北山の風」

2013年8月25日(日)

今帰仁村コミュニティセンター

 

今年度初の北山の風公演。
(ブセナでのアトラクションは省くとして)

今回は夜公演のみを見てきました。

去年度11名がごそっと卒業したので
全体の3分の1強くらいは新メンバー?

フレッシュな面々、フレッシュな公演でした。
緊張のせいか表情や演舞が固い子もいましたが、
それもそれで良し。
これからの成長が楽しみですね~
(会場外でのお見送り演舞では緊張から解放されてみんな笑顔ではじけてました☆)

個人的には男の子メンバーが今年も続けてくれてて
ぐんと成長してるのが嬉しかった!!

身体的にも演技者としても♪

 

さて、今回の特記事項はコレですね。

 

新・攀安知

いや…これパンフレットにある配役に「中2」って書かれてなかったら
絶対誰も気付かないはずよ?

背も高いし声も演技もなかなか!
(あ、男の子です)

いや~、将来有望株だ~!

今後もっと回を重ねて演技に深みが出てくれば
攀安知ハマり役になること間違いなし!

ってか、まだ中2だしね!
ああ、恐ろしや(笑)

中学生3名ほどの小さな離島、水納島から練習に通ってるガッツもステキ

それだけでも舞台にかける情熱は人一倍なんだろうと察します。

 

 

今回は屋内公演とは言え、公民館公演だったので
生演奏ではなく録音+効果音+生歌スタイル。
(去年の本部公演と一緒)


録音音源だとやはりどうしてもアレンジ具合も初期のものと言うこともあり
生演奏のエレキバイオリンや太鼓に比べると
どうしてもやや聞き劣りしてしまう感があるのは否めなかったのですが
今回はボーカルの藏當さんや京子さんたちがうまーくカバーしてるなって思いました!

それは三つ巴のシーン!

このシーンは歌ナシ楽曲なのすが、
最初からの囃しと、後半に京子さんがうまーく低音コーラスを入れてきて
不穏なエッセンスをプラス!

エレキバイオリンのぎゅんぎゅんした派手さとは違うけど
これイイ!!ぐっと低音なのがイイ!

 内心「グッジョブ!!」って親指立ててました(笑)

 

 

ウシーとウマーもコミカルな演技が
色々バリエーションでてきたなーって感じ

本部は相変わらずステキ。
前も書いたけど彼女は目の演技がとってもいい。
特に驚く系が秀逸
キャリアも積んできた分、安定感も抜群です。

退場時の、攀安知との掛け合いも良かったよ(^ε^)
攀安知のにらみと先に差し出された手が良かった!
ちょっとコミカルエッセンスだったけど
別バージョンもイケそうね♪

退場時と言えば、
一応、個人的には舞台の最後の最後の最後まで
役としてのキャラはそのままであって欲しい派。

そこで学生としての「素」を見せてほしい派の人もいるけどね(・∀・)

その点、新城先生はお辞儀から何から
徹底しててスキがない。

乙樽さん、これまでウマ―やってた子って気付かなかった(!)
初めて乙樽やる子だなーとは思ってたけど。
コミカルからシリアスな役へ。
見事な役変化でした。
乙樽の最大の見せ場、千代松との別れのシーンはいつ見ても泣けるネ。
ただ千代松も乙樽も1番心が揺れ動いてるシーンだから
台詞と台詞の間がもっとあったほうがいいと思ったー(・∀・)
迷ったり、葛藤したりしている心の間。
間とか余韻って超大事。
涙を誘うシリアスな場面ならなおさら。
って、書いとく。
(結構舞台歴積んできてるはずだからネ☆)

 

 

次回公演は桜祭りだそうです。

そっか、今年はホール公演ないのかー。

うぅ、残念(ノД`)

次回公演でぐんと成長した姿も楽しみにしています!

 

 

あ、そうそうアトラクションで参加した伊平屋チームのダンス、
見るの2回目だったけど相変わらずかわいかった!
今年、伊平屋行こうと思ってたんだけど
結局行けず仕舞だったな…。

 


↑毎度おなじみの舞台レビュー。
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またワタシもがんばれます(^◇^)
よろしくお願いします~♪

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*おまけ*

乙樽との会話で謝名が「そうじゃな」って言うトコ、
毎回内心「ぷっ(´m`*)」ってなります←


「島袋さ~ん」

2013年08月26日 | ・徒然日記

 

たった今
ゆがふぅふぅでやってたスパム丼、
うまそうだな…。

 

ひーじゃー(ヤギ)キャラのヤツが好き。

ゆるいのにシュールなのがたまらん(笑)

「島袋さ~ん?(涙)」

(笑)

いつの間にか黒ひーじゃーキャラができてるし。

 

 

島ハーフ芸人ニッキーも好きよ。

でもゴールデンアワーでのニッキーのがオモシロイ(笑)

 

以上、めっちゃローカルネタでした。

 

 

さて、と。

 


ヒージャー写真は再掲載。
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Magritte?

2013年08月25日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

 

マグリットのような。。。

 

久米島で見る雲はどれもすごかった。

 


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伊敷索グスク

2013年08月24日 | ・琉球史散策/グスク時代

久米島を支配した伊敷索(いしきなわ・ちはな)按司の居城、
伊敷索グスク。

久米島博物館の向かいにあります。

伝承によると伊敷索按司は
英祖王統4代目の玉城按司の妾の子で、
久米島の地を与えられてこのグスクを築いたとか。

伊敷索按司は息子たちに久米島の各地域に配置して
実質的に伊敷索一族が久米島を支配します。
ここがその本拠地、父ちゃんのグスクです。

玉城按司が1336年ごろに死んでるってことは
1300年半ばほどに築城、
1511年に尚真王の久米島討伐で落城と考えると、
だいたい伊敷索グスクは150年ほど
という感じでしょうか。

伊敷索按司も数代は続いたのでしょうね。

 でも、思ったよりは大きくない。

伊敷索よりも息子たちの、具志川や宇江城の方が
立地や規模、構造など立派な感じ

一の郭に立派な石積みがありましたが
草が茂ってて見通しは悪かったです

確認はできなかったのですが
本にあった見取り図によると琉球のグスクには珍しく
曲線ではなく、直線で築かれているようです。

せっかく博物館前にあるグスクだから
(&県指定史跡)
定期的に草刈&整備ができたらいいはずー

 

参「三山とグスク」(座間味栄議著)


でもこの直後の乗ったタクシーの運転手さんが
荒れ放題だった伊敷索グスクの草刈りをした人だったー。

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It's sunny day!

2013年08月24日 | ・琉球/沖縄、徒然日記

うあーーー。
今日、久しぶりの晴れっ

遊びに行きたくなる清々しさです。


今年の夏は10回泳ぎに行く」という夏チャレも
あと3回残ってる。

しかし今日は裏シゴトday.

しょうがない、がんばるか。

写真は久米島。

こんなに晴れてるのに、
この十数分後、どしゃ降りでずぶ濡れに…

というのも、いい旅の思い出(笑)

さすが、島の天気は変わりやすい。

 


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美女按司の塩原グスク

2013年08月23日 | ・琉球史散策/グスク時代

久米島の代表的なグスクは前記事で書いた通り4つになりますが
5つ目を上げるとしたら、というのがコチラ。

塩原(すはら)グスク。

塩原グスクに関する興亡説は残っていないようなのですが、
「沖縄のグスクめぐり」(当真嗣一監修)によると

塩原グスクの按司は女按司!

しかも絶世の美女!!

うーん、これだけでも興味を引くね

その彼女の心を射止めたのが
宇江城グスクの大城按司。
(イケメンと名高い登武那覇グスク按司の笠末若茶良なら尚ドラマ性があったのだが…(笑))

2人は夜になるとグスクの下にある大石の上に
枕を並べて寝ることもあったんだって。

あら、ラブラブ

 

…というエピソードのある塩原グスク。

久米島博物館でもらったマップでは
城跡登り口があるようなのですが
辿りつけず、時間切れ
(うーん、入る道間違えてたのかな~)

内部には入れず、遠景からのみの撮影となりました。

ちょい残念。

 

ところで塩原按司にはもう一つエピソードがあって
実はこっちの方が有名らしい。

 

彼女が海岸に出ると大きなザン(ジュゴン)が寝ていた。

ジュゴンは超高級食材。

彼女は喜こんで、この頭は誰に送ろう、
胴体はどこにあげようと、送り先を家来と話し合って
浮かれていたそうな。

そうこうしているうちに、
ジュゴンは目を覚まし逃げて行ったとな。

ちゃんちゃん

 

ここから「スハラ按司の取らぬサンミン(計算)」ということわざが残っていて
久米島版の「とらぬ狸の皮算用」ってことらしいです。

 

でも、ジュゴンをみつけてウキウキしながら
プレゼントする相手のことを考えてる絶世の美女按司って…

単なるマヌケっていうより

なんか、かわいくない?(*^m^*)

 

まぁ、この言い伝えの按司と美女按司が違う時代の可能性もありなんですけどねー。

 


「沖縄のグスクめぐり」、「当真嗣一」になってるなー。
「琉球グスク研究」では「當眞嗣一」なのだが。

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リハビリ

2013年08月23日 | ・徒然日記

 

リハビリを終えて、

今の心境。

 

腹くくるのに1週間かかった。

 

…しばらくガンバロ。

 


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久米島興亡説

2013年08月22日 | ・琉球史散策/グスク時代



↑クリックすると拡大します。

 

久米島には10以上のグスクがあります。
(「琉球のグスク研究(當眞嗣一著)」によると15か所以上(!)だとか)

しかも、ただの盛(森)や拝所だけのグスクではなく
堅牢な石積みを持ったグスクもいくつか。

ってことは、どういうことか。

久米島の中でも按司たちの攻防譚があった

ってことですね。

調べてみたらなかなか面白い

各登場人物もなかなかキャラ立ちしそう!
特に登武那覇グスクの笠末若茶良

って思ってたら、しっかり現代版組踊デビューするみたい!?
っていうのは既に書いたした通り

例にもれず古琉球の出来事なので
諸説様々あるようですが、

「三山とグスク」(座間味栄議著)
「沖縄戦国時代の謎」(比嘉朝進著)
「沖縄のグスクめぐり」(当真嗣一監修)

などの本から久米島興亡説を読んで、
図でまとめてみたのが↑コレ。
(自分用として書いたんでちょっと分かりにくい所もあるかもですが

 

久米島の主な勢力は大きく分けて2つ。

伊敷索(いしきなわ・ちはな)按司一族

真達勃(まだふつ)按司の一族。

説によるとどちらも沖縄本島から渡ってきた様子。

 

真達勃(まだふつ)按司具志川グスクを。

伊敷索(いしきなわ・ちはな)按司一族伊敷索グスク
そして息子たちがそれぞれ
宇江城グスク登武那覇グスクの按司となり、
そして具志川グスクも乗っ取り、

結果として伊敷索一族が久米島を支配することになります。

久米島興亡説の舞台となったこの4つのグスクを
今回は巡ってきましたよ

 

(つづく)

 


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ちなみに、
久米島にも「具志川グスク」があり、「奥武島」があります。

奥武島に行く橋からの風景↑

糸満の具志川グスク(→   )と、
南城市の奥武島(→ )は★リンクをクリック(^◇^)

ああ、おいしいウチナーてんぷら食べたい…。


別冊モモト、首里

2013年08月21日 | ・和心な本、琉球な本

 (本日2投目)

別冊モモト、首里版を発見!

別冊シリーズはうるま市、那覇に次いで3冊目?

即買い。

相変わらず美しい写真と、
バリエーション豊かな記事。

首里の伝統工芸師のインタビューや
首里城の特集も充実。

首里まーいマップや
首里検定(クイズ)も楽しい企画でした

そしてなんと!!
モモト14号での上り口説特集
「はるか、江戸への旅」として
JTAで旅行商品化ですと!!

モモト編集部のいのうえちずさん同行!

行きたい~~~~~!!!!

日程は11月末の7泊8日って、
無理~~~うぅ…

 

次の別冊モモトシリーズは
南城市か今帰仁村やってほしいな~。

離島シリーズもいいな♪
(慶良間諸島とか伊平屋&伊是名とか)



*おまけ*

うちの猫さま。

このポーズでくつろいでます。

 


モモトの写真集も欲しい。
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沖縄トヨタの琉球戦国列伝

2013年08月21日 | ・沖縄トヨタ×琉球偉人

以前お伝えしたしましたが
オールトヨタ夏休みキッズカーニバルに合わせて作られた
琉球戦国列伝』の沖縄トヨタバージョンの冊子が届きました

表紙は各店舗に合わせて4種類。

沖縄トヨタ自動車→尚巴志
沖縄トヨペット→護佐丸
ネッツトヨタ沖縄→阿麻和利
トヨタカローラ沖縄→百十踏揚

デス。

どれがお好み?

この冊子は本から抜粋して再構成した24ページの冊子です。

 オールフルカラ―なので…、

本ではモノクロだったページもフルカラ―なのです

24ページのちょっとした冊子ですが
尚巴志・護佐丸・阿麻和利・百十踏揚の
4偉人についてはもちろん、
相関図や史跡巡りガイド、年表も入れているので
手ごろ入門書兼ガイドブックになります。

ってか、教材になるな(笑)

トヨタさん地域貢献の一環として
希望する学校に寄付とかしてくれないですかねー(^ε^)

 

ところでココだけの話、
本とこの冊子、実はワタシの描いた原画に近い色味(印刷)は
この冊子のほうです(笑)

紙質のせいもあるかもですが、
本は彩度落として渋めになってるんです。
(特に赤が違うノダ)

まぁ支障のない範囲ではありますが
もし両方持ってる方がいれば
違いを楽しむ?ためのプチ情報でしたー(笑)

 


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