千種の、ほんまにうまいもんだけ。

料理の天才だった千種ばーちゃんを追い続ける孫の料理記録。2012.9.24~アレルギー対応レシピのみのブログを併設。

簡単。レンジカスタードのいちごタルト

2014年04月03日 14時23分40秒 | 自慢のデザート


ブログ再開の1番目のレシピは、いきなり手抜き。
市販のタルト台にレンジで作ったカスタードを詰めて、いちごをのせてハイ完成!あっというま。

カスタードは以前のレシピより少しリッチな味になりました。

いちごジャムを水でのばして茶漉しで漉し、ツヤ出しに使うと表面がキラキラ美しく、食欲をそそります。

市販のタルト台を使う場合でも、できたら低温のオーブンで5分ほど温め、冷ましてから使うとサックリ感がアップします。
すぐに食べない時や贈り物にするときは、タルトの表面に卵黄を薄く塗り、低温のオーブンで乾かして膜を作ればサクサク長持ち。


子供の相手をするから、手作りに時間ばかりかけられないですよね。
時間をかけたい気持ちも大きいんだけど、そこは割り切りながら。


簡単。レンジカスタードのいちごタルト(直径7cmのタルトレット7~8個分)

市販のタルトレット台・・・・8個

いちご(小粒がオススメ)・・・・1パック

飾り用ミント・・・・・適量

※レンジカスタード
卵黄・・・・2個分
砂糖・・・・45g
コーンスターチ・・・・15g
牛乳・・・・・・200g(低脂肪乳はおすすめしません)
バター・・・・5g
バニラエッセンス・・・少々
ラム酒・・・・2~3滴

※ツヤ出し用のジャム
いちごジャム・・・・大さじ2
水・・・・・・・・・・・・小さじ1


**************

①カスタードを作る。
ボウルに卵黄・砂糖・コーンスターチを入れてすりまぜる。
そこに牛乳を一気に加え、よく混ぜる。
別のボウルに漉し入れる。(レンジ加熱するので耐熱のもの。プラスチック製はにおいがつくのでNG。陶器かパイレックスがよい。)

②レンジで以下の様に加熱。(500w)
 ラップをかけ、2分チン。よく混ぜる
  ↓
 ラップをかけ、1分チン。よく混ぜる。
  ↓
 ラップをかけ、30~40秒チン。よく混ぜる。

③すぐにバター・バニラ・ラム酒を加えてよく混ぜ、表面にぴったりラップをはりつけて冷ます。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。


④ツヤ出し用のジャムは混ぜて茶漉しで漉す。

こんな感じ。


④いちごは洗って水分をよくふき取り、ヘタを落とし、包丁で縦に4等分する。

⑤冷蔵庫から出したカスタードは固くなっているので、スプーンや泡立て器で混ぜて柔らかくする。
タルトレット台にカスタードを詰める。

⑥いちごを放射線状に並べ、ツヤ出し用のジャムを塗る。(ハケか、ラップを折りたたんだもので塗る)
ミントを飾って完成。


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超簡単。ジョニー豆腐で作る☆バナナチョコババロア。

2011年06月24日 00時00分00秒 | 自慢のデザート


豆腐でスイーツって、私は苦手。
学生の頃に、本で見て作った「豆腐のチーズケーキ」は死ぬほどゲロまずでした
それがトラウマで、豆腐をスイーツに使うなんてありえへんわ~~と思っていました。

お友達のぱおさんが、ジョニー系の豆腐なら美味しく作れると教えて下さって、早速チャレンジ!!
これが3連の充填豆腐とは天と地の味の差(あたりまえか・・・笑)
自然な大豆の香りに癒されました!!
砂糖より、はちみつやメープルシロップが大豆の香りと相性良し!!
豆乳とはまた違って、クリーミーな食感になります!!

そしてある日、バナナと豆腐を一緒にミキサーにかけてデザートを作ってみたらびっくり。
生クリームを泡立ててもいないのに、ふわふわと気泡が入ったババロアのような食感になったんです。
ただ問題点がひとつ。
味は最高だけど、レモン汁で色止めしても、時間が経つと褐変してしまいます。
キャラメリゼしたら色が変わらないのは知っているけど、そのひと手間がおっくう&キャラメル風味が好きではない私><
仕方なくココアを加えて変色をわからないようにしたら、これがまた美味しくてびっくり!!
偶然に偶然を重ねて生まれた幻のスイーツです!!(大げさ!笑)
息子も大絶賛で食べてくれました~~^^


超簡単。ジョニー豆腐で作る☆バナナチョコババロア。
(直径4センチのプリンカップ4個分)

粉ゼラチン・・・・・・・・・7g
水・・・・・・・・・・・・・・・50cc

Aジョニー豆腐・・・・・・・150g(水切り不要)
Aバナナ・・・・・・・・・・・・100g(約1本)
Aはちみつ・・・・・・・・・・・30g(メープルシロップでも◎)
A無糖ココア・・・・・・・・・・大さじ2(12g)

牛乳・・・・・・・・・・・・・・150g(ここでは低脂肪牛乳を使いました。)


①ゼラチンを分量の水にふり入れて混ぜ、ふやかしておく。

②Aをミキサーに入れてよく攪拌する。

③滑らかになったら、①のゼラチンをレンジに5~10秒かけて溶かす。
 ②の中に加え、固まらないようにすぐ攪拌する。

④牛乳を加えて軽く攪拌。
 均一な状態になったら型に流す。(漉す必要は無し)

⑤よーく冷やして固まったら完成!
 シナモンシュガーやバナナをトッピングして。無くても十分美味しいです^^



ぷるんとした弾力とこの気泡が自慢~。
コツはただひとつ☆
ゼラチンを牛乳に溶かさずに加えること。
そうすることで速く固まって、分離しません。
ゆっくり固まるほどココアも沈んで2層になりやすいですが、この作り方なら失敗無し♪

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コメント欄閉じてます。
今日も掃除頑張ってきます!!明日はゆっくりお休みしよう♪

卵、乳製品不使用。ゼラチンで作るかぼちゃのプリン。

2011年06月17日 00時00分00秒 | 自慢のデザート


私の中でかぼちゃのプリン=ゼラチンはイメージが重ならないものでした。
やっぱりかぼちゃプリンは卵たっぷりでオーブンで蒸し焼きだよな・・・と思っていました。
でもアレルギーを持っていて食べられない子もいるし、最近は卵や牛乳を使わないおやつにも意識がむいています。

動物性の材料を使わなくても、素材の味と香りを生かしたおやつも美味しいな、と。

もちろんアレルギーを持っていない人に対しても、体と心に優しいおやつ。
味は1番大切ですね。
このレシピも何度か試作して、蒸し焼きにしたかぼちゃのプリンとそっくりの食感にしてみました。
くるみとシナモンをふって、満足感も大。
卵が入らないのに、かぼちゃの自然な甘みが生きているすごく美味しいおやつです。

固めたプリンを泡立て器でガーッと混ぜてペースト状にすれば、
カスタードクリーム風にもなります。
また新しいお菓子が見えてきた~~☆

卵、乳製品不使用。ゼラチンで作るかぼちゃのプリン。(3人分)

かぼちゃ・・・・・・・正味100g(皮を除いた状態。)
豆乳・・・・・・・・・・280g
はちみつ・・・・・・・大さじ1(21g)←甘さ控えめ。甘くしたい人は30g加えて。
バニラエッセンス・・・少々
シナモン・・・・・・・・小さじ1/4

粉ゼラチン・・・・・・5g
水・・・・・・・・・・・・・大さじ2

くるみ・・・・・・・・・・・・・・・・適量
仕上げ用はちみつ・・・・・・適量
仕上げ用シナモン・・・・・・適量



①ゼラチンを水にふり入れて混ぜ、ふやかす。

②かぼちゃは水にくぐらせて耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップし、串がすっと通るまで加熱する。(500wで約4分~様子を見て。)

③ミキサーにかぼちゃ・はちみつ・バニラエッセンス・シナモンを入れ、豆乳を少しずつ加えながら攪拌し、滑らかな状態にする。
 
④1のゼラチンをレンジに5~10秒かけて溶かす。
 3に加え、固まらないようすぐに攪拌する。

⑤漉す。(目の細かいもので漉すと、泡も綺麗に除けます。泡が気になる人は2回漉して下さいね)

⑥冷蔵庫で冷やし固める。

⑦食べる直前にくるみを飾り、仕上げ用のはちみつとシナモンをふって完成。



このお菓子は柔らかすぎるとプリン感が無くなって美味しく無いので、ほどよい固さに仕上げています♪

* * * * * * * * *

メモ。
*攪拌しすぎると泡立ってしまうので、材料が混ざる最低限の攪拌にするのがコツ。
 漉せば完全に混ざるので適当でも大丈夫です。

*板ゼラチンで作る場合は6g用意し、たっぷりの水で2分ふやかした後しぼる。
 ④の工程では豆乳の分量のうちの80gとあわせて、レンジで50秒くらい温めて溶かして加えます。

*好みでラム酒を少々加えて香り付けしても美味しい。


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昨日、9か月半の次男が初めて何も持たず歩きました!!!!
10か月で歩いた兄を超えたな♪笑

QBBのプロセスチーズで作る、レアチーズ風クリームデザート。

2011年06月14日 00時00分00秒 | 自慢のデザート


この前のQBBチーズコンテストの商品である大量のチーズが届いて、冷蔵庫はチーズ天国!!!
記念にそのチーズを使ってデザートを作ってみました!!
生クリーム不使用で、軽いレアチーズ風のデザートです。
プロセスチーズなので美味しくできるか不安でしたが、予想外に美味しくできて自分でもびっくり。
クリームチーズは高価でなかなか買わないのですが、これならいつでも作れる~と嬉しくなりました♪
カルシウムもこれでもかというほど摂取できます!!
酸味のあるフルーツがあうので是非添えてね♪



↑おすすめはこれですが、今回プレーンなベビーチーズで試してもすごく美味しくできました。
 QBBさんのは塩けがマイルドなのでアレンジしやすいです!
 注意。明治十勝シリーズは塩けが強いのでデザート作りには不向きです。
 粉チーズやとろけるチーズでは絶対に作れないのでそこも注意して下さい!


QBBのプロセスチーズで作る、レアチーズ風クリームデザート。
(直径7センチのココット3つ分)

粉ゼラチン・・・・・・・・・・・・4g
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g

QBBベビーチーズ・・・・・5個(75g)
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・200g
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・30g
ヨーグルト・・・・・・・・・・・・70g
バニラエッセンス・・・・・・・少々
レモン汁・・・・・・・・・・・・・大さじ1(12g)

好みのフルーツやジャム・・・・・・適量


①ゼラチンは分量の水に振りいれて混ぜ、ふやかしておく。

②チーズは2mm厚さにスライスし、耐熱ボウルに入れる。
 分量の牛乳から50cc加え、ふんわりラップをかけて2分チン。(500W)
 *牛乳の分量を間違えると綺麗に溶けません!
 よ~く泡立て器で混ぜて溶かします。

③ふやかしたゼラチンをレンジに5~10秒かけて溶かし、②に加えよく混ぜる。

④残りの牛乳と砂糖を加え、混ぜる。

⑤ヨーグルト、バニラエッセンス、レモン汁を加えよく混ぜる。

⑥茶漉しで少しずつ丁寧に漉す。(漉しにくいですがゆっくりと♪)

⑦型に流して、冷蔵庫で冷やし固める。
 固まったら好みのフルーツやジャムを添えていただく。



生クリーム無しでもとろっと濃厚で美味しいです^^

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お知らせ☆
とっても珍しく、子供たちが熱を出してしまいました!
レシピは結構たまっているので更新しますが、コメント欄はしばらく閉じさせていただきますね!!
また再開した時は、よろしくお願いします

レンジで簡単、きなこみるくプリン♪

2011年05月30日 00時00分00秒 | 自慢のデザート


以前ブログをやっていたお友達が、きなこプリンを紹介していて美味しかったんです^^
でもブログをやめてしまったらしく、レシピが分からなくなってしまいました。
それで何度か作って、こんな味だったかな~と再現。
混ざりきらなかったきなこが底にたまるのが、とろりとして美味しい^^
きなこ牛乳って美味しいから、固めてもやっぱり美味しいです!!
レンジで簡単~~!!


レンジで簡単、きなこみるくプリン♪(グラス3つ分)

プリン生地
板ゼラチン・・・・・・5g(粉ゼラチンでも同量でOK)
きなこ・・・・・・・・・20g
黒糖・・・・・・・・・・20g
牛乳or豆乳・・・・・300cc

トッピング
ゆであずき、白玉団子、きなこ・・・・・各適量



①板ゼラチンをたっぷりの水に2分つけてふやかし、ぎゅっと水気をしぼる。
 粉ゼラチンなら、大さじ2の水にふりいれ、混ぜて2分ほどふやかす。

②耐熱ボウルにきなこと黒糖を入れ、牛乳(分量のうちの100cc)を加え、よく混ぜる。
 (完全には溶けないので神経質にならなくて大丈夫)
 それをレンジで1分~1分30秒、熱々になるまでチン!
 様子を見ながら。チンしすぎるとふきこぼれます!

③そこへふやかしたゼラチンを加え、よく混ぜとかす。

④残りの牛乳を加え、混ぜる。(牛乳を2回に分けて加えることで速く固まります♪)

⑤茶漉しなどで漉す。

⑥型やグラスに流し、冷やし固める。

⑦固まったら、好みのトッピングをのせていただく。


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食べる分だけ、鍋蒸しチーズケーキ!プレーン&抹茶

2011年05月04日 00時00分00秒 | 自慢のデザート




本で、レンジで作るチーズケーキが載っていて作ってみたら、全然美味しくなかった。
それで何度か試行錯誤して、割と美味しいものが出来たのですが・・・
最終選考(主人の味見)で不合格でした。
うーん!確かに・・・舌触りが粗いのです、オーブンで作ったものと比べると。
1分でできるから自分用のおやつにはいいと思いますけど。
でもオーブンを予熱して湯せん焼きするのは面倒だから、
プリンのように鍋で蒸し焼きにする方法にいきつきました。
これだとクリーミーだし、加熱時間も10分!
濃厚なので1つでも満足~!!

抹茶味は、いっちゃんの「クリチー抹茶あずきサンド」が美味しかったのでチーズケーキにアレンジ☆
抹茶とクリームチーズってあうんですね~!!
ほろ苦い後味がくせになりそうです^^
いっちゃん、いつも勉強させてくれてありがとう!!


鍋蒸しチーズケーキ。(直径7センチのココット2個分)

☆プレーン☆
マリービスケット・・・・2枚(省いてもOK)
クリームチーズ・・・・100g
砂糖・・・・・・・・・・・・・30g
卵・・・・・・・・・・・・・・・25g(1/2個)
ヨーグルト・・・・・・・・70g
薄力粉・・・・・・・・・・小さじ1
レモン汁・・・・・・・・・小さじ1/2
バニラオイル・・・・・・・少々

生クリーム、ミント・・・好みで

☆抹茶☆
マリービスケット・・・・2枚(省いてもOK)
クリームチーズ・・・・100g
砂糖・・・・・・・・・・・・・30g
卵・・・・・・・・・・・・・・・25g(1/2個)
ヨーグルト・・・・・・・・70g
薄力粉・・・・・・・・・・小さじ1
抹茶・・・・・・・・・・・・小さじ1

ゆであずき、きなこ・・・好みで

* * * * * * * * *

①ビスケットをココットに入れておく。
 クリームチーズをレンジに数秒かけ、柔らかくする。
 そこへ砂糖→卵→ヨーグルト→薄力粉→レモン、バニラの順に加えよく混ぜる。
 抹茶はレモンとバニラは加えず抹茶を加えよく混ぜる。

②より滑らかな口当たりにしたい場合は漉す。(茶漉し不可。粗めのざるで)

③ココットに流し入れ、アルミ箔でふたをする。
 ココットの半分の高さまで湯を張った鍋にいれ、中火にかける。
 沸騰したら蓋をし、弱火で10分。
 火を消してそのまま5分置いて余熱で火を通す。

④粗熱が取れたら冷やし、好みでトッピングをそえていただきます。

* * * * * * * * *
参考☆レンジで作る方法(鍋で湯せん焼きするより舌触りは粗いです。)

ふんわりラップし、1個ずつ加熱する。
1個につき、500Wレンジで約1分チン。

中心が少しゆるいかな?くらいでOKです。
初めて作るときは50秒でいったん取り出して、様子を見ながらレンジにかけるのがおすすめ。
チンしすぎるとザラッとした口当たりになるので注意。

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豆乳プリン♪お好みのジャムソースで。

2011年05月02日 00時00分00秒 | 自慢のデザート
急に豆乳プリンが食べたくなって・・・
昔から持っているレシピで久しぶりに作りました。
家用に作るときはドーンと大きな型に流して作ることが多いです。

息子も豆乳だと気づかず、バクバク食べてくれました♪
彼の好きなブルーベリージャムで。(昔からぶどうのジャムだと思い込んでいる!)
お好きなジャムや黒蜜でどうぞ!
豆乳と牛乳をあわせてどなたにでも食べやすい味に作っていますが、好みで全量豆乳にしても!
生クリームを加えると濃厚な味になりますが、牛乳にかえてあっさり作ってもおいしいー。

そういえば、板ゼラチンと粉ゼラチン・・・
私は板の方が固める力が弱いと感じます。
両方のゼラチンで作って試してみましたが、微妙な差がありました。


豆乳プリン♪お好みのジャムソースで。(3~4人分)

豆乳・・・・・・・・・300g
牛乳・・・・・・・・・150g
生クリーム(植物性低脂肪)・・・・・50g
砂糖・・・・・・・・・・40g
板ゼラチン・・・・・・・9g(粉ゼラチンなら8gを大さじ2の水でふやかす)


①板ゼラチンをたっぷりの水にひたしてふやかす。

②耐熱ボウルに牛乳を入れ、レンジで熱々に温める。3分くらい。
 そこによくしぼったゼラチンを加え、よく溶かす。
 *粉ゼラチンでも同じくここで混ぜ溶かす。

③砂糖を加えて混ぜ溶かしたら、豆乳と生クリームを入れてよく混ぜる。
 漉しながら型に流し、冷蔵庫で冷やし固める。

④お好みのジャムを同量の水と混ぜてソースにし、豆乳プリンにかける。
*あんずジャムのようなすっぱいジャムは水だけでいいですが、他の甘いジャムはレモン汁少々加えると美味しい。



手前はマンゴーソース!夏味~~。
個人的にあんずジャムが1番好き!

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ココナッツ・ライスプディング。

2011年04月25日 00時00分00秒 | 自慢のデザート
甘いごはん!?きっしょく悪~~~!!!
って思いますよね。
私も学生のとき本でみて、絶対つくらないお菓子のひとつだな、と思っていました。

それがレシピブログでもライスプディングを紹介している方が何人もいて。
気になって作ってみると・・・大好きになりました。

家にある材料で簡単に作れるのに、心が休まるような優しい味。
牛乳とバニラで作るシンプルなもの、ココアやひよこ豆を加えるもの、雑穀ご飯で作るもの。
どれも好きですが、最近はココナッツミルクパウダーで作るバージョンがお気に入り。
プチプチ感がまるでタピオカみたいで、癒されながら食べています^^
冷蔵庫で冷やす食べ方もあるようですが、私のおすすめは断然☆あたたかい食べ方。
とろっとした口当たりがたまりません♪


ココナッツ・ライスプディング。(2人分)

ごはん・・・・・・・・・・・・100g
ココナッツミルク・・・・・200g
砂糖・・・・・・・・・・・・・・20g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
カルダモン(パウダー)・・・少々(隠し味ですが好みで入れなくても。)

バナナ・・・・・・・・・・・適量(1/2本位)


①バナナ以外を鍋に入れ、火にかける。
 ときどき混ぜながら弱火で5分煮る。

②火を止めて蓋をし、2分蒸らす。

③好みの器に盛り、バナナをのせて出来上がり!


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ワンボウルで簡単、いちごジャムのフローズンヨーグルト。

2011年03月17日 00時27分26秒 | 自慢のデザート
donchanさんが、美味しそうな「フレッシュ苺のフローズンヨーグルト
を紹介しててん!
でもいちごって、自分のためには買わないフルーツなの^^
自分のために買うフルーツ?!バナナとりんごやっっ

でもどうしても食べたくて、いちごジャムで作ってん。
これが美味しくて・・・。
ジャムはゲル化してるから、滑らかな食感のフローズンになりました☆

ごめんねdonchanさんのお菓子を安っぽくしてしまって
フレッシュないちごで作ったらもっともっと美味いんやろうな♪
もちろん美味しいいちごが手に入ったら、本家donchanレシピで作ってみて下さい


いちごジャムのフローズンヨーグルト。(作りやすい分量)

生クリーム 100g(私は植物性のホイップ使いました。)

Aプレーンヨーグルト 150g
Aいちごジャム 150g(100円の紙パックジャム1つ分です。好みのジャムでもOK)
Aレモン汁 大さじ1
Aキルシュ 小さじ1


①生クリームをボウルに入れて、ハンドミキサーで10分立てにする。

②そこにAを加え、ハンドミキサーで均一になるまで混ぜる。

③タッパーなどに流し、冷凍庫で冷やし固める。
途中、2回ほどかき混ぜてあげるとふんわり仕上がります。


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別の日に作った、donchanさんの「バナナアイス」!
すごく簡単で、あっさりしておいしい!!
フープロでガーして、ホイップとあわせるだけ。
donchanさんのお菓子はハズレが無いから、食べたくなったらすぐ試せる!
いつもごちそうさま
お菓子を作れるって、幸せなことやなぁ・・・

レンジで簡単♪赤と白のりんごのコンポート

2009年12月30日 16時10分53秒 | 自慢のデザート
       
       

青森りんごのレシピ、その2。
レンジであっという間にできるコンポートを作りました~。
ワインを使うので大人のデザートかと思いきや、息子が喜んでバクバク・・。

うちの子は洋酒がガツーンときいたチョコレートケーキ(主人用)も大喜びで食べるし、唐辛子やわさびなどの刺激物も大好き。
逆にケチャップやマヨネーズ、ハンバーグや甘口カレーは大っ嫌い。
ハンバーグは食べずに刺身や焼き魚を好むので、まるで主人の分身のようです。

それはさておき、レンジで作るコンポートの注意点をひとつ。
鍋で長時間煮込むレシピではないので、あらかじめワインを煮立ててアルコール分をとばしておきます。
この作業を省くと思いっきりお酒の味の濃いコンポートになってしまいます。

又、今回りんごは「ふじ」を使用しましたが、紅玉を使う場合はレモン汁を省いて、サンふじなど甘いりんごを使う場合は好みで砂糖を減らして下さい。

赤ワインで作ったものは、深みのある味わい。
白ワインで作ったものは、軽やかな味わいです。

私は赤ワインで作った方が好みかな・・。
食べ比べてみるのも面白いです♪

冷蔵保存で3日ほどは美味しく戴けます。

****************

赤ワインで作るりんごのコンポート(りんご1個分)

赤ワイン 50g
A水  50g
A砂糖 25g
Aレモン汁 小さじ1/2(3g)
Aシナモン(粉末)小さじ1/2~1(お好みで)

ふじりんご 1個(皮と芯を除き、8等分のくし形切り)

白ワインで作るりんごのコンポート(りんご1個分)
白ワイン 50g
B水  50g
B蜂蜜 25g(無ければ砂糖でもOK)
Bレモン汁 小さじ1/2(3g)
B生姜の絞り汁 小さじ1弱

ふじりんご 1個(皮と芯を除き、8等分のくし形切り)


<作り方:共通>
①ワインを耐熱ボウルかどんぶりに入れ、ラップ無しで2分加熱する。(500w)
*カップなどで加熱すると突沸の恐れがあるので、絶対に大きめの器で加熱して下さい。

②赤ならA、白ならBを加えてよく混ぜ、りんごを入れる。
ラップをかけるが、器の両端に少しだけ隙間を作ってふんわりとラップをかける。
レンジで5分加熱する。
(加熱が終わった直後は、りんごが透き通っていないし加熱不足では?と思いますが、余熱できれいなコンポートになります。)

③ラップを落し蓋のように表面にぴったりとはりつけ、そのまま粗熱をとる。
粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。

そのまま食べても、ヨーグルトにのせても、お菓子に焼きこんでも美味しいです^^

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簡単♪マスカルポーネとアプリコットのフラン&黒胡麻豆乳かん

2009年06月21日 06時00分00秒 | 自慢のデザート
フランとは洋風茶碗蒸しのことで、甘くないものからデザートまで様々。
少しの粉がはいる事と直火で焼くことで、しっかりめのプリンという印象です。
マスカルポーネ入りのクリーミーで濃厚なプリン生地に、甘酸っぱいアプリコット(あんず)が相性抜群!
軽い味わいにしたい場合はマスカルポーネ150g・牛乳100gで作るといいです。
よーく冷やして召し上がれ♪


簡単♪マスカルポーネとアプリコットのフラン(直径20㎝の耐熱皿1つ分)

マスカルポーネ 200g
砂糖   40g
卵(M)  1個
牛乳   50g
バニラオイル  少々
グランマルニエ 小さじ1(ラム酒でもOK)
薄力粉     大さじ1/2(6g。ふるわなくてもOK)

アプリコット(缶詰)1/2缶(1口大に切る)


①オーブン予熱180度。

②マスカルポーネをボウルに入れ、砂糖→卵→牛乳→バニラ・グランマルニエ→薄力粉の順に泡だて器でよく混ぜる。

③耐熱皿に漉し入れる。(ある程度目の粗いざるで。茶漉しは不可)
*7~8分目以上入れないで下さい。あふれます!
余った生地はココットなどに入れて一緒に焼いて下さい。


④アプリコットをまんべんなく散らし、オーブンに入れる。
160度に下げて30分ほど焼く。

⑤表面が固まればOK。(ゆるいようならオーブンの中に5分ほど置く。)
粗熱が取れたら冷蔵庫でしっかり冷やす。



黒胡麻豆乳かん

なぜ単独で紹介しないかというと・・
どう見てもにしか見えず・・味はいいんですけど。
黒練り胡麻と豆乳を寒天で固めた簡単ヘルシーおやつ。
きな粉と相性がいいので是非かけて味わってみて♪


<20×13×3cmのバット1台分>

黒練り胡麻 30g
豆乳    500g
粉寒天   4g
三温糖   30g(黒糖や上白糖でもOK。甘めが好きな方は40gでどうぞ)

きな粉 適量

①鍋に練り胡麻を入れ、豆乳を少しずつ加えて溶きのばす。

②粉寒天を入れて混ぜ、火にかける。
煮立ったら火を弱め、1分ほど煮る。

③三温糖を加えて混ぜ溶かす。
*必ず寒天を完全に溶かしてから砂糖を加えて下さい。
初めから砂糖と一緒に煮ると寒天が溶けにくいので、固まりにくくなり、水っぽい食感になります。


④漉す。

⑤さっと水で濡らした型に流し、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やす。
冷えたら切り分け、きなこをふっていただく。


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ついに完成!生クリーム不使用のなめらかアイス&ソフトクリーム

2009年04月28日 12時25分58秒 | 自慢のデザート
                

食事制限でアイスが食べられない方にささぐ、ヘルシーで美味しいアイスクリーム!前から研究していたのですが、ようやく納得いくものができて、紹介させていただきます。
ゼラチンと水あめのおかげで途中かき混ぜなくてもガチガチになりません。
そのままカップに入れて冷やし固めてもいいですし、牛乳パックなどで凍らせれば、破って包丁で切り分けると写真上のようなアイスキャンディー風になります。
そして1番試していただきたいのが、ソフトクリームなんです。
食べる直前にフードプロセッサーにかけると、とってもなめらかなソフトクリームになります(写真下)。
お味はあっさり優しい味で、食後のデザートにも重たくありません。
アレンジとしてチョコと抹茶を紹介していますが、新しい味ができるたびに追加していきたいと思っています。


ついに完成!生クリーム不使用のなめらかアイス&ソフトクリーム(約2人分)
*バニラ
粉ゼラチン 4g
水     15g

卵黄(M)1個分 
砂糖a   30g(これ以上減らすと味気なくなります)
牛乳   250g
水あめ  30g
バニラエッセンス 少々(バニラビーンズだとさらに美味しいです)
ラム酒  小さじ1/2(味に深みがでるので是非使って下さい)

A卵白(M)1個分
A砂糖b   15g

*水に粉ゼラチンをふりいれて軽く混ぜ、ふやかしておく。

①耐熱ボウルに卵黄と砂糖aを入れて混ぜ、レンジで温めた牛乳を2回に分けて混ぜる。
ラップ無しで2分加熱し、混ぜてとろみをつける。(500W)
*鍋で加熱してとろみをつけてもOKです。

②水あめ・バニラ・ラム・ふやかしたゼラチンをいれ、混ぜる。
なめらかに混ざったらボウルの底を氷水にあて、時々混ぜながら冷まし、とろみをつける。

③Aをボウルに入れてトロトロと流れる位まで泡立てる。
*②と③の固さを揃えないと、冷やし固める工程で分離してしまいます。
分離してしまったらそのまま固めて、フードプロセッサーにかけて均一にすればOKです。

④②に③を入れて、均一になるまでしっかりと混ぜ、カップや牛乳パックなどに流して冷凍庫で冷やし固める。

⑤カップならそのまま。牛乳パックに流したものは包丁で切り分けて。
ソフトにするならフードプロセッサーにかけて下さい。


*バニラでアレンジ!
ラムレーズン:砂糖を5gほど減らし、ラムレーズン40gを混ぜる。

クッキークランチ:食べる直前に、好みの量のオレオクッキー(クリームは除く)を砕いて混ぜるか、フードプロセッサーでいっしょに回す。

*チョコレート
バニラは使いません。砂糖aを15gにして、卵黄と砂糖を混ぜる時に無糖ココア大さじ1(8g)を一緒に混ぜます。(混ざりにくいので牛乳を少しずつ足しながら)
②の工程で水あめ・ラム・ふやかしたゼラチンと一緒に、割ったミルクチョコ30gを混ぜ溶かす。
多少はだまになるので漉してからメレンゲとあわせます。
*より濃厚なチョコ味にしたい方は、砂糖10gチョコ40gに。



*抹茶
バニラとラムは使いません。卵黄と砂糖を混ぜる時に抹茶7gを一緒に混ぜます。(混ざりにくいので牛乳を少しずつ足しながら)
多少はだまになるので漉してからメレンゲとあわせます。
*濃い目の抹茶味になります。苦味が苦手な方は抹茶5g程度でお試し下さい。




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ナタデココ入りマンゴープリン

2009年04月19日 09時44分05秒 | 自慢のデザート
昔から作っていたのですが、もっと簡単に安くできないものかと試作していくうち、マンゴーラッシーを思い出しました。
レモン汁で酸味を補って、年中100円で買えるマンゴー缶とヨーグルトでお手軽に。
トッピングにはホイップクリームがいいのですが、ここではあっさりヨーグルトで仕上げてみました。


ナタデココ入りマンゴープリン(直径7cmのカップ3個分)

粉ゼラチン 小さじ1
水      大さじ1

Aマンゴー缶(固形量230g) 200g(余った分は飾りと、小さく切って生地に混ぜ込んで使いきり。)
Aプレーンヨーグルト      50g
A砂糖     15g
Aレモン汁  大さじ1/2

ナタデココ(缶詰)70g(汁気をきる)


①水にゼラチンをいれて軽く混ぜ、ふやかす。

②フードプロセッサーでAをなめらかになるまでまわす。

③①をレンジに5秒ほどかけて溶かす。②に入れてまわす。

④ざるで濾す。(茶漉しは不可)

⑤小さく切ったマンゴーとナタデココを混ぜてカップに流し、冷やし固める。

⑥食べる直前にトッピングのヨーグルト、飾り用マンゴー、好みのハーブを飾る。


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コーヒーわらび餅と小豆のパフェ

2009年04月17日 09時59分48秒 | 自慢のデザート
あるカフェで食べたデザートで、コーヒーと小豆が相性抜群だと知りました。
その組み合わせをわらび餅とゆで小豆でパフェにアレンジ。
わらび餅って鍋で練ると力仕事だし、餅がこびりついた鍋を洗うのも大変。
レンジで作ると楽々な上、出来もばっちりなんです。
わらび餅を作る際にぜひお試し下さいませ。


コーヒーわらび餅と小豆のパフェ(2~3人分)

*コーヒーわらび餅
わらび餅粉 30g
砂糖 大さじ1
インスタントコーヒー 大さじ1
水  200g

*トッピング
きな粉 適量
市販のバニラアイス 適量(スーパーカップを使用。)
ゆで小豆(缶詰) 適量
好みのハーブ  適量


①わらび餅を作る。
レンジ加熱できるボウルかどんぶりにわらび餅粉・砂糖・インスタントコーヒーをいれ、水を2回に分けて加え、よく混ぜる。

②ふんわりラップし、以下のようにレンジで加熱。(500W)
ラップ有・2分チン→取り出してよく混ぜる
ラップ有・1分チン→取り出してよく混ぜる
ラップ有・30秒チン→取り出して軽く混ぜる

③表面にぴったりラップをはり付けて、そのまま冷ます。粗熱がとれたら、食べる直前に冷蔵庫で少し冷やします。
(急ぐ場合は浅いバットなどに移し、アイスノンなどの上に置くといいです)

④パフェを組み立てる。
ぬらしたスプーンでわらび餅をひと口大にすくい、器に盛る。
きな粉をふりかけ、アイス→ゆで小豆とのせ、ハーブを飾る。
アイスが少し溶けてきたら食べごろです。

*わらび餅は冷やしすぎると食感が悪くなります。必ず食べる直前に冷やし、その日のうちに食べきります。保存は出来ません。


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おから団子入りカボチャぜんざい

2009年04月16日 10時51分44秒 | 自慢のデザート
レンジで作れるもちもちおから団子を浮かべた、ヘルシーぜんざい。
おから団子は学生の頃からダイエットのために作っていて、野菜スープに浮かべてごはん代わりにしたり、みたらし風にたれにからめておやつにしたり使っていました。
今でもやってれば体型を保てただろうに、最近は自分に甘くなってしまい・・
いけないなぁと思いつつ甘いものをやめられない私です。
おから団子は水分に長くつけるとモチモチ感が減るので、食べる直前に浮かべるようにして下さいね。


おから団子入りカボチャぜんざい(1人分)

*ぜんざい
かぼちゃ  皮を除いて正味50g(適当に切る)
牛乳     50g
はちみつ  小さじ1

*おから団子(約10個分)
生おから  50g
片栗粉   30g
塩      ひとつまみ
水      30g
(ここでは黒ごま小さじ1も加えています。)

*トッピング
ゆで小豆  大さじ2
きな粉    適量

①かぼちゃを塗らして耐熱容器にいれ、ふんわりラップして2~3分レンジで加熱し、柔らかくする。(500w)
フォークかすりこ木でよくつぶし、牛乳をすこしずつ加えて溶きのばす。
はちみつを混ぜ、冷蔵庫に入れて冷やしておく。
(私は漉しませんが、よりなめらかにしたい場合は漉して下さいね)

②おから団子を作る。
材料を混ぜて耳たぶ固さにする。
レンジのターンテーブルにラップをしき、ふちに沿って丸めた団子を並べる(写真参照)
ふんわりラップし、1分30秒レンジ加熱。
ラップをはずして団子を裏返します。ラップをもどし、使うまでそのままにしておく。(裏返すことで表面全体がつるんとした団子になります)



③冷えた①に団子の半量を浮かべ、ゆで小豆、きな粉をトッピングする。
好みでアイスをのせても◎

*余ったおから団子は冷蔵・冷凍保存可。使うときはレンジで温めます。


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