そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

岸田秀-6(日本社会党の役割)

2012年11月30日 | 日めくり帖

11/30
「敗戦後内的自己がいかにして戦後世界に生まれるか見る(60年安保、三島の割腹自殺、攻撃的な対米輸出、日本社会党と言う奇妙な政党の存在)」
「社会党押し着せられた憲法と非武装擁護の反米党に(矛盾を孕んでいる)」
「このねじれ心理学的あることで子が親いやと言いて従う()」
「社会党反米親中北朝鮮近づきたるは故なしとせず()」
「()」
「()」

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万葉集#14.3437-14.3439

2012年11月30日 |  / 万葉集

11/30
「陸奥の安太多良真弓弾ハジき置きて撥セらしめきなば弦ツラ著ハかめかも(#14.3437 右の一首は、陸奥の国の歌)」
「陸奥の安太多良真弓弾いたあと反らせたままじゃ弦は弾けない()」

「都武賀野ツムガヌに鈴が音聞こゆ上志太カムシダの殿の仲子ナカチし鳥猟トガリすらしも(雑歌 #14.3438 或ル本ノ歌ニ曰ク、美都我野ミツガヌに。又曰ク、若子ワクゴし。)」
「都武賀野ツムガヌに鈴の音がする上志太カムシダの殿の次男が鷹狩りするか()」

「鈴が音ネの早馬駅ハユマウマヤの堤井の水を賜へな妹が直手タダテよ(#14.3439)」
「鈴鳴らし早馬駅の堤井から水を頂戴あなたの手から()」

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