e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

脳と魂

2007年06月17日 09時09分52秒 | 
養老孟司・玄侑宗久『脳と魂』読む。結構難解だ。ところどころ蒙が啓けるようなハッとするところもあるが、なかなかおもしろくもありつつ難しい。

● 安田徳太郎「人間の歴史」(光文社)
● グードル:アメリカの古生物学者、進化学者。
● グノーシス:
● 結晶性知能:加齢によって発達する知能。計算力や暗記力など、ほとんどの知的能力は二十歳頃をピークに衰える。これを流動性知能というが、それに対して一般的知識や経験を統合した判断力、理解力など、状況に対処する能力は高齢になるほど発達するとされる。
● 「死せる孔明、生ける仲達を走らす」
● 人間の場合、食道は下から3分の1が平滑筋で、残りが横紋筋。半分までが平滑筋なのがカモノハシで、それ以外の動物は基本的には横紋筋でできている。
● ハイゼンベルク:ドイツの理論物理学者。1926年、マトリックス力学を、27年不確定性原理を提唱。量子力学の基礎を築く。32年ノーベル物理学賞受賞。

ここのところ生活がメチャクチャ。働きつつ酒も飲み夜も遊び、元気があっていいのだが・・・今日もやることがいっぱいだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿