お久しぶりです。
以前に比べて食べる量はかなり減りましたが、体によく簡単なメニューを中心に紹介していきたいと思います＾＾
また、よろしくお願いします！
さつま芋を煮物にすると、しっとりとして食べやすいですよね。
今回はゴマ油で炒めてこくをだし、八角で風味づけしました。
味付けはいたってシンプルに醤油と砂糖だけ。さつま芋の甘みがあるので、好みで砂糖は加えなくてもいいと思います。
さつま芋と豚肉の八角風味煮（２人分）
さつま芋・・・・・３００ｇ（１cm厚さの輪切りにし、水にさらす）
豚コマ肉・・・・・１００ｇ
片栗粉、醤油、おろししょうが・・・各小さじ１程度
A水・・・・・・・・・３００ｃｃ
A出し汁昆布・・・・・小さめ２かけ
A八角・・・・・・・１かけ
A醤油・・・・・・・大さじ１
A砂糖・・・・・・・小さじ１
①豚コマ肉は食べやすい大きさに切り、片栗粉・醤油・おろししょうがをもみこんでおく。
②鍋にごま油を熱し、豚肉と水気を切ったさつま芋を軽く炒める。
豚肉の色が変わったらAを加えて、汁けが少なくなるまで煮たら出来上がり。
鍋の中に１５～２０分置いて味をなじませるとより美味しいです。
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友人のリクエストでオムツポーチを作りました。
はじめは本を参考にして作ってみたのですが、サイズが微妙だったので計算し直してリベンジ。
Lサイズのオムツとおしりふきがラクラク入るのが、縦１３センチ、横２５センチ、マチ８センチ！
接着芯を使っているのでくたっとなりません＾＾
中はこんな感じ。
余った布でバイアステープを作り、ぬいしろを包みました。
色々試したけど、この方法が簡単でおすすめです♪
１００均の布を使って、簡単な手提げを母用に。
１００均の布でも接着芯を貼るとぴしっと張りのある仕上がりになりました。
私の母は、何かの景品やおまけのかばんしか使ったことがないんです。
喜んでくれるかは分からないけど、一方的に送る。笑
母との間に残る微妙な蟠り。
「こうであってほしかった」という、私の子供じみたわがままだったのかもしれません。
今となっては・・・赤ちゃんの真横で煙草を吸おうが、酒を飲んで暴れようが、宗教に通おうが、目をつぶってもいいのではないかと。
私にも家庭ができて母親に頼ることは何もないのだから、「こうであってほしかった」と願うのは卒業します。
何も望まなければ腹が立つことも無い。
こっちに引っ越してきて、素晴らしい友達ができました。
過去のことはもう、どうでもいいです（*^_^*）
私は私で良い母親を目指します♪