三菱一号館美術館から一駅行って、新橋にある‘パナソニック汐留ミュージアム’で『マティスとルオー展』も見てきた。
マティスはすごく好きで機会があれば世界中のどこでも見ているが、ルオーはなんかプリィミティヴな宗教画のイメージがあって、そんなに好きでもなかったが、今回改めて観てとても気に入った。
ここはすごく小さな美術館で、たくさんの人が訪れていたこともあってちょっと落ち着かなかったけれど、それでもマティスとルオーの往復書簡がなんかとてもいい感じで本当に良かった。パリがナチスに占領され、思い通りに活動ができなかった時期のマティスの雑誌の作品が彼らしくて、もう感動!
大・大・大満足でした!
マティスはすごく好きで機会があれば世界中のどこでも見ているが、ルオーはなんかプリィミティヴな宗教画のイメージがあって、そんなに好きでもなかったが、今回改めて観てとても気に入った。
ここはすごく小さな美術館で、たくさんの人が訪れていたこともあってちょっと落ち着かなかったけれど、それでもマティスとルオーの往復書簡がなんかとてもいい感じで本当に良かった。パリがナチスに占領され、思い通りに活動ができなかった時期のマティスの雑誌の作品が彼らしくて、もう感動!
大・大・大満足でした!