所用で東北大学多元物質科学研究所に伺った。 ただ、諸般の都合で日帰りということになった。 これまで何度か東北大を訪れたことはあるが、さすがに日帰りは初めてである。
離陸時に自宅が見える
7割程度の搭乗率
福岡から仙台へは、中国地方から山陰に抜け、日本海側を北上するルートなので、いろいろと面白い景色が楽しめる。
JR西日本赤字路線地帯
鳥取砂丘
能登半島
仙台空港沖
仙台空港からは仙台空港鉄道が仙台駅まで乗り入れているが、よく考えると、普通の通勤客で溢れている福岡空港駅は、やはりちょっと異常な立地と言える。
東北大片平キャンパスは仙台駅から徒歩圏内という立地にも関わらず、緑あふれる素晴らしいキャンパスである。
約3時間の滞在で、空港に戻り、帰途についたのだが、時間の都合で、伊丹経由となった。
遠くに富士山
大阪市街地
伊丹空港へは、大阪の市街地を見ながら高度を下げていくのだが、やはり大阪は大都会である。
たまたま到着したゲートの隣りに福岡便が待機しており、15分の乗り換えだったが、余裕をもって搭乗できた。 ちなみに機種は、E-190、E-190、E-170であった。
From Face Book: One-day trip to Sendai