2015年も最終日を迎えた。 大晦日には、子供の頃から決まって行う行事がある。
博多区にある若八幡宮への参拝である。 ここは厄払いで有名な場所で、大晦日に参拝するのが通例になっており、今年使ったお守りやお札を持参して納める。 このようなものは、なかなかごみとして捨てることができないので、必ずここに持って来るようにしている。
まあ、冷静に考えると、昨日書いた「科学的根拠のない迷信を信じること」になるが、これがどうして差別に繋がるのだろうか? ここで行列を作っている大勢の人は差別主義者だろうか? 答えは明らかである。
From Face Book: I went to “Wakahachiman” shrine on the last day of this year.