e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

はずれ姫

2007年04月26日 19時55分25秒 | 
長谷川純子著『はずれ姫』(新潮社)読む。忙しい中、電車の通勤途中に没頭できるほどオレ好みの1冊だった。

5つの中篇からなる、陰のある美しい小説たちであった。もう1度読み直したい!ってくらいイイ本だった。

こう云う感じで性を描くって素晴らしい、感動。


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