タイのKhon Kaen大学のNithima Khaorapapong教授が本応用化学で講演をされた。
別件で講演を聞くことができなかったが、戸畑のさかな市場で懇親会が行われたので参加した。 先生は早稲田大学で学位を取られており、流暢な日本語を話される。
いつも不思議に思うのだが、数年の日本への留学等でほんとうに日本語が上達している人を多く見かける。 一方、多くの日本人は、十数年、英語を勉強しているはずなのに、なかなか英語を使えない。 短い時間であったが、タイの大学事情や文化の話を聞くことができ、有意義な夕食会であった。
From Face Book: We had a dinner welcoming Prof. Khaorapapong to our department.
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