イカと玉ネギのチョジャン和え。

イカをいただいたので、スライスした玉ネギとチョジャンで和えました。
チョジャンは韓国の辛子酢味噌♪ピリ辛で美味しい！
タコで作ってもいいし、しそを混ぜてもまた違った印象に。
時間を置いても水っぽくならないので作り置きにもおすすめです！

イカと玉ネギのチョジャン和え。(２人分)

イカ・・・・・・・・・２００ｇ（軟骨と皮を除いて５ミリ幅にきる）
玉ネギ・・・・・・・小さめ１/２個（繊維を断つように薄切り）

Ａコチュジャン・・・・・大さじ１
Ａすりゴマ・・・・・・・・大さじ１
Ａごま油・・・・・・・・・小さじ１
Ａおろしにんにく・・・・１/２かけ分
Ａ醤油・・・・・・・・・・・小さじ１/２
Ａ酢・・・・・・・・・・・・・小さじ１/２

海苔・・・・・・・・・・適量


①玉ネギを薄切りにし水にさらす。

②鍋に湯を沸かし、イカを入れて１分茹で、ざるにあげて流水で洗う。
　水気を切り、キッチンペーパーの上にのせて残った水分もとっておく。

③ボウルにＡを合わせ、イカと絞った玉ネギを混ぜて海苔をふりかけ完成。


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次男１歳の誕生日。

次男は今日で１歳！！おめでとう～～～。
１年間はやかったなぁ。

色々なものが食べられるようになって、歩けるようになって、お兄ちゃんとも遊べるようになったね。

子供と向き合っていると、母と私の過去が頭をよぎります。






「産まなきゃよかった。死ね！！」

私が小学生の時、心に刻まれたその言葉。



その言葉を投げかけられた時、私は笑って母に言った。

何ドラマみたいなこと言ってんねん。ほんまに笑える。私も産まれてきたくなかったわ。

私が返した言葉に母は泣いた。

・・・そんな私のことを、あいつはまた宗教に相談にいくんだ。

そんなとこ行く暇あったら私の目をみろよ。馬鹿なやつ。

そう思ったけど。

本当は泣きたかった。





心の底から、赤ちゃんの頃から、やりなおしたいと思った。

いつからこうなってしまったのだろう？

母に愛されるためには　どうすればよかったのだろう。

一人夜道を歩きながら涙が止まらなかった。



楽しそうに手をつないで歩いている、よその親と子。

それを異様な目つきで見ていた。心のナイフでその人たちを刺していた。

人間は誰にでも悩みや辛い事があるのに、その時は自分のことしか見えなかった。

そんな私が、息子と手をつないで歩くようになった。

それも母が産んでくれたおかげなんだね。

産んでくれてありがと。



子供は誰でも愛されたい。



その気持ちを決して忘れずに、息子たちを愛していこう。

そう自分に誓う。




世界地図が好きな長男。絵本は大嫌いなのに＞＜そういうとこは興味持ってくれて嬉しい♪
私も長男と一緒に色んな国を覚え中。アンティグア・バーブーダとかスワジランドとか聞いたことのない国を。笑



高いところや狭いとこが大好きな次男。テーブルの下に落ち着き中。可愛くて癒される・・・
入れる箱や引き出しを見つけたら、とりあえず入っています。
この前は高いところから落ちて顔を強打し、お岩さんのようになったけど！治って良かった！！

二人とも、すくすく大きくなってね