e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

RAJA HINDUSTANI ★☆☆☆☆

2009年01月17日 21時38分47秒 | インド映画
AAMIR KHAN、KARISMA KAPOOR出演『RAJA HINDUSUTANI』観る。おそらく当時はけっこう人気のあった映画だったと思うのだが、疲れるばかりで面白くもなんともない。インド映画って忍耐だなぁ、と改めて思わされた。

正直、インド映画を字幕なしで観ている訳で、ヒンディー語が分かるのならまだしも、言葉は分からないしストーリーは単調だし(そう見える)踊りのシーンもパッとしないんじゃ、これじゃどうしようもない。

それに、オレの場合主演女優がキレイであれば、あるいはオレの好みであれば、それはそれでどうにか3時間近く持つんだが・・・

インド映画を買うのは、主演俳優や女優、DVDのパッケージでは分からないってことを実感。

いやぁ、疲れました。

インフルエンザ実況中継4

2009年01月17日 21時30分41秒 | 病気
昨日と比べると、雲泥の差でよくなっている。それでも体温をはかると38.6度もある。

18時ころからは再び軽い寒気が襲ってきている・・・ネットでインフルエンザを調べ、もしタミフル耐性インフルエンザだったら、と思うと怖い。なんとなく背中や脚などの関節が痛い。

食欲まったくなし。コンニャクゼリー、プリン、ジュース、ビスケット、牛乳を無理やり詰め込む。そしてのど飴をなめながらインド映画を鑑賞。ヒドイ映画で疲れがドッとでた。

ラジオを聴きながら寝ます。明日にはもうひと山越えて、火曜から仕事に復帰できればいいのだが(ちなみに月曜は代休を取りました)。・・・あぁ、最悪

Dhadkan ★★★★☆

2009年01月17日 15時04分51秒 | インド映画
AKUSHAY KUMAR、SUNIL SHETTY、SHILPA SHETTY、MAHIMA CHAUDHARY出演『DHADKAN』観る。これはインドにいる時2・3回観てるはず。内容もまあまあだが、歌が最高。歌はしっかり覚えてました。

★★★★☆

MAHIMA CHAUDHARY最高!美人だ!!薬を飲んでいるので、途中何度か寝たが、そういうのがあまり気にならないのがインド映画のいいところ。

できそこないの男たち

2009年01月17日 14時58分38秒 | 
福岡伸一著『できそこないの男たち』(光文社新書)読み終える。年末にバンコクに持っていったが、読み切れず昨晩目が覚めた時に読んだ。

福岡伸一は青山学院大学の理工学部の化学・生命科学科の教授である。彼は科学者であると同時に、優れた文才も兼ね備えており、読み物としても非常に楽しめる。以前読んだ‘生物と無生物のあいだ’も秀逸だった。

内容を書き抜くなら、それこそいくらでもあるがいくつか・・・

●実際、今では、DNAを受託合成してくれるサービス会社が世界中に多数存在し、その低価格を競争している。研究者はウェブサイトから合成してほしいDNA配列を入力し、送信ボタンを押すと、数日以内に宅配便で合成DNA鎖が届く時代となっている。ちなみに価格は、ひとつのヌクレオチドを連結するのにおよそ200円ほどである。

●テストステロン(男性ホルモン)の体内濃度が上昇すると、免疫細胞が抗体を産生能力も、ナチュラルキラー細胞など細胞性免疫の能力も低下する。

これからバカみたく忙しくなるので、落ち着いたら彼の本を探して読もうと思う。

インフルエンザ実況中継3

2009年01月17日 14時36分39秒 | 病気
寝たり起きたりをくり返している。タミフルは本当に効くようで、かなりラクになった。そして今日はかなり暖かく、これも良くなっていく要因の一つだと思う。食欲はあまりわかないがビスケットや柔らかいパンを牛乳と一緒に、こんにゃくゼリーやヨーグルト、スポーツドリンクを大量に摂ってる。とにかく口にできるものを何でもいいから大量に食べることにしている。

それにしても今日のプレゼンが気がかりだ・・・

体力が弱っているんだろうが、最大の原因はオレが気が小さくて、仕事があるとグッスリ熟睡できないというのが最大のものだと思う。多少、ハードに動き回ってもそれ自体はたいして堪えないが、疲れが取れず徐々に弱ってくような最悪のパターンだ。何か運動しよう!

とにかく今日明日はこんな感じで行きます。

インフルエンザ実況中継2

2009年01月17日 00時39分37秒 | 病気
15分ほど前に目が覚める。薬のせいかヒドイといった状態は脱した。

ジュースを飲んだり、ビスケットをかじったり、ちょっとモノを口に入れもう1錠タミフルを飲む。医者が最初だけ続けて飲んでいいといっていたので。

なんだかすっかり気が滅入ってしまい、もうどうしようもない。