ぶろぐを数日休んでしまいました。
不思議なことに、依然と違って漫然とした気持ちでいられるのが不思議です。精神的に老化したのか、あるいは老獪になったのか、どちらかに違いありません。それは置いといて、さかのぼってこの間何をしていたのか、思い出すままに書き並べてみます。
先ずは二十日の日曜日。先延ばしになっていた庭の草刈りが、梅雨の晴れ間で植木屋さんが来てくれて獅子奮迅の勢いで片づけてくれました。植木の選定は涼しくなったらやりましょうといってくれる。娘が休みで居てくれ、応対や地走りをやってくれたので大助かりでした。
翌日は確か歯医者さんで、娘が勤めのついでに送ってくれ、帰りはタクシーで帰宅。治療費の払いが、タクシー代の数分の一で、保険の有難さをしみじみ感じました。介護保険の利用はこの先どうなるか、夫婦してたまに話し合うことがあります。
さてその翌日か、内科の診療でバスでかみさんに付き添ってもらって行きました。帰りはタクシーを頼みます。陽も高くなり、かなり気温は上昇しています。天候はここ数日梅雨の晴れ間どころか、梅雨開けのような暑さ続きとなっています。しかしまだまだ、夜中寝苦しいなんてことはありません。日中は買い物に行ったりし、そのあとはごろごろしていたのが実情です。
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