今日は「フリーバーズギターデュオ20周年記念リサイタル」に行ってきました。
フリーバーズとは私が大学のサークルで初めてギターに触れたときに手ほどきをしてくださった伊東福雄さん、私の師匠篠原正志さんによるクラシックギターのデュオです。
いつもどおりの堅苦しくない、楽しいコンサートでした。
ギタリストの荘村清さんのお顔も見えましたし、札幌からは平佐修さんも駆けつけてくださって、上野の東京文化会館小ホールはほぼ満席!!
プログラムは下記の通りです。
ロシアの思い出(F.ソル)
イギリス組曲第2番(J.W.デュアート)
タンゴ・アン・スカイ(R.ディアンス)~篠原ソロ
前奏曲第4番(H.ヴィラ=ロボス)~伊東ソロ
ブエノスアイレスの四季(A.ピアソラ)
森の声~フリーバーズに捧ぐ(井上勝仁) 新作初演
流(篠原正志)
ま・り・と・の(伊東福雄)
サーカス・ミュージック(C.ドメニコーニ)
さて、コンサート終了後は上野から一駅ぶらぶら歩いて、御徒町の「花ふぶき」へヴィタミーナのメンバーと行きました。
水炊きというと、お鍋に鶏肉を入れて野菜を入れてポン酢で食べる、と言うイメージがありますが、白濁したスープはすっごくおいしい。
ノンベ揃いのヴィタミーナは「このスープを肴に酒が飲めるなぁ」と言っていました。
仕舞いにはお鍋も舐めたようにきれいになっていましたよ。
〆にラーメンを入れると、これがヘタなラーメン屋よりも、ず~っとおいしい!!
おいしいものを食べておいしいお酒を飲んで、満足!満腹!!
焼酎のロックの氷が丸氷ではなかったのはちょっと残念。
写真は水炊きと切子のグラスでいただいた日本酒。
静岡の「中屋」と言う銘柄のお酒でした。
さっぱりしていておいしかった。
左後ろに見える湯のみはお茶を飲むためではなく、水炊きのスープを飲むためのものです。
写真をクリックすると大きくなります。
タイトルをクリックすると、大きい写真と記事が表示されます。
フリーバーズとは私が大学のサークルで初めてギターに触れたときに手ほどきをしてくださった伊東福雄さん、私の師匠篠原正志さんによるクラシックギターのデュオです。
いつもどおりの堅苦しくない、楽しいコンサートでした。
ギタリストの荘村清さんのお顔も見えましたし、札幌からは平佐修さんも駆けつけてくださって、上野の東京文化会館小ホールはほぼ満席!!
プログラムは下記の通りです。
ロシアの思い出(F.ソル)
イギリス組曲第2番(J.W.デュアート)
タンゴ・アン・スカイ(R.ディアンス)~篠原ソロ
前奏曲第4番(H.ヴィラ=ロボス)~伊東ソロ
ブエノスアイレスの四季(A.ピアソラ)
森の声~フリーバーズに捧ぐ(井上勝仁) 新作初演
流(篠原正志)
ま・り・と・の(伊東福雄)
サーカス・ミュージック(C.ドメニコーニ)
さて、コンサート終了後は上野から一駅ぶらぶら歩いて、御徒町の「花ふぶき」へヴィタミーナのメンバーと行きました。
水炊きというと、お鍋に鶏肉を入れて野菜を入れてポン酢で食べる、と言うイメージがありますが、白濁したスープはすっごくおいしい。
ノンベ揃いのヴィタミーナは「このスープを肴に酒が飲めるなぁ」と言っていました。
仕舞いにはお鍋も舐めたようにきれいになっていましたよ。
〆にラーメンを入れると、これがヘタなラーメン屋よりも、ず~っとおいしい!!
おいしいものを食べておいしいお酒を飲んで、満足!満腹!!
焼酎のロックの氷が丸氷ではなかったのはちょっと残念。
写真は水炊きと切子のグラスでいただいた日本酒。
静岡の「中屋」と言う銘柄のお酒でした。
さっぱりしていておいしかった。
左後ろに見える湯のみはお茶を飲むためではなく、水炊きのスープを飲むためのものです。
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