誰もが世界の平和を願う
3月は冬から春へ移り変われ季節、卒業式があったり日々の寒さの中でも春のやわらかな気配を感じるようになりました。先日の八女夢たちばな観梅会が空振りしましたので 、例年より10日遅れの小城市 牛尾梅林 梅まつり 5000本に行きました。春の気配を感じて虫が動き出す時期の「啓蟄(けいちつ)」で4月上旬の気温で高気圧に覆われ最高の観梅になりました。ところでアメリカ国民の意見を伝える世論調査が「トランプ大統領の方が、ゼレンスキー大統領よりむしろ独裁者」というニュースがあっていましたが、誰もが世界の平和を願うものです。