6月に始まったハウス リノベーションはもう一つの納屋にとりかかった、
ほとんど窓を開けたことがなかったが家で一番いい眺めの部屋になりそうだ。
ここはリビング ルーム兼スタディーとなる、
石の壁の厚さはは60センチはあるだろうか1日がかりでドア一つ分が開けられた、
四方の石壁がいゝコンディションとは言えないのが残念だが一面だけ残すことができた。
マルコはよく食べ日に日に大きくなり来た時より600g増え3,1キロになった。
ポーロはすぐ逃げればいゝものをいつも相手になってやられている、
最近は前足で羽交い締めにしてマルコを締め付けることを覚えたようだ。
マルコは未だに階段の一段も登れずこうなるとお手上げだ。
マルコは基本的にまだ赤ちゃんで ことあるごとに抱っこして欲しく
抱いてあげるとすぐに眠りの態勢に入る、
猫はソリチュードが好きかと思うがポーロはどうしてもこうして一緒がいゝようだ。
水色の空も綺麗。雨続きの我が町からすると羨ましくもあります。
この窓辺にずっといたくなるような、とてもいいお部屋になりそうですね。
納屋だから傷んだしまったのでしょうが、一面だけでも石壁が残せたのはよかったですね。
マルコとポーロ!かわいいですね。一緒にいたら楽しくてしょうがないですね。でも、面倒をみていると一日の終わりは、クタクタになっちゃうかな。
キャバリアは成犬で何キロぐらいまでになるのでしょう?
カシューは雑種ですが、最初は小型犬といわれてやって来たのに、ぐんぐん大きくなって中型犬だったことがわかりました。犬種から考えればすぐわかることだったのに…ぐんぐん大きくなっていったときにはびっくりしました。
抱っこしてもらいたくてしょうがないんですね。
うちは、抱っこは苦手なようなのですが、小さい頃の撫で癖がついてしまって、撫でてもらわないとピーピー鳴きだすことがありますよ~
マルコもポーロも優しいですね。^^
猫は孤独を好むのではなくて気儘なだけのようですよ。
マルコ・ポーロ 良いコンビ‼︎
ここが居間になったらどうなるのかとっても楽しみです。
石の壁を生かしたお部屋。
マルコ・ポーロ本当に可愛いです。お互い遊び仲間でちょうどよかったですね。
マルコの寝姿がなんとも言えないです。
そして・・・もぅ、いゃん ・・・可愛いったらありゃしない。お腹、可愛いわぁ。幸せですねぇ。
こちらも青空は稀で雨交じりの強風だったりして1月はあまりいゝ天気とは言えません、
まだ寒い二月が待っているのです。
マルコは多分8キロくらいになり小型犬です、
Vは12,5キロだったからカシューと同じくらいでは?
Vも抱っこが嫌いでした、マルコはいつまでさせてくれるのかできるまで楽しみます。
まだ3ヶ月経っていないからこんなものなのかそれともこのままなのかわかりません。
マルコはポーロを猫だとは思っていないのではとおもいます。
ポーロは捨て猫だったのかもわかりませんがよくなついています。
昔はこの家はほとんどが納屋で住むところはキッチンと寝る所くらいだったのでしょう。
スペースは充分あります。
マルコはまだ限度がわからないのでカミカミが時々やりすぎになって困ったものです。
この部屋は電灯もなく暗かったのでくることはなかったのですが出来上がるときっといゝ部屋になると思います。
当分はこの二匹が主役にならざるをえないです。
ポーロとはこれからどんな仲になっていくのでしょうね。楽しみです。
壁が60cmもの厚み。私達の一件目の家
も古いチャペルを改造した家でしたので、
かなり壁が厚かったです。
今の建物はペラペラですね。やはりしっかりとした厚い壁がいいですね。
改装楽しみですね。