コンピューターの操作の仕方を忘れてしまった、とでも言える長い２週間弱でした。
でも写真のアップロードがなかなかできません、そしてインターネットも少し遅いような感じです。
これからなれていくでしょう。
古い家から新しい家への引越しは18日月曜日から木曜日まで往復2時間をかけて行ったり来たり、
家の中を全て空っぽにして売るのは良くないと言う忠告を受けある程度の家具は残しておいたのです。
そして木曜日はロンドンからやってくる大型トラックの受け入れでした、
家の前までトラックが横付けできないためヴァンに移しての二重手間だったけれど６回程の移し替えで全てが家の中に収まり4時間後には重労働も終わったのです。
イングリッシュメンの働き具合は思っていた以上の働き振りに感謝です。
荷物の半分以上は捨ててもいいようなガラクタ、一体どうしてこんなものを高い運賃を払って持ってきたのだろうと愚かさでいっぱいです。
大きな納屋に身動きができないほど荷物がいっぱいだったものが一つずつ行くところに収まり少しずつ落ち着く場所ができつつあります。
良い天候に恵まれたのが何よりの励みとなり新しい生活の展開です。
この先フレンチ生活とても楽しみにしています、
今は天候がいいのですが悪い時もありますから、生活も難しいところから楽しめるところです様々でしょうね。
とりあえずゆっくりいきます。
お疲れさまでした。細かいあれやこれやはどうぞゆっくり時間をかけてなさって下さいませ。
新しいおうちでの新たなスタート、おめでとうございます。
日々新鮮に、日々穏やかに過ごされますようにお祈りしています。
拙者も都合八回ほど引っ越しを体験しましたが年を重ねる毎に
引っ越しは大儀になりますね。
その間に行方知れずになった物品も多数。
もう引っ越しなど無い安穏な暮らしが続く予定．．．、部屋の模様替え程度で
じゅうぶんだな．．．
新しい土地での新しい生活もワクワクしますね。Good luck!
いちおう寝る所と座るところ、食べるところはすんなり確保してありますがそれ以外は倉庫のようなものです。
何かを変えないと何も変わらないので（あたりまえですが）新スタートとなります。
普通八回くらいは動きますね、若く何もない時は楽ですがものが増えてくるとこんな難儀なものはありません、
あとは土に戻るときでしょうか。
21年ぶりですからすべてが大掛かりでした、引っ越し貧乏はまさに言えています。
生活用品は十分ありますがあれ、これ、と買い足していかないとここに対応できることができません。
新天地は十分エンジョイする予定です。