そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

宮沢賢治

2022年10月30日 | 日めくり帖
2022/10/30
「五週目でペタンクはなし渦が森の自主トレをせん裏公園で[][]」
「来週ははや霜月(11月)に突入す炬燵をそろそろ出さねばならぬ[][]」
「吾にとり宮沢賢治は特別かどっぷり浸かる覚悟をしては[][]」
「小野先生『よだかの星』の授業中『賢治はわたしのライフワーク』と[][]」
「小野先生どんな人かと問われればどじょうのような人だと答う[少しバーコード、ヌルッとした感じ、目がはむつなれているか][]」
「図書館に賢治の石の図鑑のあり綺っ麗で詩歌もともに耀く[][]」
「弟の宮沢清六の人となり講演で聞く鮮烈なりし[邪心のない人で兄を後世に伝える努力をした人][]」
「作品をじっくり読めば琴線にふれるは必至読んでないだけ[][]」
「琴線に触れたは賢治の短歌なり再読をして深入りしたい[][]」
「結局は賢治の何を知りたいかつまるところは彼の詩心か[][]」
コメント
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