Return to Fukuoka

　　　　　　　

帰国は夕方遅い時間のキャセイ航空である。　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

台湾桃園空港は海岸近くなるので、すぐに海に出る。　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　
その後は、東シナ海上の夕暮れを楽しみながらの快適な２時間弱のフライトで、街の光の中に吸い込まれるように福岡空港に着陸した。　

　　　　　　　

　　　　　　　

また地道に研究活動を進め、次回の本シンポジウムにも参加したいと思っている。