うたのすけの日常

日々の単なる日記等

大相撲三月(春場所)場所番付発表

2017-02-28 12:29:56 | 日記

 平成二十九年二月二十八日(火)

 稀勢の里が十九年ぶりに日本人横綱として、西の横綱にその名を刻んだ。同時に十七年ぶりの四横綱時代の一翼を担った。目出度しめでたしである。
 稀勢の里、新聞記事によると、浮かれた様子は一切なく、イベントなどへの参加も極力控えたとある。先ずは一安心、稀勢の里自身「最初の一週間を過ぎれば、そんなに忙しくはなかった。いつもの通り稽古ができた」と言う。大いに期待しよう。


朝からどんよりとした陽射しの一日

2017-02-27 15:26:34 | 日記

 平成二十九年二月二十七日(月)

 二月も明日でおわりです。月末にきて日にちの立つのが遅かったこと。一日一日がとても長かった感じだった。ということは何もいいことが無かったということか。確かにそれもあるが、原因の一番は体調が思わしく無いの一言に尽きるかも知れぬ。だからと言って、うじうじしていても何も始まらない。
 そんなわけで気晴らしに、昼前買い物がてら、かみさんに付いて散歩の真似事をした。相も変わらず帰り道には爪先が痛くなり、息切れもしてきた。全く以て情けない結末となってしまった。


今日もぽかぽか陽気

2017-02-26 17:18:52 | 日記

 平成二十九年二月二十六日(日)

 孫二人は今日から始まったj2のサッカーで、地元チームの応援に昼前から出かけた。娘は体調悪く家で観戦となる。結果は負け。娘は開幕戦はいつもよと、あっさりしたもの。試合にはユニホームを着込んだり、猫にユニホーム着せ、写真を撮ったりしてる割にはあっさにしたもの。悔しさは見せずに、見栄を張ってるのかも知れぬ。まあいいだろう。


今日は朝から穏やかな

2017-02-25 14:07:57 | 日記

 平成二十九年二月二十五日(土)

 歯医者の治療が昨日で終わった。今日の陽気のように爽快な気分である。これで現在の定期的な医者通いは、内科だけになった。次回から歯医者さんからの三か月か六か月後の、無料検診には必ず行くことと腹に決めた。今回のように歯周病治療だけで済むだろう。


あべさんピンチ。そろそろか、何が。

2017-02-24 17:57:45 | 日記

 平成二十九年二月二十四日(金)

 大阪の学校法人に国が国有地を評価額より、八億円安く売却したことが判明。国会で野党が一斉にあべ内閣を攻撃している。その売却地に、私立の森友学園が今年四月に開校を予定する小学校が、また問題を含んでいて野党の攻撃の的となっているのだ。学校のホームページで、小学校の名誉校長にあべ総理の夫人が就任すると紹介しているのだ。これがまた恰好な野党の攻撃目標になっているわけである。
 あべ総理は野党の質問に総理も夫人も、売却に関して一切関係なしと強調し、疑惑を払しょくできなければ一切の職務を辞すると大見得を切った。

 あべさん、トランプさんが大統領に当選、そして就任したが一早く会談友好的な関係を築きご機嫌だが、何かと問題児の発言に振り回され、いささか渋面の恰好である。そればかりか各国に大忙しの訪問を続けている。
 どうも働きすぎでお疲れのご様子が見え見えだ。東南アジアの国々に大判振る舞い、花咲か爺さんみたいに小判を撒いている。その割にフィリッピンを筆頭にその成果は芳しくない。
 ロシアとの領土問題でもプーチンさんにいいようにあしらわれ、ロシアは北方四島に師団並みの軍隊を配置するという。北朝鮮はミサイルを発射するし、日本独自の制裁も効果薄く、とうとう拉致被害者の家族も独自の打開策を打ち上げ始めている。
 あべさん四面楚歌の状態で、「ああ、嫌だ」「ああ、嫌だ」と髪を掻き毟ってる様子が小生には見えてならない。任期延長なんて飛んでもない話と見る。
 体調悪しと政権を投げ出すといった弱気の虫に取りつかれているのではないか。そんな気がしてならない。


奇々怪々文科省

2017-02-23 08:23:54 | 日記

 平成二十九年二月二十三日(木)

 文科省が天下りの実態を中間報告をした。国家公務員の天下り規制は、2008年12月の改正国家公務員法施行で強化された。なるほど、何年か前に公務員の天下りが問題化され、渡り鳥とか揶揄されて高級官僚が退職後、関係各所に天下り、各役所ぐるみで高級を獲り、短期間で莫大な退職金を手にするシステムが恒常化している実態が明らかになった。
 それがどうだ、しばらく鳴りを潜めていた天下りが、文科省を根城に復活、その触手は各大学に忍び寄って、お互いに利益を共有する構図が次々と明らかななってきている。
 なんとまあ小汚い連中の集まりだろう、反吐が吐きたくなるほどだ。教育の現場で薄汚いやり取りが、なんの恥じらいもなく行われているといった事実。目をそむけたくなるほどの悪党集団の跳梁跋扈である。
 多くの学生が、卒業後も教育ローン等の返済で死に物狂いで働き、また貧困家庭の子供たちが、進学を諦めたり、高校生活の最中学費の捻出ではなく、親を手助けのための生活の糧稼ぎに、アルバイトの渡り鳥する実態を彼らはどう見ているのだろう。
 文科省に、そして大学の教育現場にいる彼らは、教育の専門家だろう。こうした事実に背を向け、日々何して暮らしているのだろう。首を傾げたくなっても不思議ではあるまい。


何とかぶろぐに立ち向かう条件が。いささか危ういが・・・・・・・・・

2017-02-22 13:21:02 | 日記

 平成二十九年二月二十二日(水)

 昨日は当地水戸はすごい風が吹きまくった。午前中かみさんに付き添ってもらって内科の診察に行った時は、さほどの風ではなかったが、午後に今度はかみさんに付き添ってタクシーで糖尿の診察に行く。その帰りである。家に近い薬局で薬をもらい、歩きで家まで帰り道。追い風には「おっとととっ」と、吹き飛ばされないように足を踏ん張り、向いっ風では息も出来ぬ状態。ほうぼうの体で、やっと家に辿り着いた。自室に座り込んで、息を整えるのにしばらく時間がかかる始末であった。全くもってだらしがない。


冬に逆戻りか

2017-02-18 14:12:52 | 日記

 平成二十九年二月一八日(土)

 予報では陽射しも見られると言っていたが、どんよりとした曇り空はまるで冬。早々に今日はお籠りと決め込んだ。こんな日は外出はせず、といっても出かける予定もなし、朝食昼食の前後はただテレビを見たり、横になったりとまるで無精ったかりそのものと、我ながら呆れかえる体たらくである。
 今日から偕楽園の梅まつりが始まり、テレビで大変な人出と報じていたが、この寒さでは願い下げである。我が家の梅はまだまだ見ごろは先である。以前はわれ先にと出かけたものだが、それだけ齢をとったということか、情けないことは情けないと、認めざるを得ない。


春一番吹き荒れる

2017-02-17 15:11:12 | 日記

 平成二十九年二月十七日(金)

 朝のうちはぽかぽかとしていい陽気だったが、時たまびゅっーと唸りを上げて風が吹く。これは予報通り午後からは、ひどい風模様になるなと思い、買い物を昼前に済ましてしまおうと、かみさんと二人で、十時に家を出る。まず百円ショップで髭剃り後の化粧水、靴クリーム。かみさんは何か菓子類を籠に入れて清算を済まし、次に金を下ろしスーパー内を一巡して買い物をちょこっとして帰宅する。これで約4千歩、息切れもまずまず、指の痛みも感じずに買い物を終わりホットした半日である。