ギリシャ風建物で日本最初(昭和5年設立)の西洋美術中心の私立美術館(1,300円)で、エル・グレコの「受胎告知」を所蔵していることでも有名だ。
本館、分館、工芸館、東洋館、少し離れて児島虎次郎記念館(オリエント室あり)と分かれており、絵画、彫刻、陶芸、版画、染色、古代美術など数多くあり、しっかり鑑賞するには半日以上は必要です。
展示内容の充実度は想像以上で、見ごたえ充分でした。
モネの日本庭園から株分けされた睡蓮が工芸館横の池で小さな花を咲かせていました。
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