観測にまつわる問題

政治ブログ。政策中心。「保険」「相続」「医者の給与」「国民年金」を考察する予定。

嘘を事実と言い張るアメリカ(リベラル)

2014-02-02 02:25:27 | 日記
韓国の反日主張、米議会中枢を侵食 下院外交委員長が慰安婦像を訪問(MSN産経ニュース 2014.2.1 20:44)

>ロイス氏は「亡くなった女性は、苦しんだ慰安婦たちを象徴している。慰安婦を癒やすには事実を認めることだ」と、韓国側が主張する日本軍による強制を前提として見解を述べた上で、「慰安婦の生存者がいるうちにこの歴史を認めていこう。それが正しい道だ」と語った。「過去にあったことを認めて、忘れないようにすることを外交委員会でも呼びかけている」とも話した。

日本は既に事実を認めている。韓国の言う慰安婦の強制連行は無かったし、補償も既に済ませている。歴史の事実はそういうことだ。正しい道など嘘の前に苦しい戦いを強いられているが、嘘吐きは恥ずかしくないのかと言いたい。過去にあったことは既に日本は認めているが、今のところ、何の役にも立っていない(それでも逃げるわけにはいかない)。リベラルなど自分達の政治的主張のためには、事実や常識などどうでもいいというわけで、広く一般に好かれるはずが無いと思う。

アメリカリベラルの腹黒い本音は韓国に味方して、中国より(叩き易い)日本を叩くということだから、もうどうしようもない。長い戦いになっても、屈しないことだ。