現在、物質・デバイス領域共同研究拠点、及びクロスオーバーアライアンス関連の業務に携わっているが、その中には、これまであまり馴染みのなかった領域も多い、特に文系の分野は、個人的には非常に面白く感じている。 そんな中、今回、「日本語による異文化コミュニケーション技術の実践開発」に関して、阪大のM先生を囲んで議論する機会があった。 具体的には、理系留学生との「やさしい日本語」を用いたコミュニケーション技術の習得という内容であったが、これまた勉強になった。
From Face Book: Intercultural Communication Skills in plain Japanese
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