そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

花と七十二候(0714)

2016年07月14日 | 日めくり帖

2016/07/14

「チダケサシすくっと立ちていたりけり何とはなくて信じたくなる(鳥海明子)」
「乳茸刺房状の花つけおりて線香花火の集まるように
 (花言葉:まっすぐな性格)」

「住むところ南日本の浅瀬にて小エビ小魚通るを待てる(『まごちの洗い』)」
「まごちとは顔不細工もおいしけり高タンパクで低脂肪なり
 (ビタミンB2も含み夏バテに最適)」

「刺身とかにぎりもいいが洗いなど美味しいという食ってみたいが・・・()」

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 俳句の解釈 1 | トップ | 花と七十二候(0715) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日めくり帖」カテゴリの最新記事