暇つぶし日記

思いつくままに記してみよう

Mon. 27-02-06 チコリのハム巻きキャセロール

2006年02月28日 11時51分22秒 | 喰う
チコリのハム巻きキャセロール


朝、昼   トースト バター 蜂蜜
      トースト バター 苺ジャム
      ミルクティー 500cc


午後    ダージリン紅茶 200cc
      シュークリーム


      赤ワイン(St. Emillion 2000) 200cc

夕     チコリのハム巻きキャセロール
      蒸しじゃが芋
      ルコラのミックスサラダ
      炭酸水 250cc

      ライチ 3個
      みかん 1個


夜     赤ワイン(ボルドー 2004)200cc
      ポテトチップス
      フルーツジュース 100cc

Sun. 26-02-06 バーガーキング、アンガスバーガー

2006年02月27日 11時56分26秒 | 喰う
バーガーキング、アンガスバーガー


朝  クロワッサン
   ミルクティー 500cc


昼   デルフト射撃クラブ特性ハンバーガ 
    パルム・ビール 300cc

    赤ワイン  150cc


夕   バーガーキング、アンガスバーガー
    バヴァリア・ビール 300cc

    コーヒー 80cc
    クッキー
    炭酸水 200cc

    コーヒー 150cc
    ビスケット

夜中  インスタントラーメン 切り餅、味付け海苔
    ドメルシュ・ビール 300cc
    ルコラサラダ

Rosario Giuliani, Jean-Michel Pilc Duo

2006年02月27日 11時09分52秒 | ジャズ
Rosario Giuliani (as ss)         Sun. 26 February, 2006
Jean-Michel Pilc (Steinway mid)    at BIM Huis, Amsterdam
 

夜の1時を廻って自分の町の駅を出ると歩道が濡れている。 自転車置き場に向かうと薄っすら雪が残っていた。 その1時間ほど前にいつもの600m、ビムハウスからアムステルダム中央駅に向かう港沿いの道ではその気配がなかったのに、雪だとは。

帰りの電車の中でこの日ライブで初めて聴いたこのピアニストのソロCDを聴いた。

Jean-Michel PILC / Follow me / Dec. 1 & 2, 2003 / Dreyfus FDM 366665-2

この夜の初めのセットが終わってホール内のCDコーナーの店頭に並んだ二人のCDのうち何枚かあるPilc のCDの中で、この自作とスタンダードがうまく混ざったこのソロCDを選んだのは第一セットでのアルト・サックスとのデュオでピアノの足回り、意匠、ウイット、領界を自由に動き回る具象と抽象のピアノの妙を目の前で見聴きし、それではソロではこれらのスタンダードをどう料理しているかに興味をもったからだ。 一度だけしか聴いていない印象でしかないがCDに納められたスタンダードの解釈、技術には関心を呼ぶものの、ライブで自由で溌剌とした、時にはピアノが総合楽器であることをみせつけられるような協演というより競演で押し出すのを聴いたあとでは現在展開しているこのピアニストの今に興味が行く。

アルト、ソプラノのジウリアーニには去年の9月25日に彼のカルテットをロッテルダムのジャズ・フェスティバルで聴いてその折、2枚のCDも購入していたしその日のプログラムではP.キング、ミシャ・メンゲルブルグの後、若手のバックをリードしながら元気なステージを見せ、おまけにアンコールを2回、それも終電車に遅れまいと帰る客が去ったあとも会場に残った若い聴衆を段のついたステージの周りに集めイタリア的サービスを女性に振りかけて、演奏の後も何人ものファンに囲まれていたのが印象的だったが、さすがヨーロッパ共同体のジャズ大賞を取っただけあって小気味よい吹き振りだった。その折に買った彼のリーダーアルバムの2枚をまた持ってきていた。

Rosario Giuliani / Mr. Dodo / 2002 / Dreyfus FDM 36636-2
 “   ”/ More Than Ever / 12,13,14 April, 2004 / Dreifus FDM36669-2

さて、横道にそれた。 この日のコンサート

演目

第一セット

Mr. R.G. (J.P. Pilc)
Suite to Sweet
Lenny Pennis
My Angel (R.G.)
Blanco E Nero

ここまで書いて迂闊なことだと気づいた。 この日の幕開けの曲、出だしの調子がいいMr.R.G.はPilcの作、アルト奏者のイニシャルで、ジウリアー二2004年のアルバムに納められている。 去年ロッテルダムでこれを買って帰りの電車の中で聴いてつい先ほど聴いたこれも上手ではあるがタイナー、エヴァンスを主体としたその時のピアニストにくらべその新鮮さに魅かれた印象があったが迂闊にも名前を見落としていた、Pilcだったのだ。 

軽快なテンポのウッズ調とも聴こえるテーマで始まり、誰が聴いても文句のないこの40年ほどのサックスの歴史を趣味よく披露するバックでうまく不協和音のブレンドよろしくサポートし、自分のソロになるとフリーに導き、ひとくさり徐々にリズムの早いスピードで音を平らに均しタイナーを越えて音階、モードを解体しC.テイラー調に行こうかという抑制の効いたピアノである。 ただし、これはライブでの話でCDの4分23秒ではそれは臭いだけかもしれない。 それが鰻屋の臭いで実際に喰えばどういう味がするかはそれは生もの、各自ライブで確かめることであろう。

この日は300席ほどのホールが半分以下の入りであり、普通に比べて若い30代を中心にした聴衆であったようだ。 だらだらに下に向かって6,7列ほどある客席の最前列中央、座席の床から10cmほどしか落差のないステージは持ってきたコーヒーカップを置くのに丁度よい高さだ。 アルト奏者まで1メートルと少しの距離では息遣いやいきむ音、リードの細かいヒスまでが心地よく聴かれ、五ヶ月前の大きなホールでの演奏の折にはフレーズが一本調子に時には荒さとも聴こえて終わりがちだったものがこの日は気合の入った丁寧さで進む。 様々なスタイル、音色を緩急自在に披露する演奏である。


第二セット

London by Night(R.G.)
Invitation (J. Coltrane)
Golded Qui (J.P.Pilc)
Isabele (M. Petrucciani)

ここまで書いてきてBGMにこのソロピアノに収められた My favourate Things を聴きながら書いているのだが、この日の奔放で自由な二人で軽快に音の領域を探るような音から趣を変え陰影の効いた演奏であるが、これで思い出したのがマーク・コプランドの名盤 Haunted Heart & Other Ballands / Hatology581 で、これと比べると面白いだろう。ここではコプランドは何曲目か毎にこの曲を挿入し4つか5つの変奏を示している。 多分、これを既に聴いているだろうPilcはコプランドに対比されるべく論じられていい。

それで、Pilc のHP http://www.jmpilc.com/index.php を覗いてみると上記Mr.R.G.とモンクのJackie-ing/Misterioso のデモ画像(live in Vienne on June 29, 2005)があった。 2つで8分余り、嬉しかったのは二点、この会場は何年か前、家族でバカンスの折、この近くの村で2週間ほど滞在したのだが、フランス、リヨンの南、50キロほどの町 Vienne でたまたまローマの遺跡を見物しに一日遊んだのがこの画面に見えるローマ時代の円形劇場が印象的だったことだ。 丁度、ここに見える何年か前のフェステイバルが終わったところで残念な思いをしながらまばらな訪問者に混じって舞台に上っては声を出して遠く石積みの客席にいる家族にその音響効果を尋ね驚くべき音の通りぐあいに、遠く古代の楽劇の様子に思いを馳せたこと。 もう一つは去年のバカンスの終わりにベルギーのアルデナ地方のジャズ・フェスの際、イギリスのJulian Joseph 4 で素晴らしいドラミングを聴かせた Mark Mondesir と共演していることだ。 ドラミングの現在に於いては最良の部類であるのはこの映像のモンクを演奏するところで覗える。

アンコール

Homo (M. Petrucciani)

スタンディングオベーションでこの日のプログラムを終えてから彼らの控え室で話をしていてもこの前と様子が違う。 この前には若いグルーピーかとも思える連中が取り巻き華やかだったのに来たのはプレスの写真家が一人、いつものサイン帖に記帳してもらうべく挨拶に来ただけで寂しいことだ。 そのことをGiulianiに言うと、こいつはもう女の子より男に乗り換えたからあんたみたいなのが来るんだ、とPilcが混ぜ返す。 イタリアらしい軽いセクハラ・ジョークだ。 去年のカルテットと今回の深まった演奏を言うと、それは気心のあった二人旅だからともいうし弾力的な曲の構成にも由るとの事、前日はバンクーバー、今日アムステルダム、明日はパリの二人旅、女の子とゆっくりする暇もないとの軽口がPilcからでたが、がらんとした控え室の扉の外で我々に気遣ってタバコを燻らすGiulianiがあははと笑う。 Pilcに学歴を尋ねると、そんな高い授業料をイタリアで払える環境になかったし、学院には行かず自前だという。 しかし、読譜は、、、ああ、8つから10ぐらいまでレッスンに行かされ鍛えられてそれから後は、、、、別段、、、という返事。 でもクラシックやってるじゃないか、いや、新しいところ、印象派はひととおりやるけど、ベートーベンやってたかい、といなされるが、見事なまでのクラシックからジャズピアノの歴史を渉猟する源は雑食だという。 ファッツ・ドミノがお気に入りらしいが、、、、。



Sat. 25-02-06 インドネシア風味 ヤキソバ (バミ・ゴレン)

2006年02月27日 02時05分03秒 | 喰う
インドネシア風味 ヤキソバ (バミ・ゴレン)


朝   クロワッサン
    トースト バター 蜂蜜
    トースト バター 苺ジャム
    ミルクティー 500cc


昼   卵サラダペーストと鱈子のペーストのカナッペ
    赤ワイン  150cc (Chatou, St.Emillion 2000)

    赤ワイン  200cc
    ぶどう  15粒

夕   インドネシア風味 ヤキソバ (バミ・ゴレン)
    レタス、リコラ、赤パプリカのサラダ
    炭酸水 250cc

    ネーブルオレンジ 1個

    コーヒー 250cc
    チョコレートワーフル、ミニワーフル

    ぶどう 15粒

夜中  インドネシア風味 ヤキソバ (バミ・ゴレン)
    赤ワイン  50cc

Fri. 24-02-06 オランダ名物 エルトン・スープ

2006年02月27日 01時49分40秒 | 喰う
エルトン・スープ


朝  クロワッサン
   トースト バター 蜂蜜
   トースト バター 苺ジャム
   ミルクティー 500cc


昼  ローストビーフ、レタス、トマト、胡瓜の黒パンサンドイッチ
   赤ワイン 100cc

夕  エルトン・スープ(青豆のスープ)
   ミックスサラダ
   黒パン

   みかん 1個

   ビール 300cc
   炭酸水 200cc


夜中  クスクスの親子丼
    沢庵
    ビール 300cc

四寒三温

2006年02月26日 01時02分27秒 | 日常
三寒四音、こういう言葉が昔からある。 まだ少し早いかな、という気がしないではないが、この数日そういう気になった。 この間ここで、もう春か、と書いたが、いや、まだそうじゃない、というのがこの何日かである。 そうすると今は四寒三温かもしれぬ。

土曜日、いつもの如く昼を廻って目覚め、そんなはずではなかったのに目覚ましをつけておかなかったからこうなったまでで、まあ健康な睡眠であると自然の調節ぶりを寿いだ。

快晴であるからゆっくりブランチをとって、といってもいつもと寸分たがわず毎日機械的、自動的に採るものを口にするだけなのだが、ラジオであと一週間ほどに迫った地方選挙についてこのままでは前回後退した労働党が持ち返すのではないかと言うのを聴きながら3日ほど前にスーパーの買い物の際、入り口でこの地区のキャンペーンに余念のない党員と立ち話をした際にもらった、その労働党のシンボルの紅薔薇一輪に目が行ったのだった。

うちを出るとき柵の前の芝生でミミズを釣り上げるのに忙しいクロウタドリの黄色い嘴を踏みつけそうになって慌てたのだが鳥のほうも別段飛び立つわけでもなくチョンチョンと3,4回跳ねて脇にのいただけだった。 自転車でマーケットに出るのに気持ちのいい青空の下、気温が多分4度ほどなのにか、だからなのかは定かではないが春の牧場の匂いがする。 

戻った寒さに、しっかり自転車を漕げば暖かみが戻るだろうと自転車専用道の人の列に加わったのだが前に若者のカップルがいて、ジーンズの女の方がサイクリング車の上で健康な尻の形を見せて動くのが見える。 オランダ語では尻の側面の丸い部分を「尻のほっぺた」と表現するのだが、この両方のほっぺたと股上の長いジーズに通った綿のベルトがよく丸々とした張りのあるほっぺたに引かれて切れそうなまでに下に引っ張られるのが見えた。 皮のベルトではここまで下に引っ張られないだろうと思い、これが皮と綿のベルトの違いなのだなあと思った。 

考えてみれば昨日でも買い物に付き合った街中でさんざん若い娘の尻の上を見せられた。 元気なTバックまでも気温3,4度の中で晒すのだから様々な色の肌が元気に春を待たずとも陽を浴びようと闊歩する、いや鉛色の空でもこうなのだろう。 自分にとっては普段見ないものが目の前に展開するので興味に曳かれてうちの女子供たちが買い物をする間ぼやーっとこのように時間をつぶす以外にすることがなく目の鍛錬と情報収集に励んだのだった。 忙しく幾つかの服をかかえて何回めかの試着室に向かう娘にそういうのはこのごろのファッションかと訊くと、ゴシックとかいうファッションから今は多少は他に移っているらしい自分の娘が、あんなもの今に始ったことではないと無知な親父に関心がなさそうにつぶやくのだった。

と、ここまで書いてきてふと、この三寒四温をネットの辞書でひくと冬の気象現象と出ていて、他の権威ある辞書では冬の前後の華北、華中、満州、朝鮮の気象現象とある。 これだけ期間、地域に幅があれば夏でなければいつでも使えるということか。 いや、そうでもなさそうだが。 それに、ここオランダでも適用できそうだし、わりあい融通のきく言葉なのかも知れないとも思う。 寒さに重点をおけば、こういう言葉はないのだろうが、四寒三温。 その寒さの中で暖かさに視点を移せば三寒四温ということで寒いのだけれどもう寒さ以上に暖かさが訪れている、ということなのか。 で、ここの現在、春のような日差しではあるものの温度においては四寒三温で、先週の、もう春か、はまあだだよ、というのが今のところらしい。


家族の休日 ; 美術館と服のショッピング

2006年02月25日 21時57分32秒 | 日常
学校が休みだという。 毎年今頃になってクロッカスの花が咲き始めると、というより今年は今の時期になって急に又温度が下がり、つぼみだけが見え始めただけで、開花には至っていないようだが、私には関係なくとにかく例年の一週間の休みである。

我が家の有能な秘書、というより総督という方が適当な家人が一週間前に企画した一日行であるが、私は初めから参加するのを期待されてはいなかった。 けれどジャズCD専門店が予定の買い物地域にあるのでツアーの隅っこに参加させてもらった。 運転手として要請されたが場所を移動することと街の中の駐車が面倒なので結局電車で行くことにした。 といっても大した距離ではない。 急行の駅で一駅、15分程度である。 それにこの街、ハーグは昔、北の町から引っ越してきて4年ほど住んだことがある。

久しぶりに美術館に行った。 美術館など落ち着いて何の予定もなく観たのは何年ぶりで、この前はどこだったのだろうか。 確かに去年、ベルギーの夏期休暇で地方の美術館に行ったのだがあれは半分雨宿りみたいなもので、それに、まとまった美術品は置いていなかったので古いローマ時代の遺跡の上に建つ現代建築の美術館の入れ物ばかり見ていたような気がする。 久しく美術館には足を向けていなかったようである。

ハーグ市立美術館がこの日の訪問地である。 

http://www.gemeentemuseum.nl/

なんの展示会かも知らずまた興味もなくただついて行ったのだ。 ただ、ここにはもう20年前から何回か来ているので何があるのか大体承知しているし、モネを買った、ピート・モンドリアンを買い戻した、実際はアメリカから買ったのだが美術館としては彼のコレクションがここでは後年アメリカで高騰した作品群は別としてまとまった物では世界規模であるのだからこのように、買い戻した、という気持ちにもなり、そういうことがテレビのニュースで出てそれから半年ぐらいしてから何かの折に訪れて、今までのコレクションに加わったのを眺め、これで美術館と学芸員の顔が立つのかといらぬ詮索までしたこともある。

新しい博物館、美術館として来館数を上げるのに趣向を凝らしているのだろう、今回見たところでは家族向き、特に若者向きのコンピューターをうまく使っての、もともとの所蔵品はつけたしみたいな形で、驚くようなディスプレイだった。 テーマ別でおもちゃ箱をひっくり返したように無差別に価値の無差別化と見せるのだろうが物を全て説明ナシにぶちまけて面白いものだった。 ここにはもともと絵画は無論、写真、服装、楽器、生活用具の博物館でもあったから、中には日本からの様々なものもありそれが色、形、としたテーマで雑然と他のものに混じって展示というよりは陳列されているがそういうのが今回の展示会のテーマらしい。 音のコーナーでは自分で様々に音を創ったり歪めたり遊ぶスタジオも多く、そこには70年代からのシンセサイザーもどきで様々においてある機械、物から創れる仕組みで、だからまあ、これなどで博物館の機能をはたしているのだろうと想像したが若者たちはそういうことはお構いなしにめいめい勝手に遊んでいるのだった。

そのあと館内のビュッフェで赤ワインとローストビーフサンドイッチで腹ごしらえをしてから、いつもの如く家族と集合場所、時間をきめて皆てんでばらばらに分かれて、一人、モネでも見ようかと静かな館内を歩いた。 もう、何年も来ていないので改装になった館内の以前とは違った明るい室内で見た2枚のモネは土産物の絵葉書に比べるとくすんで見えた。 今は保険の関係で昔とは違いガラス越しでしか見られぬモネ没年2年前のお馴染み睡蓮、青い池のイメージはもう10年以上前に観た印象とは違っていたしノルマンディーの浜にさざめく波の上に幾つも架かった漁師の網の絵にしても同様で、今回はむしろ4枚あったフランシス・ベーコンの屈折した絵が面白かったし、私の見知った景色を描いて1906年ごろから20年ごろまでのモンドリアンを何枚も見たのが面白く、彼が印象派からアールデコ、キュビズムを駆け足で進めて行くのが興味深かった。 それで、他にすることもなく、建物を眺めていて自分の好みではないけれどバウハウス、そのモンドリアンに合わせた建築を悪くはないと思い直しながら、マイヨールのイルドフランス、ブロンズ像に見送られて快晴の気温4度に出た。

そこまでは良かったがその後の服のショッピングにつき合わされるのにはうんざりした。 人のショッピングには付き合うものではない、とくに服は。 仕方がないので店の中を行き交う人々を眺めて時間をつぶした。 まあ、それはそれで悪くはないのだがしかし美術館や博物館でものを見るようには行かないのは相手が動いているからか、それなら動物園とおもえばいいのだけどなまじ見つめていると動物園のようではなく、ここでは柵がないから見つめたら噛み付かれるかもしれぬ。 それに、そうやって眺めているとはいえ実は眺められていたりして格好のいいものではない。

今日のCD; 5枚

2006年02月25日 09時56分28秒 | ジャズ
オランダ・ジャズ 3枚

Benjamin Herman
  The Itch     2005   DOX019

Jesse Van Ruller   
  Views      2005    CrissCross 1273

Donald Douglas 
  Lotus Blosson   2005   BMCD 472


アメリカ ヴォーカル 2枚

Tonny Bennett
  The Art of Romance 2004   RPM/Clolumbia 518869 2

Peter Cincotti
On The Moon 2004 Concord 9826136 

    

Thu. 23-02-06 親子丼

2006年02月24日 06時00分27秒 | 喰う
親子丼


朝  チーズパン
   トースト バター 蜂蜜
   ミルクティー 600cc


昼  べトナム春巻き


   赤ワイン 500cc

夕  親子丼
   胡瓜の酢の物
   味噌汁

   コーヒー 250cc
   チョコレートワーフェル

   オレンジ 1個

   赤ワイン  200cc
   玉露 250cc

Wed. 22--02-06 ラザーニャ

2006年02月24日 05時33分09秒 | 喰う
ラザーニャ


朝   チーズパン
    トースト バター 蜂蜜
    マルクティー  500cc


昼 炭酸水 350cc


夕    ラザーニャ
    ミックスサラダ
    炭酸水 250cc

    赤ワイン 150cc
    コーヒー 100cc

夜   赤ワイン 200cc
    玉露 200cc