アジサイ と キャップ

2018-06-11 | フランス田舎三昧

 紫陽花の季節になりました、

剪定の仕方が悪かったのか花の付きがイマイチですがもう少しで満開になりそうです、

実物はもっときれいな薄紫色です、

 

 

 25色はあったウールのサンプル帳でスカル キャップを作って見ました、

以前作ったピル ケースの帽子に飽きて来たという事もあり違ったシェイプです、

野球帽のツバの無い感じでピッタリさせるまで微調整が必要でした、

 

 

 これはリバティー プリントのサンプル ブックから、

一枚が小さかったのでパッチワークにして6枚のパネルです、

あまりにも個々の柄が主張し合うのでネイヴィー とパープルで染めて少しなじませました。

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Mchappykun2)
2018-06-12 04:41:38
額紫陽花、綺麗ですね。我が家にもくす玉のような紫陽花があるのですが、節水命令がきて、今までの半分の水しかあげられなくなったら、半分枯れてしまいました。紫陽花は好きなので、とても残念です。

スカルキャップ、素敵ですね。こういうのは手縫いですか?それともミシンで作られるのでしょうか。ぴったり作るのは大変だろうな、ということは素人の私でも分かりました。
返信する
Unknown (fran9923)
2018-06-12 09:06:20
さすが、ものすごく素敵なキャップですね。
こんな風に色や柄が少しづつ違う生地を使ったものって、長くこういうお仕事をしてないと作れませんね。材料も技術も。
すごいな〜。

きれいな紫陽花。沢山の花が付いて本当にお庭がパッっと明るくなりますね。
返信する
Unknown (fleur de sel)
2018-06-12 15:27:29
額紫陽花素敵です。色々な花々が育つ地質のお庭のようでお花を育てるの楽しみですね。紫陽花、牡丹など好きで大きな穴を掘りビニールを敷き花々好みの土を入れ育ててみたこともありましたがどちらも消えてしまいました。
ウールのスカルキャップはすごくお洒落ですね。そしてパッチワークのものはなんと手が掛かっているのでしょう...
返信する
Unknown (yoshi)
2018-06-13 01:17:05
Mchappykun
アジサイは本当に水が大事ですね、ここにきて1年目のアジサイは大分水不足でしなだれかけていました、
今年は雨が多く伸びるだけのびました。

時間のかかる手縫はしないです、ミシンですぐに出来るものがよろこびも多いです。
返信する
Unknown (Yoshi)
2018-06-13 01:17:44
franさん
夏用の薄手の生地を買ってくればよかったのですがあり合わせで何かを作ろうと思ったのです、
この倍ほどの数を作ってようやくピッタリする様になりました。
テッペンに包みボタンをつけたらどこか変な感じでやめました、次はどんなにシェイプになるやら。

アジサイにはやっぱり雨に濡れた感じがいいです。
返信する
Unknown (yoshi)
2018-06-13 01:18:28
fleur de selさん
北側に紫陽花が二つあり去年より大きくなっています、剪定の仕方を習わなくてはなりません。
けっこう大きな木が沢山あるのであらためて何かを植える時は穴掘りが大変です。

意外と違う生地のつなぎあわせが違和感なくて面白いです、
いろんな発想は料理つくりと同じことなのでしょう。
返信する
Unknown (Mariko)
2018-06-13 08:39:48
キャップ、いづれも素敵ですね。
リバティのハギレで作ったものは、独特な個性があり、これでお出かけしたら、注目の的です。
返信する
Unknown (yoshi)
2018-06-13 16:25:52
marikoさん
評判が良かったのです気を良くして沢山作ってしまいました、
こんなことなら小さなハギレも捨てなければ良かった。
簡単に生地が手に入らないので苦肉の作でひっくりかえして生地を探しました。
ここのところオンライン生地屋をいろいろ見ています。


返信する
Unknown (青目海)
2018-06-13 23:16:55
ち、ち、違いすぎる・・・私の手仕事とは、あまりにも、違う。撃沈。
返信する
Unknown (yoshi)
2018-06-14 00:53:45
青目さん
誰もできないということはないはずです、
いくつも作ることですね、いつかはできるはずです。
返信する

コメントを投稿