




息子が飼っていたカージナルテトラ、グッピー、エンゼルフィッシュなどの観賞魚が仕事の忙しさで十分管理できないことから引き継いで飼育することにしました。
トット・ベーネの談話室(当初は、行列のできる店を想定し待合室を作ったがそうはならず、ただの談話室。)で新たに金魚、川魚のフナ、ハヤ、ドンポ、エビなど(今度メダカも捕ってきます。)を多久川からすくってきて観賞魚だらけにしました。観賞魚の飼い方も奥が深く、濾過器、底砂、エアーファン、バクテリアの繁殖、流木、草、ライト、餌、そして、これから寒くなるのでオートヒーター(水温を26度Cにし、魚の動きを活発にさせる)など、道具も結構要ります。しかし、元気に泳ぎ回る魚たちをみると飽きないもので、もっと勉強し快適な環境作りに努めなければと思っています。














































