千種の、ほんまにうまいもんだけ。

料理の天才だった千種ばーちゃんを追い続ける孫の料理記録。2012.9.24~アレルギー対応レシピのみのブログを併設。

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活力なべで7分。超簡単つぶあん&ビッグおはぎ。

2011年10月04日 00時00分00秒 | 和菓子


つぶあんと言えば3年前に紹介した「隠し味で一味違う!千種の粒あん」があるのですが、今の自分から見れば無駄に手間をかけすぎだと思い、活力なべで簡単なレシピに改良しました。
3年前の私は手を抜いておいしく小豆を炊こうなんて思いもしなかったのでしょうね。
あんこへの愛情のあまり手をかけ過ぎてしまうのです。

10代の頃はあんぱんが大好きで、食べたあんぱんを表にして(完成度の五段階評価と細かいコメント付き)部屋に貼っていたくらいです。
数あるあんぱんの中で1番私好みだったのは「ローソンとっておき宣言北海道あずきあんぱん。」今はリニューアルされていて置いていないですが、あんが甘すぎず、あっさりしたパンとのバランスが絶妙でした!!
男友達が「あんぱんよりクリームパンだろ!」と言うので口論になったこともあります。
ちなみにそのころの携帯アドレスは「anpan-daisuki@・・・」。もはや病気・・・。
今はあんぱんより、炊きたてのご飯が1番好きです。笑

さて!活力鍋で作るつぶあん!
普通に煮ると弱火で1時間ほど。それが活力鍋だと7分♪
加圧時間2分→赤飯用の固めの煮あがり。
加圧時間5分→噛みごたえが残るのでぜんざいなどに。
加圧時間7分→指で抵抗なくつぶれ、ふんわり柔らかな煮あがり。あんこに最適な固さ。
柔らかく煮れば、後は砂糖を加えて練り上げるだけ。
砂糖を半量くらいに控えてゆで小豆として楽しんでも。

砂糖も以前はグラニュー糖にこだわっていました。
これは非常に甘い味付けでも、すっきりした甘さに仕上がるため。(市販のあんは小豆とほぼ同量の砂糖が入っています。)
砂糖を控えて作るなら上白糖で問題なしです。私は黒糖をブレンドしてこくを出すのが好きですが、これは好み。

そして水あめかはちみつを加えて粘りをプラスしますが、省いて砂糖だけで作るとポロポロとまとまりにくいあんになります。
市販のあんこがねっちょりしているのは、砂糖が多いor寒天を混ぜているor添加物の糊料(グァーガム等)を加えていると思われます。
仕上げをツヤツヤにしたければ、はちみつより断然水あめ!
風味が良くなるのではちみつで作るのも好きです。写真ははちみつで作ったあんです。
水あめで作るともっとピカピカになって美味しそうですよ。色々試してみて下さいね♪

注*私の使用している圧力鍋は「アサヒ軽金属」の活力鍋です。
 他社の圧力鍋を使用する場合、時間を調整して下さい。


活力なべで7分。超簡単つぶあん。(作りやすい分量。余ったら冷凍もできます)

小豆・・・・・・200g
水・・・・・・・・600g

上白糖・・・・・・・・・100g
黒糖・・・・・・・・・・・・50g
濃口醤油・・・・・・・小さじ1/4
はちみつor水あめ・・・・大さじ1


①渋切り(あくぬき)します。
小豆はざっと洗い、たっぷりの水と一緒に火にかけ、煮立ったら火を弱めて2~3分煮る。
ざるにあげて流水で洗う。

②活力なべに水気を切った小豆と分量の水を入れ、高圧にセット、火にかける。
おもりが勢いよくふれたら弱火にし、7分加熱し、火を止める。

③圧力が下がったら蓋を開ける。

スプーンですくって食べてみて固さをチェック。
ふんわりと柔らかければオーケー!(鍋の違いで煮あがりが固ければ水を少し足して再加圧。)

上白糖・黒糖を加え、木ベラで混ぜながら中火で練ります。



はじめは砂糖が溶けてシャバシャバ。
なべ底にへらで線をかいたらゆっくり消え、へらですくうと固まりでぽってり落ちるくらいまで煮詰める。
はちみつ、醤油を入れてひと煮立ちさせたら火を止める。
*冷めると硬くなるのでゆるいかな?位で火を止めるのがポイントです。水分を飛ばしすぎるとガチガチになります。

バットに流し、ラップで表面をぴったり覆って冷まします。
冷凍しておけばいつでも食べられます♪(自然解凍でも、レンジの弱にかけても大丈夫です)




手作りつぶあんといえばおはぎ。
直径10センチくらいのビッグおはぎ作りました。

ビッグおはぎ。(6個分)

もち米・・・・・2合
水・・・・・・・・・500cc
塩・・・・・・・・・・ひとつまみ

・特に吸水させず炊飯器で炊く。炊きあがったら濡らしたすりこぎで30回つく。

・広げたラップの上に濡らしたスプーンを使ってもち米を広げ、中心にあんを置いてラップごと包む。

・きなこと砂糖(2:1)と塩少々混ぜたものを表面にまぶし、完成!
*ラップで包んだ後に冷ましてからきなこをまぶすと、蒸気できなこがべったりせずサラサラなまま。



手作りだから甘さ控えめ。温かい緑茶と一緒にいただきたい。
ピーナッツの粉末、青のり、すり黒ごまをまぶしたおはぎ・・・色々ありますが、私はきなこが1番好きです。



ヤスナリオさんの「あんバーガー」です。
最近どら焼きが甘過ぎて食べられない!でもこれはふんわりもっちり美味しくいただけました♪
つぶあんには瓶牛乳がお約束なのだとか。わかっていらっしゃいますねぇ~。
ヤスさん、ごちそうさま~!!


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夏堀農園のりんごジュースで作るわらびもち。シナモンシュガーと共に。

2011年06月21日 22時04分35秒 | 和菓子


*追記。
主人に試食してもらったところ、酸味が強いとダメだしされたので、
はちみつを絡めてからシナモンシュガーをかける、とレシピを一部変更しました。
申し訳ございません。

夏堀農園」の激うまりんごジュースを使ったレシピ第2段!!
絶対美味しいだろうと思ってわらびもちにしてみました。
材料はりんごジュースとわらび餅粉とはちみつとシナモンシュガーの4つ。
レンジで超簡単作業です。

なんだか・・・
わらびもちというか、りんごそのものの味で最高!!
フルーティすぎます~!!!
シナモンシュガーはたっぷりがおすすめです♪


夏堀農園のりんごジュースで作るわらびもち。シナモンシュガーと共に。
(2人分)

夏堀農園のりんごジュース・・・・・・・200g
わらびもち粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g

はちみつ・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2
シナモンシュガー・・・・・・・・好みの量


①耐熱ボウルにわらび餅粉をいれ、りんごジュースを2回に分けて加え、スプーンでよく混ぜる。

②ふんわりラップし、以下のようにレンジで加熱。(500W)
ラップ有・2分チン→取り出してよく混ぜる(混ぜる作業はすべてスプーン)
ラップ有・1分チン→取り出してよく混ぜる
ラップ有・30秒チン→取り出して軽く混ぜる

③表面にぴったりラップをはり付けて粗熱をとる。食べる直前に冷蔵庫で少し冷やす。
(急ぐ場合は浅いバットなどに移し、アイスノンなどの上に置くといいです)

④水でぬらしたスプーンまたは濡らした手でラフにすくって器に盛り、はちみつをかけて軽くなじませる。
シナモンシュガーを好みの量かけていただく。 
*わらびもちの上にわらびもちを重ねるときは、くっつかないようシナモンシュガーをふってから重ねます。

*わらび餅は冷やしすぎると食感が悪くなります。必ず食べる直前に冷やし、その日のうちに食べきります。保存は出来ません。


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夏堀農園のりんごジュースを使ったレシピ
・「夏堀農園」のりんごジュースを使って。ささみとセロリのハーブ風味サラダ、りんご寒天添え。
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とろける水ようかん&レンジで抹茶ミルクわらびもち

2009年07月18日 06時00分00秒 | 和菓子
暑い日のお楽しみ、冷たいデザートを2つご紹介。
どちらも簡単です。

*とろける水ようかん(カップ3~4個分)
寒天の量を減らし、とろけるような食感にしました。

<材料>
こしあん 300g
水     250g
粉寒天 小さじ1/2

<作り方>
①こしあんをボウルに入れておく。

②小鍋に水と粉寒天を入れて混ぜ、火にかける。
沸騰したら火を弱めて1分加熱。

③②を少しずつ①に加え、混ぜる。

④ボウルの底を水につけ、軽くとろみがつくまで冷ます。
*とろみをつけないと分離して2層になります。
とろみをつけすぎると表面が綺麗に仕上がらないので、ゆるくとろみがつく程度に。


⑤カップや型に流し、冷蔵庫で冷やし固める。



*レンジで抹茶ミルクわらびもち(2人分)
以前ご紹介した「レンジで作るコーヒーわらび餅」のアレンジ。
ミルクわらびもちは後味が苦手なのですが、抹茶ミルクはいいお味。
もちろん、牛乳無しで抹茶わらびもちにしても美味しいです。
わらびもちも黒蜜もレンジで楽々作業です♪

<材料>
わらびもち粉 30g
砂糖  10g
抹茶  3g
牛乳  200g

*レンジで黒蜜(混ぜて、ラップ無しで500Wレンジに2分30秒~3分かけるだけ。)
水      大さじ2(30g)
粉末黒糖 大さじ2(20g)

<作り方>
①ボウルにわらび餅粉・砂糖・抹茶をいれ、牛乳を2回に分けて加え、よく混ぜる。
レンジ加熱できるボウルかどんぶりに茶漉しで漉し入れる。

②ふんわりラップし、以下のようにレンジで加熱。(500W)
ラップ有・2分チン→取り出してよく混ぜる
ラップ有・1分チン→取り出してよく混ぜる
ラップ有・30秒チン→取り出して軽く混ぜる

③表面にぴったりラップをはり付けて粗熱をとる。食べる直前に冷蔵庫で少し冷やす。
(急ぐ場合は浅いバットなどに移し、アイスノンなどの上に置くといいです)

④水でぬらしたスプーンでラフにすくって器に盛り、黒蜜をかけていただく。
好みできなこをふったり小豆を添えても。

*わらび餅は冷やしすぎると食感が悪くなります。必ず食べる直前に冷やし、その日のうちに食べきります。保存は出来ません。


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できました!スイートポテトのような白あんケーキ

2009年07月10日 15時32分24秒 | 和菓子
先日リクエストをいただいていた白あんケーキができました!!
スイートポテトのような食感のパウンドケーキで、白あんと練乳の懐かしい味がマッチした絶品のお菓子なんだそうです。
私は食べたことがないので、自分が美味しいと思う配合で作ってみました。
あんこの味をしっかり感じられつつ、しっとりとした口解けのよさにこだわったつもりです♪
もう少しここがこうだな、という意見をいただけたら、レシピを再構成するつもりなのでご意見お待ちしています!


スイートポテトのような白あんケーキ(16×7×6cmのパウンド1台分)

白こしあん 150g
水      20g
練乳     10g
卵黄(M)  1個分
有塩バター 40g(レンジで溶かす)
薄力粉    15g

A卵白(M) 1個分
A砂糖    10g

①オーブン予熱180度。
パウンド型にクッキングペーパーを敷いておく。
卵は卵黄と卵白にわける。

②ボウルに白あんを入れ、水→練乳→卵黄→溶かしバターの順にゴムベラで混ぜる。
(泡だて器は空気が入るので使わない)

③薄力粉を茶漉しでふるいながら加え、粉気がなくなるまでゴムベラでしっかりまぜる。
(さっくり混ぜる必要はありません)

④別のきれいなボウルにAを入れ、ハンドミキサー又は手動で泡立て、角のたつメレンゲを作る。

⑤③に④を一気に加え、ゴムベラで生地が均一になるまで混ぜる。

⑥型に流して平らにならし、5cm高さから2回トンと落として空気をぬく。
オーブンに入れて160度に下げ、25分焼く。

⑦焼きあがったら表面にラップをはりつけ、乾燥しないように冷ます。
*温かいうちは柔らかく崩れやすいので、型から出すのは冷めてからにして下さい。

*保存は冷蔵庫で3日前後が目安。冷凍もOKです。



↑こちらは普通のこしあんで作ったもの。
白あんで作ったものよりあっさり感じます。
お好みでどうぞー♪


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黒胡麻あんのしっとりどら焼き

2009年05月21日 12時02分50秒 | 和菓子
色んな本を見て作りましたが、ホットケーキみたいな食感のもの・・もちもちしすぎの重いもの・・どれも皮に納得がいきませんでした。
主人にも食べてもらうと、「おやつとしてはいいけど、金出して買うにはいらん」とのありがたいご意見。
悔しくて、ふんわりしっとりした生地を目指して頑張ったレシピです。
あんは黒練り胡麻を混ぜて、健康おやつに♪
焼き方のコツもご紹介。


黒胡麻あんのしっとりどら焼き(6~7組分)

卵(M)  2個
砂糖   90g
はちみつ 大さじ1/2(12g)
みりん  大さじ1/2(9g)
重曹   小さじ1/2
水a    30g
薄力粉  110g

水b    30g

バター 適量

餡(粒餡でもこし餡でも)150g
黒練り胡麻 30g


①重曹と水aを混ぜて溶かしておく。

②ボウルに卵・砂糖・はちみつ・みりんを入れ、ハンドミキサーでもったりするまで泡立てる。(写真参照)



③①を加え、ハンドミキサーで軽く混ぜる。

④粉をふるいいれ、ゴムベラで底から返すようにさっくり混ぜる。
*だまが残っているくらいで混ぜるのをやめる。
(寝かせているうちにだまは馴染みます)

⑤ラップをして室温で30分寝かせる。

⑥水bを加え、全体に馴染むまでゴムベラで混ぜる。

⑦焼いていきます。=ポイント
弱火にかけたフライパンにごく薄く油をひきます。
*油が多いと均一な色に焼けず、油をひかないと裏返しにくくなります。


・おたまに半分強の生地をすくい、高い位置からフライパンに落とします。
*高い位置から落とすと綺麗な丸になります。

ふたをして1分焼きます。
裏返して軽く押さえ、15秒ほど焼きます。

*焼きあがった生地は乾燥しないように、かたく絞ったふきんかラップをかけておきます。

*フライパンに油を薄くひきなおして生地を焼いていきます。
1枚焼くごとに油をひき直すのがコツ!

⑧餡と黒練り胡麻を混ぜておきます。
*餡が固かったらはさみにくいので、練り胡麻を混ぜる前に水を混ぜ、レンジにかけて、様子をみながら水分を飛ばします。

⑨焼けた生地の裏にバターを薄くぬり(こうすることで風味がグンとアップ)、餡をはさみ、優しく押さえる。
1個ずつラップにくるみ、10分ほどおいて馴染ませる。

*断面



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緑茶まんじゅう

2009年04月27日 13時33分59秒 | 和菓子
緑茶の茶葉をクッキーに入れるのが好きです。おまんじゅうの皮にも練りこんでみました。
控えめな緑茶風味が広がる、即席蒸しまんじゅう。
餡を丸めて少し冷凍庫に入れ、表面を固めるのが綺麗に丸めるコツ。
打ち粉の片栗粉をつけすぎないのが、柔らかくしっとりした皮を作るコツです。


緑茶まんじゅう(直径4cmのもの6個分)

*餡
茹で小豆 小1缶(内容量200g)

*皮
A砂糖 30g
A水   20g
A緑茶のティーパック 1パック

B薄力粉 50g
Bベーキングパウダー 小さじ1(3g)

片栗粉 適量

①餡の準備をする。
茹で小豆を耐熱ボウルに入れ、ラップ無しで5分程度加熱し、水分を飛ばす。(500w)
水分が減って固めの餡になっていたらOK。
粗熱をとって6等分に丸め、冷凍庫で冷やして表面を固める。(15~20分)

②蒸し器にクッキングシートを敷いて湯を沸かしておく。
蓋をガーゼを包む(露止め)

③皮を作る。
ボウルにAを入れて混ぜ、Bを加えて(ふるわなくてもOK)さっくり混ぜる。ある程度粉気がなくなってきたら片栗粉をふった台に取り出し、棒状にまとめる。
6等分してそれぞれ丸める。

④餡を包む。
皮生地を中心だけ厚みを残して丸くのばし、餡を包む。(綴じ目は生地がぎりぎり足りる程度がベスト。指で生地を伸ばして綴じます。)
それぞれ包み、形を整える。

⑤綴じ目を下にして蒸し器に入れ、強火で8分ほど蒸す。
皮に弾力があったら出来上がりです。


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*コメントのお返事について・・
今まで以上に皆さんのブログに遊びに行かせていただきたいので、お返事の仕方を変更したいと思います!
これからのお返事は、お持ちのブログに書きに伺います。お持ちでない方にはこちらでお返事させていただきます♪
いつも励みになるコメントを、本当にありがとうございます
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黒胡麻さつま芋もち

2009年04月01日 10時26分16秒 | 和菓子
レンジでできる素朴なおやつ。
バターを練りこんだものも試しましたが、そのままのほうが芋の甘みをストレートに感じられていいと思いました。


黒胡麻さつま芋もち(2人分)

さつま芋 150g(皮をむき、適当な大きさに切って水にさらす)
黒胡麻   大さじ1

A白玉粉   40g
A水      50g
A砂糖    大さじ1

Bきなこ   大さじ3
B砂糖    大さじ2
B塩     ひとつまみ

①さつま芋を耐熱容器に入れ、水大さじ1をまわしかけ、ふんわりラップをし、レンジで4分チン。(500W)
すりこ木でよくつぶす。

②耐熱ボウルにAをよく混ぜ、ふんわりラップし、レンジで1分チン。
取り出してよく混ぜる。

③①と②と胡麻をあわせ、すりこ木でつきながら均一にする。

④混ぜたBを広げた皿にもちを置き、Bをつけながら丸める。


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いもようかん

2009年03月10日 19時30分16秒 | 和菓子
初めていもようかんを作ったのは中学生の時。本に載っていたレシピは、寒天を使わずに芋と砂糖だけでつくるものでした。
そのまずいこと・・。コクの無いモソモソの芋の塊でした。
二度と作りたくない、と思ってから8年ほどの月日がたち、寒天を使ったいもようかんレシピに出会いました。つるんとしたのどごしがたまらなくおいしい!
夢中になって、もっと美味しく作りたいと試作をはじめました。
水だけだとあっさりしすぎて、牛乳をつかうと後味がいまひとつ(薄めた牛乳のような後味がするのです)。
コンデンスミルクを使うことで、ようやく満足のいく仕上がりになりました。
おいしい芋が手に入ったら必ず作りたい、お気に入りのレシピです。


いもようかん
*縦18㎝横8㎝高さ6㎝の容器を使用しましたが、好みの型でかまいません。

さつま芋 皮をむいて正味350g

A粉寒天 4g
A水   200g

B砂糖 45g(甘さを控えたい時は35~40g)
Bコンデンスミルク 50g
B塩 ひとつまみ

①芋を柔らかくなるまでゆでる。ざるにあけておく。

②芋をゆでた鍋にAをいれ、煮立たせ、火を弱めて2分加熱。

③ミキサーに①、②、Bを入れてなめらかに攪拌する。

④水でさっと濡らした型に流す。
表面にぴったりとラップを貼り付け、冷ます。
粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固める。

*型から出す時は、ふちをバターナイフなどでなぞり、プリンのようにお皿にひっくり返します。


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レンジで簡単ういろう

2009年03月08日 08時13分21秒 | 和菓子
青森出身の主人は、ういろうを食べたことがありませんでした。
大阪ではポピュラーなお菓子で、スーパーに並んでいます。
もちほど柔らかくなく、羊羹ほど硬くなく、もちもちぷるんとした弾力が美味しいういろう。
抹茶味と黒糖味がお気に入り。
コンデンスミルクを加えるとないとでは、味にはっきり差が出るのでぜひ加えてほしいです。

レンジで簡単ういろう(抹茶味)
*縦18㎝横8㎝高さ6㎝の耐熱容器(パイレックス)を使用。

A薄力粉 70g
A上新粉 20g
A抹茶  4g
A砂糖  65g
A塩   ひとつまみ
水   200g
コンデンスミルク 大さじ1

①ボウルにAを入れる。水を何度かに分けて加え、泡だて器で混ぜる。(一度に水を入れるとだまになり、漉す時に苦労します。)

②コンデンスミルクを混ぜる。
茶漉しで漉しながら型に流す。

③ふんわりラップをかけて、レンジで5分加熱。(500w)
 ラップをとり、30秒加熱。
 
④表面にピッタリとラップを貼り付け、そのまま粗熱を取る。
 ある程度冷めたら冷蔵庫に入れて冷ますとよい。

⑤濡らした手で型からぺろんとはがす。
 濡らした包丁で好みの大きさに切る。

*食べきらなかった分は冷蔵庫で保存。なるべく2日以内に食べきる。

*黒糖味
抹茶とコンデンスミルクを加えず、砂糖の代わりに黒糖65gで作る。


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レンジで簡単みたらしだんご

2009年02月28日 11時40分16秒 | 和菓子
団子もたれもレンジで作って、約10分でできあがり。
主人がみたらし好きなので、いつでもすぐ作れるよう考えました。
私は適度に歯ごたえがある団子が好きなので、白玉粉と上新粉を混ぜています。
でも2種類の粉を買うと値が張るという方は、白玉粉80g+片栗粉小さじ1強(5g)でお作り下さい。こちこちした歯ごたえが生まれます。
柔らかいお団子が好みの方は白玉粉だけでお試しください。
タレは黒糖で作ると絶対美味しいのですが、なければ普通の砂糖でかまいません。

食べたいというリクエストをもらって速攻で作って出すと、えっ!?と驚かれます。


レンジで簡単みたらしだんご(2人分)

白玉粉 40g
上新粉 40g
ぬるま湯 約80g(耳たぶ固さに調節する。上新粉不使用の時は水でOK)

*タレ
濃口醤油 大さじ1/2(約10g)
黒糖 20g
片栗粉 4g
水 50g

①タレを作る。
耐熱ボウルに材料を入れてよく混ぜ、レンジ(500w)に1分かける。取り出してよく混ぜ、再び30秒チン。混ぜてタレのできあがり。
*ある程度底の広いボウルを使って下さい。計量カップなどで作ると加熱ムラができてダマになります。

②だんごを作る。
レンジのターンテーブル(無い場合大き目の丸皿)にラップをしいておく。
白玉粉・上新粉・ぬるま湯を混ぜて耳たぶ固さにしたら、直径2㎝位に丸め、ターンテーブルのふちにそって間隔をあけて並べる。
ふんわりラップをかけ、1分30秒チン。

③水でぬらした手で団子をタレのボウルに移し、タレを絡める。
皿に盛り、完成。


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私の十八番!五穀入りヘルシーおはぎ

2009年02月25日 14時58分26秒 | 和菓子
五穀がプチプチはいったヘルシーなおはぎです。
市販のおはぎより柔らかくしたかったので、米の水分を多めに。
柔らかい口当たりに合うよう、もち米にうるち米も混ぜました。

祖母に試食してもらった時、「わたしよりうまいわ!」と褒めてもらったことが懐かしい。

餡はできれば手作りで。*隠し味で一味違う!千種のつぶ餡

五穀入りヘルシーおはぎ(7~8個分)

もち米 100g
うるち米 50g
五穀ミックス 40g
水 300g
塩 ひとつまみ

あんこ 適量(150g用意すれば十分)

きな粉と砂糖 適量(きな粉:砂糖=2:1。甘い方がいい場合は砂糖を増やして。)
塩 ひとつまみ

①もち米とうるち米を軽くといでざるにあげる。
もち米~塩までを炊飯器で炊く。(吸水する必要なし)

②炊けたら濡らしたすりこぎで、粒が残る程度につく。(半殺しといいます)

③きなこのおはぎを作る場合。
ラップを広げた上にご飯をのせ、濡らしたスプーンで広げた上にあんこをのせる。(写真参照)
ラップを茶巾のように絞り形を整える。あわせたきなこ・砂糖・塩をまぶす。



④表面あんこのおはぎを作る場合。
同じくラップを広げ、あんを広げ、ごはんをのせて丸めて形を整える。

*五穀ミックスはなんでもよいですが、もちきびが入っているのがおすすめです。


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隠し味で一味違う!千種の粒あん

2009年02月25日 13時50分45秒 | 和菓子
7年前にさかのぼる、高校生時代。
恋だ部活だと青春真っ只中の同級生たちをよそに、私はただひたすらと・・小豆を炊いていた。
本を見ながら初めてあんこを作ったとき、どうも納得がいかない。
まず、甘すぎる。そして色が薄い。私は真っ黒にツヤツヤ光り、甘さ控えめなのにコクがあるあんこを作りたかった。
色んな本を読みあさったし、祖母の周りの人にもコツを聞いて回った。
そこで有力な情報が・・小豆を黒く炊きたければ、少量じゃなく多めに炊いたらいい。そう聞いた私は早速試したけれど、まだ色が薄かった。
そして自分なりに試行錯誤し、小豆の茹で汁であんを練ったら、美しい黒色になることがわかった。もうひとつ、家庭のような少量で作るには大納言より普通の小豆の方が黒く仕上がる。
甘さは本よりも大幅に減らし、黒糖をブレンドしてコクをだした。
隠し味は、「濃口醤油」。祖母から教わった。
そうして・・すっきりとした甘さと極上の口どけのあんこが完成!


千種の粒あん(多めにできます。約おはぎ20個分を作れる量です)

小豆 250g(吸水する必要なし)

A グラニュー糖 150g
A 黒糖(粉末)50g
A 小豆の茹で汁 200g

水あめ 大さじ1と1/2
濃口醤油 小さじ1弱(5g)


①小豆の選別。虫の喰った小豆を除く。

②小豆をざっと洗い、大きめの鍋にいれ、5倍量の水で茹でる。
沸騰したら差し水をし、再び沸騰したらざるにあげ、ため水で軽く洗う。(渋切りといいます。)

③鍋に戻し、新しい水をたっぷりと注ぎ、強火にかける。
煮立ったら小豆が軽く踊るくらいの火加減にし、指で抵抗無くつぶれる硬さまで茹でる(豆にもよりますが30~50分くらいです)。
時々あくをすくう。水量は必ず、小豆全体が浸かっている状態を保ち、減ったら差し水をすること。

④茹で汁を捨てないよう、下にボウルをかましたざるにあける。
茹で汁は200g計量しておく。

⑤小豆を茹でた後の鍋にAを入れ、煮立てる。
煮立ったら小豆を加え、中火で混ぜながら煮る。

⑥水分が減ってきたら(なべ底にへらで線をかいたらゆっくり消え、へらですくうと固まりでぽってり落ちるくらい。冷めると硬くなるのでゆるいかな?位でとめる。)
水あめ、醤油を入れてまぜ、ひと煮立ちさせたら火を止める。

⑦バットに入れ、表面をラップでぴったり覆い、冷ます。

*こしあん派の人はフードプロセッサーにかけると、栄養価(食物繊維)はそのままにこしあん風になります。

*冷凍保存もできます。



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