「鉄道文化むら」には、広大な敷地に種々の機関車や車両が展示してある。 初めて見るものも少なくなかった。
ここ信越本線を走っていた189系、廃車になって20年以上経つはずである。
これも確か碓井峠で使用されていたEF63型直流電気機関車
碓氷峠越えの補機として造られたEF63型
ここで最も見たかったのが、このアプト式電気機関車ED42である。 昭和9年から製造が始まったとは思えない洗練された姿である。 これで、66.7%の急勾配を克服していた。
こんなラッセル車も実物を見るのは初めてであった。 除雪用ディーゼル機関車DD53型
最も有名な蒸気機関車、D51,1115両も製造されている。
九州の人間には最も馴染みのある関門トンネル用に開発されたEF30型、ただこれも全車、廃車になってしまった。
子供の頃、あこがれたブルートレインを牽引していたEF65型
From Face Book: Railway vehicles at railway heritage park.
最新の画像[もっと見る]
- BBQで思い出すこと 2日前
- BBQで思い出すこと 2日前
- BBQで思い出すこと 2日前
- BBQで思い出すこと 2日前
- 67歳の誕生日 3日前
- 大好きな場所 4日前
- 大好きな場所 4日前
- 大好きな場所 4日前
- 大好きな場所 4日前
- 大好きな場所 4日前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます